突然ですが、レポります。もはや誰も見ていないと思いますが、とりあえず自分の記録用に残します。
何やら井川慶さんが甲子園で投げるとかいうので、しょうがないから見に行ってあげました。いえ、行かずにはおれなかったので見に行かせていただきました。
きゃあぁぁぁ!!!だっぺが甲子園のマウンドに立つ日が再びやって来るなんて☆
初回、オリックスの攻撃が長い長い。ちょっとー、早く井川のピッチングが見たいんですけどーなんて思ってたら、なんとまあ打者一巡してマウンドに上がる前に打席が回ってきちゃったよ。あ、井川の名前がアナウンスされた時の歓声はすごく温かかったです。拍手とともに「おかえり~」という声も聴こえてきました。
はいはい、さっさと凡退してマウンドに上がって、、、と思ったら!初球を打ってまさかのレフトオーバータイムリーツーベース!!!ちょ、どこの主砲wwwまじで笑いました。さすが元メジャーリーガーは違うね!2塁ベース上でもなんだか誇らしげなご様子でした。
そんなこんなでオリックスが1回に6点取ってやっとこさチェンジ(てか、清原あかんな~。守備もいろいろ酷かったけど)。ついに、井川がマウンドへ。
あー、井川だ・・・。ホントに懐かしい。目の前で井川のピッチングを見れるという嬉しさのあまり、カメラを持つ手が震えてしまいました。青いグラブ、デーゲームにグラサン。ユニはタテジマじゃないけど、ほんまに帰ってきたんやなぁ。。。
と、しみじみ感慨にふけっている間に、ヤツはとっとと先頭バッターにヒットを打たれやがりました。おいっ!
まあその後は無難に抑えて、上々の立ち上がり。よしとしよう。
で、その後もなんやかやで抑えつつ、効率よく失点する場面もありーので、結果から言いますと6回1失点。とりあえず合格点ではありますが、やはり真っ直ぐのスピードがまだまだという印象でした。球速表示を見ている限りでは最速で139キロだったと思います。さすがに140キロ前半くらいはコンスタントに出してもらわんと厳しいですわね。あと、変化球の時の腕の振りがあからさまに緩むことね。素人目に見ても、ふわ~って感じの腕の振りのときは見ててドキッとしますもん。怖っ!って。
スカイAで解説の矢野もこの辺のことをずっと言うてましたね。今のままでは1軍では厳しいと。いい時の井川を知ってるだけに、しかも実際に球を受けてきただけに、きっと歯がゆい思いで見ていたことと思います。
本日よかったところは、与四死球0ということと尻上がりに調子が上がってきたことくらいですかね?ただ、クロスファイアーで三振を取る場面もあったので、球速表示以上に球のキレがあったのかもしれません。(それか阪神打線がショボ過ぎたか)
ぶっちゃけ変化球の時の腕の振りについては阪神時代の晩年から散々言われてきたことなのでこれは置いといて、コントロールが今日くらい安定して球速があと5~6キロ増せば1軍に上げてもいいんじゃないの?と楽観視しております。なんとかなるっしょ!(ホントに?)
いや~、生で井川のピッチングを見るのは約5年半ぶりでした。最後に見たのはあの謎の涙を流した完投勝利の試合。結局あの涙は何だったんでしょうか。。。まあ、なんでもいいや。
デイリーの記事に登板後のコメントが載ってました。「お客さんから歓声があって正直うれしかった」だって。ふふふ、そうやって素直にコメントできるようになったか。カワイイやつめ☆( ´∀`)σ)∀`)
何やら井川慶さんが甲子園で投げるとかいうので、しょうがないから見に行ってあげました。いえ、行かずにはおれなかったので見に行かせていただきました。
きゃあぁぁぁ!!!だっぺが甲子園のマウンドに立つ日が再びやって来るなんて☆
初回、オリックスの攻撃が長い長い。ちょっとー、早く井川のピッチングが見たいんですけどーなんて思ってたら、なんとまあ打者一巡してマウンドに上がる前に打席が回ってきちゃったよ。あ、井川の名前がアナウンスされた時の歓声はすごく温かかったです。拍手とともに「おかえり~」という声も聴こえてきました。
はいはい、さっさと凡退してマウンドに上がって、、、と思ったら!初球を打ってまさかのレフトオーバータイムリーツーベース!!!ちょ、どこの主砲wwwまじで笑いました。さすが元メジャーリーガーは違うね!2塁ベース上でもなんだか誇らしげなご様子でした。
そんなこんなでオリックスが1回に6点取ってやっとこさチェンジ(てか、清原あかんな~。守備もいろいろ酷かったけど)。ついに、井川がマウンドへ。
あー、井川だ・・・。ホントに懐かしい。目の前で井川のピッチングを見れるという嬉しさのあまり、カメラを持つ手が震えてしまいました。青いグラブ、デーゲームにグラサン。ユニはタテジマじゃないけど、ほんまに帰ってきたんやなぁ。。。
と、しみじみ感慨にふけっている間に、ヤツはとっとと先頭バッターにヒットを打たれやがりました。おいっ!
まあその後は無難に抑えて、上々の立ち上がり。よしとしよう。
で、その後もなんやかやで抑えつつ、効率よく失点する場面もありーので、結果から言いますと6回1失点。とりあえず合格点ではありますが、やはり真っ直ぐのスピードがまだまだという印象でした。球速表示を見ている限りでは最速で139キロだったと思います。さすがに140キロ前半くらいはコンスタントに出してもらわんと厳しいですわね。あと、変化球の時の腕の振りがあからさまに緩むことね。素人目に見ても、ふわ~って感じの腕の振りのときは見ててドキッとしますもん。怖っ!って。
スカイAで解説の矢野もこの辺のことをずっと言うてましたね。今のままでは1軍では厳しいと。いい時の井川を知ってるだけに、しかも実際に球を受けてきただけに、きっと歯がゆい思いで見ていたことと思います。
本日よかったところは、与四死球0ということと尻上がりに調子が上がってきたことくらいですかね?ただ、クロスファイアーで三振を取る場面もあったので、球速表示以上に球のキレがあったのかもしれません。(それか阪神打線がショボ過ぎたか)
ぶっちゃけ変化球の時の腕の振りについては阪神時代の晩年から散々言われてきたことなのでこれは置いといて、コントロールが今日くらい安定して球速があと5~6キロ増せば1軍に上げてもいいんじゃないの?と楽観視しております。なんとかなるっしょ!(ホントに?)
いや~、生で井川のピッチングを見るのは約5年半ぶりでした。最後に見たのはあの謎の涙を流した完投勝利の試合。結局あの涙は何だったんでしょうか。。。まあ、なんでもいいや。
デイリーの記事に登板後のコメントが載ってました。「お客さんから歓声があって正直うれしかった」だって。ふふふ、そうやって素直にコメントできるようになったか。カワイイやつめ☆( ´∀`)σ)∀`)