うだうだしていて、なかなか進まない物置の防寒対策。ごめんね。
気がつけば、明後日は師走なので、本気モードに突入した。
物置の中で陣取っているプチプチロールが大活躍。１０年前くらいからあるが、全く減らない。
床に貼ったり、壁に貼ったりと、どんどん使えて一石二鳥。
これは…？
人間用のにんにく入りの鍋でした。
最近、自家製にんにくが成長して芽が出てきてしまったので丸ごと入れている。甘いし、胃も痛くならない。
帰宅した夫が「ものすごいにんにくのニオイ！」と言っていたが、
そうなの？よくわかんない。
こちら、暖かくてとろけているスミオ
と、ミリー。
体温が高いと免疫も上がるみたいですね。
この子たちを見ているだけでも、免疫が上がる気がします。
★
２つのランキングに参加しています。
↑コチラとコチラ↓
よろしければ、クリックをお願いします。
今日は竹三の初七日だった。私はこういうのがウトイ。
まさか亡くなるとは思わなかったので、面会の時に写真を撮った。
「回復しました！こんなでした！」とブログに載せようと思っていたのだ。
辛いけど、あえて載せる。この１時間半後に亡くなった。
小梅の闘病の時の写真も残っている。
やはり、「こんなに悪かったのに回復したね」と言って見るはずの写真だった。
写真を整理している時、たままた見つけてしまうことがあるが、いつまで経っても辛くて見ることができない。
でも、捨てるに捨てられない。写真て厄介だ。
竹三はホワホワでフワフワでおっとりとした子だったので、
今でも自分が死んでしまったことが、もしかしたらわかっていないのかもしれない(笑)。
「ボク、なんでフワフワ浮いているんだろう。なんでお母さんは落ち込んでいるんだろう。変なのー。」
って思っているのかもしれない(笑)。
竹三をきちんと供養して導いて、私も元気にならなければ。
考えてみると、竹三と天国ってとってもお似合いなのだ。
昨夜、天気予報を見ていたら、今日の茨城の最低気温は１℃と出ていたので、
あたふたと大きな観葉植物を玄関に入れ込んだ。
夏の間は外に住んでもらうので、また立派になっていた。根っこがぎゅうぎゅうだ。
一回り大きな植木鉢に植え替えないといけない。
一番乗りはもちろんミリー。
わらわら…。
わらわらわらわら…。
何故わかるんだろう。猫って、人間よりもすごい生き物かもしれない。
その後、ピーナッツ・スミオ・ミリーの若アホ組が、
ジャンプして障子に爪を突き刺して穴を開けるわの騒動がはじまった。
虫を追いかけていたのだ。よく見たらミツバチ。観葉植物の中にいたのだろう。
刺されると危ないので、人間がやっとこさ捕まえて外に逃がした。
外は寒かったけどしかたがない。ハチって冬眠するんだったかなぁ。
今日は最低気温が０℃の寒い一日だった。
来週はもう師走だ。
★
２つのランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いします。
多頭飼いは大変だけれど、
辛い時や寂しい時、いつもいつも猫たちに助けてもらっている。
珍しく石松が穏やかだ。
ピーナッツは、竹三の亡骸が自宅に帰ってきた時、他の子の誰よりも竹三をじっと見つめていた。
マルは距離を置いていたが、また甘えるようになった。
ミリーはいつもとまったく変わらず、あの日も私の膝に乗ってきた。
いいのか悪いのかわからないが、私は竹三の首輪を腕輪にしている。
やっぱり、猫のいない生活は考えられない。
変な話、猫のう○こでさえ愛おしい（変人か？）。
★
２つのランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いします。
昨日、竹三を自宅に連れて帰ってから今日の午後３時ぐらいまで、ずっと、竹三と一緒にいました。
一年分くらい触ったり抱っこしました。竹三は抱っこが嫌いだったのです。
そして、今日の夕方は夫とともに、近くのペットセレモニーで竹三を荼毘にふしてきました。
そのうち、できたら、竹三のことを書きたいです。
これからのブログは不定期になると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
