小梅は猫エイズの子だった。
そのためか上あごの小さな前歯2本が抜けてしまい
水を飲むと決まって鼻の上に水滴がついた。
でもそれがとても愛おしかった。
小梅が亡くなり、誰も水滴をつける子はいなくなったと思っていたら
タマがよく水滴をつけるようになった。
もしかしたら、タマは子猫の時に小梅から水の飲み方を教わったのかもしれない。
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水を飲むと決まって鼻の上に水滴がついた。
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