ちょっと雨降って
るし、ジメジメしてるし、肌寒いし・・・
服だって長袖は暑いし、半袖は場所によっては寒いし、
寝るときだって、布団は暑いし、タオルケットは頼りないし・・・
「いし」ばっかじゃん！
こんなん、いやや～～！
よし、うまいもん喰って、機嫌なおそ。（え？）
[Ｇ]
ＴＯＳＨＩのお誕生日に「お笑いのＤＶＤ」をプレゼントしたＨＩＳＡに笑った～。
なんからしいわ。
ＣＮＣの２００回ＳＰ，楽しい企画ブチあげて。
富士急は遠い
からヤメてね。
オフィ、もっと真面目に更新しないとまた不満噴出するよ。
[Ｊ]
え～！ １７.２％
なに視聴率下がって
んの？ んも～！ ダメだなぁ。
ラストに向かってあげていかなくちゃダメな回だったはずなのに・・・
最終回２０％越えは無理だな。（悲観的独断）
妖精さんのお言葉にまた深く頷きました。
幸運をつかむには一つだけ条件がある。
どんなに不運を嘆いても、全く気分が乗らなくてもとにかく、その場に参加する。
それこそが、幸せの扉を開ける第一歩。
ホームランを打てるだけの実力がなければいけない。
それともう一つ重要なこと。
それは逆転の場面で、打席に立っているかどうか。
そう
なんだかんだ言っても、「参加」してなくっちゃ、問題外ってこと。
巡ってきた少ないチャンスにいかに気付き、それを生かすか！
そこだよな。うん。
でも後から振り返ってみて、「あぁ、あの時が分岐点だった」
「あのチャンスを生かしていたら」
みんなそう思うことの方が多いだろう。
今回そのチャンを幾度となく与えてもらった健。
ことごとく活かしきれていなかったけれど、
決して「無駄」にして来たわけじゃない。
違う形ではあるが、少しずつ何か自分の成長に役にたってきているはず。
・・・と信じよう。
ドレスの試着シーン。
これ、きっとカメラが回ってないところでも
５人でワイワイ
やってそう。
画面からそんな雰囲気が伝わる。
ゲームセンターのシーンでも
本気で遊んじゃったかも。
表情がとてもいい！
ショッピングセンターの外のテーブルで礼と二人話している時の
健の横顔の綺麗なことったら！
アゴのラインが美しい！
自然光の中の顔は智久の美しさをさらに引き立たせる。
礼の実家で礼の母親と向かい合ってアルバムをめくるシーン。
もう、この時の横顔の柔らかな雰囲気がメチャメチャｇｏｏｄ！！
ちょっとでも尖った爪で触ろうものなら壊れてしまうから、
幾重にも重ねた柔らかな薄紙や真綿でそ～～っと大事に大事に包んだ宝物
のよう。
でもって、パーカーの下のタンクトップからチラ見えする
お胸の筋肉の割れ具合がまた、アンバランスでノックダウン寸前の
色っぽさです。
礼の父の言葉は別の意味でジーンと来ました。
（きかんしゃトーマスなんて思い出してませんことよ。）
結婚は、二人だけのものではない。
両親や家族を含めた、家族みんなの幸せの上に成り立っている。
そう、ほんとにそうだね。（しみじみ）
礼が鉄棒で怪我をした時に
「女の子の体に傷つけるようなことして！もし跡が残ったらどうするつもり」
って、それヒドクね？ いいすぎとちゃう？
健が突き飛ばしたわけでもなんでもないやん！
礼が勝手に着地ミスっただけなのに・・・
ちょっとムカつきました。
でもチビ健は「僕が一生、礼の面倒を見ます！」
きっぱり言えちゃったのにね。
大人になればなるほど言えなくなるなんて・・・どうしてだろうね。
５人で集まる事も少なくなって、最初はそれが寂しくもあったけど
いつしかそれが当たり前になって、お互いの中での「優先順位」も変わってきちゃって
気がつくと時ははるかに流れて・・・
取り返しのつかない後悔を抱えて生きる毎日。
きっと最終回はやっぱり多田センイと礼の結婚式は無事に執り行われるのだろう。
ただ、健の後悔だけは少し軽くなっているのではないだろうか。
ＤＫＮＹ、これ最後まで推すな～。
「奇跡の扉」を叩くために必要なのか？ＤＫＮＹが。
最初の妖精さんとのシーン、智久ちょっとお疲れ？
寝不足？ キモチ、した瞼が腫れぼったかったよ。
おろし金の実演販売のソクラテス、オマエはどこへ行こうとしてるんだ？
ツルとエリは可愛らしいカップルだね。
特にツルが可愛いね。
濱田くん、演技上手い！
このドラマにおける助演男優賞です！
たこ焼きを食べるシーンで双子？の男の子のシーン。
あれ、必要？
バーガー将軍のボンバーヘッドの件。
あれもちょっと必要か？
スベリ気味。
エアホッケーのシーンでいきなり先制点を取られたときに
健の腕を引っ張って、「ちゃんと守って（守備して）よ」
あれは「わたしを守って！」といいたかったのかと深読み。
健が空き缶をゴミ箱シュートするシーン。
「次が本番！」このムキになった言い方がちょっと智久の素が垣間見えたよう。
残すは最終回。 楽しみにしています。
ｗｅｂ：オールアップ お疲れ様でした。
ちょっとはゆっくりしてね。
斗真楽しそうだ。よかった。
るし、ジメジメしてるし、肌寒いし・・・服だって長袖は暑いし、半袖は場所によっては寒いし、
寝るときだって、布団は暑いし、タオルケットは頼りないし・・・
「いし」ばっかじゃん！
こんなん、いやや～～！
よし、うまいもん喰って、機嫌なおそ。（え？）
[Ｇ]
ＴＯＳＨＩのお誕生日に「お笑いのＤＶＤ」をプレゼントしたＨＩＳＡに笑った～。
なんからしいわ。
ＣＮＣの２００回ＳＰ，楽しい企画ブチあげて。
富士急は遠い
からヤメてね。オフィ、もっと真面目に更新しないとまた不満噴出するよ。
[Ｊ]
え～！ １７.２％
なに視聴率下がって
んの？ んも～！ ダメだなぁ。ラストに向かってあげていかなくちゃダメな回だったはずなのに・・・
最終回２０％越えは無理だな。（悲観的独断）
妖精さんのお言葉にまた深く頷きました。
幸運をつかむには一つだけ条件がある。
どんなに不運を嘆いても、全く気分が乗らなくてもとにかく、その場に参加する。
それこそが、幸せの扉を開ける第一歩。
ホームランを打てるだけの実力がなければいけない。
それともう一つ重要なこと。
それは逆転の場面で、打席に立っているかどうか。
そう
なんだかんだ言っても、「参加」してなくっちゃ、問題外ってこと。巡ってきた少ないチャンスにいかに気付き、それを生かすか！
そこだよな。うん。
でも後から振り返ってみて、「あぁ、あの時が分岐点だった」
「あのチャンスを生かしていたら」
みんなそう思うことの方が多いだろう。
今回そのチャンを幾度となく与えてもらった健。
ことごとく活かしきれていなかったけれど、
決して「無駄」にして来たわけじゃない。
違う形ではあるが、少しずつ何か自分の成長に役にたってきているはず。
・・・と信じよう。
ドレスの試着シーン。
これ、きっとカメラが回ってないところでも
５人でワイワイ
やってそう。画面からそんな雰囲気が伝わる。
ゲームセンターのシーンでも
本気で遊んじゃったかも。
表情がとてもいい！
ショッピングセンターの外のテーブルで礼と二人話している時の
健の横顔の綺麗なことったら！
アゴのラインが美しい！
自然光の中の顔は智久の美しさをさらに引き立たせる。
礼の実家で礼の母親と向かい合ってアルバムをめくるシーン。
もう、この時の横顔の柔らかな雰囲気がメチャメチャｇｏｏｄ！！
ちょっとでも尖った爪で触ろうものなら壊れてしまうから、
幾重にも重ねた柔らかな薄紙や真綿でそ～～っと大事に大事に包んだ宝物
のよう。でもって、パーカーの下のタンクトップからチラ見えする
お胸の筋肉の割れ具合がまた、アンバランスでノックダウン寸前の
色っぽさです。
礼の父の言葉は別の意味でジーンと来ました。
（きかんしゃトーマスなんて思い出してませんことよ。）
結婚は、二人だけのものではない。
両親や家族を含めた、家族みんなの幸せの上に成り立っている。
そう、ほんとにそうだね。（しみじみ）
礼が鉄棒で怪我をした時に
「女の子の体に傷つけるようなことして！もし跡が残ったらどうするつもり」
って、それヒドクね？ いいすぎとちゃう？
健が突き飛ばしたわけでもなんでもないやん！
礼が勝手に着地ミスっただけなのに・・・
ちょっとムカつきました。
でもチビ健は「僕が一生、礼の面倒を見ます！」
きっぱり言えちゃったのにね。
大人になればなるほど言えなくなるなんて・・・どうしてだろうね。
５人で集まる事も少なくなって、最初はそれが寂しくもあったけど
いつしかそれが当たり前になって、お互いの中での「優先順位」も変わってきちゃって
気がつくと時ははるかに流れて・・・
取り返しのつかない後悔を抱えて生きる毎日。
きっと最終回はやっぱり多田センイと礼の結婚式は無事に執り行われるのだろう。
ただ、健の後悔だけは少し軽くなっているのではないだろうか。
ＤＫＮＹ、これ最後まで推すな～。
「奇跡の扉」を叩くために必要なのか？ＤＫＮＹが。
最初の妖精さんとのシーン、智久ちょっとお疲れ？
寝不足？ キモチ、した瞼が腫れぼったかったよ。
おろし金の実演販売のソクラテス、オマエはどこへ行こうとしてるんだ？
ツルとエリは可愛らしいカップルだね。
特にツルが可愛いね。
濱田くん、演技上手い！
このドラマにおける助演男優賞です！
たこ焼きを食べるシーンで双子？の男の子のシーン。
あれ、必要？
バーガー将軍のボンバーヘッドの件。
あれもちょっと必要か？
スベリ気味。
エアホッケーのシーンでいきなり先制点を取られたときに
健の腕を引っ張って、「ちゃんと守って（守備して）よ」
あれは「わたしを守って！」といいたかったのかと深読み。
健が空き缶をゴミ箱シュートするシーン。
「次が本番！」このムキになった言い方がちょっと智久の素が垣間見えたよう。
残すは最終回。 楽しみにしています。
ｗｅｂ：オールアップ お疲れ様でした。
ちょっとはゆっくりしてね。
斗真楽しそうだ。よかった。
