ミリーに近づけたら、押し入れや部屋がグチャグチャだったので、あわててひいております…。
昨年９月は一穴だけだったのに…↑
ピーナッツも参加してたのね…
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で、紹介された写真もありました。
お暇な時に…。
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あの大雪になった１月１４日の嵐の夜のこと。
天井の上の方で今まで聞いたことのない『 ゴォォォーーーー 』という音が鳴り響いた。
隣の部屋にいた夫に「今のなにっ？」って叫んだら、「え？ここでは何にも聞こえなかったよ」と言う。
音を説明すると、夫が一言。「ネコバスが通ったんじゃない？」
「・・・・・ネコバスかぁ。」 想像したらちょっと嬉しくなった。
「ネコバスってアレ？」
↑コレ
「ミリちゃん、ネコバスに乗ってきたの？お母ちゃんも乗りたかったよ。いいなぁ。」
にらまれた。
ネコバス、また来た？
石松だけ微動だにしない、いつものいじけ寝。
次の日、あの音の正体が判明した。
屋根のブルーシートに積もった雪がスライドして玄関横に落ちた音だった。現実よね…。
誰もケガしなくてよかった。
落雪は凶器になるので危ないです。皆さんもお気をつけください。
一昨日は雨だったけど、今晩からまた雪！？困る～。
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■パイロゲン
ビタミンとお酢等が入った人間用の美味しい健康飲料ですが、単なる飲み物でなく水に特徴があります。
酸化と還元のバランスを整え、動植物の機能や活性を高める水らしいです。
体の中の水がキレイになるんですね。
動物の体の大半は水分なので、体の水をキレイにすれば体の調子もよくなるようです。
抗酸化作用・免疫をあげる・解毒する・抗菌力等々があります。
パイロゲンを飲むと、排泄物も環境にいいというからスゴイ。
むぎぎぎ…
つっぱっても無駄だぜよ。
うちではシリンジで原液を飲ませています。
酸味があり、むせる子もいるので、様子を見て少しずつ飲ませるか、水で薄めて飲ませるといいと思います。
薄めた場合は早めに飲ませたほうがいいようです。
うちでは飲ませる量は決まっていませんが、調子が悪い時はこまめに飲ませています。
ホレホレ、ミリちゃん、もっと飲むよ。
それより靴下はけニャ！
うるさい！ 解毒じゃ解毒！
（…って鬼のように飲ませておりません…。）
私は中学生の時、帰宅すると牛乳を一気飲みしていましたが、
パイロゲンはちょっとお高いので、うちの家計ではそんな飲み方は無理です。
でも、ちょこっとずつでも続けると、後々、飲んでいてよかったと思える飲み物だと思います。
★発売元：（株）赤塚（９００ｍｌだと６本以上からの購入となります。詳しくはホームページで。）
アヌビスさんでは１本から購入可です。
※アヌビスさんのお店では、人間用のサプリ等も取り扱っています。
※ ちなみに…
私はパイロゲンの会社のまわし者ではなく、
なんとかオークションみたいにお金をもらっておりません(笑)。
私が紹介するものはすべてそうです。
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毎日必ずいるアニの姿が見えなくて、近くを探してもいないので心配していた。
といっても、一日経ったら戻って来てくれたけど…（苦笑）。
ツッキーが、またもアニの寝床を横取りしていたので、アニがいっとき困ってしまったのかもしれない。
アニはああ見えてツッキーには怒らない優しい一面がある。
雪を避けて歩く。
まだまだ雪が解けません（これは1/16）。
私はアニをノラ猫～地域猫として接しているが、いつの間にか大切な猫になっている。
小梅の時もそうだった。
保護した時はまったく可愛くなくてどうしようかと思ったが、
避妊手術で病院に泊まった時、心配で寂しくてしかたがなかった。
情けないが、その時小梅が大切な家族なんだとわかった。
しかたなく私のところにきた(笑)。
今日はちょっとだけ鼻をグズグズさせていた。やっぱ風邪ひいたかな？
でも、今のところ、アニにはこの生活を続けてもらうしかない。
お隣のミーちゃんもずっと外猫として暮らしているが、事故もケガもなく幸せに暮らしている。
ミーちゃんは賢いので、行動範囲が庭や空き地に限定していて道路に出ない。ケンカもしない。
アニも見習って“一日中空き地で日向ぼっこしているようなのほほん猫”に成長してほしい(笑)。
『かわいい子には旅をさせろ』というけど、『かわいい猫には旅をさせたくない』です。
今晩からまた雪！？ 困る！
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私は家の中では、夫と違って寝っ転がることはほとんどないが（夫は食事以外寝ている）、
この日は珍しく寝っ転がってテレビを観ていたら、マルが乗ってきた。
ニャに？
「この子はどんだけ私のことが好きなんだろう。私がマルを好きなくらいかな。」と私が聞くと、
「いや、それ以上じゃない？」と夫が答えた。
私がマルを好きな以上に私を好きでいてくれるのですか？マルちゃん。
眼も鼻も口も顔も態度も大きい“ただのどら猫”だが、私にとっては“大切などら猫”。
いつのまにか、どら見習いのピーナッツも横で寝ていた。
それにしても、じーちゃんばーちゃんちはますます古くなってきたなぁ。
この家にはあと何年住めるのだろうか、なーんて思う。
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