おなじみのかたち。
キタノカオリ+砂糖+塩+バター+牛乳+くるみ+有機トンプソンレーズン酵母
表面に塗る卵黄が賞味期限を過ぎてしまっていたので牛乳にした。マットな感じ。
今回はじめてカルピス発酵バターを使用したが、こねている時からいい香り。評判がいいので買ってみたけどその通りだった。
Type ER+ライ麦粉+少しの砂糖+塩+少しのバター+硬水+くるみ+有機トンプソンレーズン酵母+表面は上新粉
形はまだまだですね。
くるみパンでははじめてのハード系。ライ麦のせいか、ちょっと独特の風味がする。
1番目のものは焼き立ての方がフワフワしていて風味もよく、2番目のものは時間をおいた方がモッチリとして風味がよくなった。
どちらもそれぞれ個性がある。あとは、自分好みの味に近づけること。
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いつもおいしそうだなぁ~とできあがったパンの写真を見させていただいています。
パンづくり、興味はあるのですが、つくる余裕がなかなかなくて・・・。
パン屋さんされたらいかがでしょうか?
そのときは是非、買いに行きますね♪
ナカナカ、好みのパン無いです。
酵母のパンは、夜に仕込んで次の日に焼くことが多いです。
だから時間の融通がつくと思いますよ!是非!
パン屋さんは無理です~(笑)!
私も余裕がぁ~!
緊張して売りものにならないモノを焼いてしまいそう…。
人間が弱いから…。
絶対ポチさんはパン作り上手だと思います。
ガンバレ~!!!