昨日は３ヶ月ぶりにパンを焼いた。
更年期なのか何もやる気が起こらずウダウダしているので、
酵母を起こしておくとやる気が出るだろうと思い、酒粕酵母を起こしておいたのだ。
はるゆたかブレンド＋全粒粉＋ライ麦粉＋砂糖少々＋塩＋酒粕酵母＋硬水
おやおや？成功か？
うにょ～ん
いえいえ、それはありませぬ。私は成形が下手なのであった。
遊んでほしいピーナッツ パンでは遊ばないでよ
切ってみると、
やっぱ、こんなんです。もう少し気泡がほしいところ。
酵母や発酵温度や時間など、いろんな原因があるのだろうが・・・
よくわかってない上に作ってないってことはこうなるものよ。
オーブンは熱いよ、ひな
アニには負けるが、プクプク足のマル
夕陽が入ってきた頃に焼き上がり
でもね、袋に入れるとさまに見えるし味もまあまあだったのでよしとした。
酒粕酵母に助けられた感じです。
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酵母のワッフルを作ろうと検索したら、わんさか出てきた。世の中便利すぎる。
キタノカオリ＋Type E.R＋砂糖＋塩＋オリーブオイル＋卵＋水＋ストレート酒粕酵母
排水溝のフタみたいじゃない…。
粉の賞味期限が過ぎてしまったので自宅用。お腹はこわさず。
湯煎した無塩バターとメープルシロップをかけた。食感は、フワフワじゃなくてフニャフニャ。
酒粕酵母なので風味あり。酵母によってだいぶ味が変わるんだろう。
たまにはおいしいけど、花より団子より酒なので、２枚で十分。
ごちそうさまでした。
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おなじみのかたち。
キタノカオリ＋砂糖＋塩＋バター＋牛乳＋くるみ＋有機トンプソンレーズン酵母
表面に塗る卵黄が賞味期限を過ぎてしまっていたので牛乳にした。マットな感じ。
今回はじめてカルピス発酵バターを使用したが、こねている時からいい香り。評判がいいので買ってみたけどその通りだった。
Type ER＋ライ麦粉＋少しの砂糖＋塩＋少しのバター＋硬水＋くるみ＋有機トンプソンレーズン酵母＋表面は上新粉
形はまだまだですね。
くるみパンでははじめてのハード系。ライ麦のせいか、ちょっと独特の風味がする。
１番目のものは焼き立ての方がフワフワしていて風味もよく、２番目のものは時間をおいた方がモッチリとして風味がよくなった。
どちらもそれぞれ個性がある。あとは、自分好みの味に近づけること。
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11日（木）、２度目のマフィン10個を焼く。
前回の方ができはいいかな。前回成功したので図に乗ってしまった。
キタノカオリ＋小麦胚芽（再度炒る）＋塩＋砂糖＋無塩バター＋水＋有機トンプソンレーズン酵母（＋お化粧は上新粉）
牛乳入れるの忘れました…。
ベンチタイム
２次発酵
あせって急いで作ると、やっぱりろくなことがない。
セルクルが５個しかないので、２回に分けて焼いたが、
１回目はオーブンに入れる前に上新粉をふりかけるのを忘れ、
さらにオーブンの温度を高くし過ぎ、焼き色がついているのにもかかわらず中が生っぽい。形もイマイチ。
よって、２回目の分と一緒に２度焼きした。
見た目は悪いけど、まあまあ香ばしくふっくらに立ち直った！
２回目の分。焦らず、温度低めにのんびりと焼いたら、柔らかく仕上がった。
１回目の２度焼き↑
２回目の１度焼き↑ ややこしい…。
次の日の方が、余分な水分も抜け、香りと生地が落ち着いた。
小麦胚芽ははじめて使ったけど、風味がよくてグッドです。
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パン記事だけど、
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また２回戦で惨敗ですよ…。
記事はこちら→☆
いつの間にか秋の空気。
久しぶりに酒粕酵母を起こし、昨日、リュスティックを焼いた。
キタノカオリ＋塩＋ハチミツ＋硬水＋酒粕酵母（焼く前にふった粉はライ麦粉）
今回はシンプルに。
２時間室内でパンチ、その後夜中から冷蔵庫で昼に焼く。いつもより軽めに焼けた。
加水多めのベトベトで扱いにくかったが、表面カリカリ中身もっちりになった。
チーズを焼いたような香りがふわっとする。風味が豊かだ。
弾力がすごい。今日になっても指で押すと跳ね返る。
黄色なのはキタノカオリの粉の色。大きな気泡は個体によって１，２個だけ…。
酒粕酵母は強くて扱いやすい。お米ってやっぱりすごい、万能選手だ。
＊
だいぶ涼しくなりました。夜は寒いですね。体調を崩しませんように。
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