昭和は遠くなりにけり この国を愛し、この国を憂う がんばれ日本

昭和21年生まれの頑固者が世相・趣味・想いを語る。日本の素晴らしさをもっと知り、この国に誇りを持って欲しい。

また始まったクネの日本非難・・・・・

2014-07-04 04:22:49 | 特亜三国
韓国と中国の首脳会談が開かれた。
中国は歴代の国家主席はまず北朝鮮を訪れるのが通例であったが、今回は韓国が最初となった。中国と北朝鮮はきな臭い・・・・・・

さて、クネがそれに先立ち中国のテレビで会見したのだが、話題は日本批判であった。
沈没船で暫くおとなしかったのだが、又始まった。
ウオン高、首相の人事迷走、事故多発等々でそれどこでなかった筈だが、韓国は政権批判に繋がるような時に日本批判をすれば一時逃げられるのだそうだ。

しかしさすがに中国のテレビに出演しているにもかかわらず、日本批判を繰り返した朴大統領に対し、北京の改革派知識人からは「もっと中韓関係のことや朝鮮半島の非核化問題に関する考えを知りたかった」との感想が聞かれたそうだ。
韓国の朴槿恵大統領は2日に放映された中国国営中央テレビ(CCTV)とのインタビューで、「日本の一部指導者の誤った歴史観と不適切な言動が日本と韓国の関係を停滞に導いた」と述べ、慰安婦などの歴史認識問題を念頭に、安倍晋三首相を痛烈に批判した。

 中国の習近平国家主席の3日からの韓国訪問を控え、朴大統領が中国の官製メディアを通じて「歴史問題での対日共闘」を中国に呼びかける形となった。

 朴大統領はインタビューで、慰安婦の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の検証報告書についても言及し、「談話の精神を破壊し、韓日の信頼関係を壊した」などと非難。「これは過去の問題ではない。多くの元慰安婦は存命しており、揺るぎない証拠もある」と語気を強め、日本側に適切な対応を求めた。

 朴大統領はさらに、「歴史を逆行させることはできない。日本の指導者が早く正しい歴史観を持ち、周辺国との協力関係を築いてほしい」と指摘した。
中国のテレビに出演しているにもかかわらず、日本批判を繰り返した朴大統領に対し、北京の改革派知識人からは「もっと中韓関係のことや朝鮮半島の非核化問題に関する考えを知りたかった」との感想が聞かれた。


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