☆ぷいぷいスポーツ【今月の「君こそスターだ!」】のコーナー(12/8放送)
梅田(以下、梅):さあ、ご紹介しましょう!この方です!How are you?
井川(以下、井):How are you?
梅:・・・(え?)
井:(慌てて)あ、I’m fine.
梅:good!
~ 今回のスターは、最もタテジマが似合う男、井川慶投手です。~
梅:日本ではスターでした。そして、これからアメリカでスターになろうという今の心境を教えて下さい。
井:そうですね。まだ契約したわけじゃないんですけど、まあほんと、だんだんとそういう、近づいてきたなという思いもありますし、楽しみもありますね。
梅:“KEI IGAWA”というスターターのコールをどういう風に聞くだろうなって夢は見るでしょう、やっぱり。
井:いや、その夢はちょっと見ないんですけどねぇ~。まあ、夢見るとしたら、こう、英語が通じない自分がいるっていうのはよく見ますけどね。
梅:もうやってますか?駅前留学かなんかして。
井:駅前は留学してないですけど、まあ本読んだりCD聞いたりはしてますけどね。
梅:ニューヨークで食べる物の楽しみありますか?
井:食べる物ですか~?でも、どうしてもたぶん日本の方がおいしいと思うんですけどねぇ。う~ん。
梅:ですから、そういう意味じゃシーズンを終えて日本に帰ってきて、つまむ寿司!これでしょうねぇ。
井:そうっすねぇ、はい。
梅:ネタは何が一番好きでしたっけ?
井:自分はヒカリもんが好きなんですよ、はい。
梅:こはだ。
井:はい、こはだ。さばとか。
梅:向こうでの生活っていうのは、ある程度思い描くシーンというのはあるんですか?
井:いや~、全然実感がわかないんで、わからない状態ですよね。
梅:大画面テレビがドーンとあって、こうソファでワイングラスを・・・どうですか?
井:う~ん。。。いや~、ちょっと自分には合わないんじゃないですかね、それは(笑)。
梅:あとラジコンに関してはどうですか?
井:持っていくつもりですよ、はい。
梅:どんなものを何台持っていくんですか?
井:ヘリをとりあえず、、、まあ室内用と屋外用と1台ずつ持って行こうかなと思ってますけど。
梅:(カメラに向かって)聞きました?ヘリを、飛ばす!
井:そうですね。
梅:なんか本当にいい笑顔になりましたね。また一段と。
井:はい。そうですか(笑)。
梅:あんまり笑わない人だったから、球場でねぇ。
梅:子供の頃、一番最初になろうと思った職業は、やっぱりプロ野球選手ですか?
井:いや、全然違いますね。まあ、ちょっと覚えてるのでは、確か靴屋さんだと思うんですけどね。
梅:それは初めて聞きましたね。靴屋さん、、、そうですか。どんな靴を作りたいと思ってたんですか?
井:いや、なんか靴が好きだったんですかね~。よくわからないですけど。
梅:さあ、そこで井川慶選手にはですね、ぜひ我々からお守りを差し上げたいと。各番組いろいろ工夫するんですよね。女子アナあててみたりね、いろいろプレゼントしたりね。
井:あぁ、ははは・・・。
梅:私は純粋にお守りですから、ちょっと開けてみていただけますか。今ここで。
井:はい。わかりました。
梅:紫の風呂敷に包まれて・・・。
井:すごいっすね~。必勝っすか。
梅:ピンストライプのユニフォームの下にね、これをかけるといいことがあるんですよ。
井:あ、首からっすか。
梅:ちょっとここで下げてもらえますか?
井:はい。
梅:紫色とは、、、人間が気分が沈んだ時、情緒不安定な時などに心が癒される色だと言われています。
井:これ、大丈夫っすかねぇ?チームメートに「これ何だ?」って言われそうですね。へへ。
梅:ノープロブレム!「エクセレント」って言われますから。
井:はい(笑)。
梅:いずれにしても夢を近くまで手繰り寄せて、第一段階。今度の夢っていうのは、何が先に見えてるんですかね?
井:やっぱ世界一じゃないですかね。
梅:(今季世界一になった)田口選手がね、渡さないって言ってましたよ。
井:あ~、渡さないって・・・、はい(笑)。
梅:俺は渡さない!って。
井:いや~、もう(自分が)獲りますよ。
梅:ちちんぷいぷいは奥様方やお母様方が結構ご覧になってます。
井:あ~、そうですか。
梅:息子のような立場ですけれども、どうぞ一言。
井:まあ今回ね、ニューヨークヤンキースに行くかもしれません!?(笑)まあ、まだ決まってないですけど、行くことがあれば向こうで世界一になれるように頑張りたいと思うので、応援よろしくお願いします!
梅:すでにツアーを企画されてるような話がありますんで、またどっと大阪のおばちゃんが『井川ぁ~!』言うて行くかもしれません。尼崎あたりから。
井:あぁ、そうっすか(苦笑)。
梅:その時はちゃんと優しく対応してくださいよ。
井:はい、わかりました。
梅:「おばちゃん、来たんか~」って言ってやってくださいね。
井:あ~、わかりました(笑)。
梅:お願いしますね。
井:はい。
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小嶋くんが29番つけてた・・・(泣)。という話はまた別にするとして。
ほんの10分程度だったと思いますが、どうですか!このツッコミどころ満載のインタビュー!!!
最初はいちいちツッコミも入れながら書き起こししてたんですけど、あまりにも多過ぎてやめました。このインタビューを読まれた方は、コメント欄で、もしくは心の中で思う存分つっこんでやってください。
それにしても、あのイラストなんなんだよ!(爆)いちいち出てくる井川のイラストが超ぶっさいくなの。井川はもっとかわいいんだぞ、コノヤロー!ヽ(`Д´)ノ
それから、インタビューそのものには関係ないのですが、このしぐさをちょっと見てください。
井川っていつも髪をかきあげるときに、反対側の手でクロスしてかきあげるんですよ。これはきっと癖だと思うんですけども。
以前、アンガールズの田中が言ってたんですけどね。「モテる男とは?」みたいな本の中で、電話を持つ時なんかに手をクロスさせて持つとセクシーに見えてモテると書いてあったそうです(通称:クロスの法則)。この話聞いてから、井川の髪をかきあげるしぐさを見るたびに、「あっ、クロスの法則!」って思っちゃうんですよ(困)。井川もモテたいのかな。でも、こう見えて不特定多数だしな...(謎笑)。
梅田(以下、梅):さあ、ご紹介しましょう!この方です!How are you?
井川(以下、井):How are you?
梅:・・・(え?)
井:(慌てて)あ、I’m fine.
梅:good!
~ 今回のスターは、最もタテジマが似合う男、井川慶投手です。~
梅:日本ではスターでした。そして、これからアメリカでスターになろうという今の心境を教えて下さい。
井:そうですね。まだ契約したわけじゃないんですけど、まあほんと、だんだんとそういう、近づいてきたなという思いもありますし、楽しみもありますね。
梅:“KEI IGAWA”というスターターのコールをどういう風に聞くだろうなって夢は見るでしょう、やっぱり。
井:いや、その夢はちょっと見ないんですけどねぇ~。まあ、夢見るとしたら、こう、英語が通じない自分がいるっていうのはよく見ますけどね。
梅:もうやってますか?駅前留学かなんかして。
井:駅前は留学してないですけど、まあ本読んだりCD聞いたりはしてますけどね。
梅:ニューヨークで食べる物の楽しみありますか?
井:食べる物ですか~?でも、どうしてもたぶん日本の方がおいしいと思うんですけどねぇ。う~ん。
梅:ですから、そういう意味じゃシーズンを終えて日本に帰ってきて、つまむ寿司!これでしょうねぇ。
梅:ネタは何が一番好きでしたっけ?
井:自分はヒカリもんが好きなんですよ、はい。
梅:こはだ。
井:はい、こはだ。さばとか。
梅:向こうでの生活っていうのは、ある程度思い描くシーンというのはあるんですか?
井:いや~、全然実感がわかないんで、わからない状態ですよね。
梅:大画面テレビがドーンとあって、こうソファでワイングラスを・・・どうですか?
井:う~ん。。。いや~、ちょっと自分には合わないんじゃないですかね、それは(笑)。
梅:あとラジコンに関してはどうですか?
井:持っていくつもりですよ、はい。
梅:どんなものを何台持っていくんですか?
井:ヘリをとりあえず、、、まあ室内用と屋外用と1台ずつ持って行こうかなと思ってますけど。
井:そうですね。
梅:なんか本当にいい笑顔になりましたね。また一段と。
井:はい。そうですか(笑)。
梅:あんまり笑わない人だったから、球場でねぇ。
梅:子供の頃、一番最初になろうと思った職業は、やっぱりプロ野球選手ですか?
井:いや、全然違いますね。まあ、ちょっと覚えてるのでは、確か靴屋さんだと思うんですけどね。
井:いや、なんか靴が好きだったんですかね~。よくわからないですけど。
梅:さあ、そこで井川慶選手にはですね、ぜひ我々からお守りを差し上げたいと。各番組いろいろ工夫するんですよね。女子アナあててみたりね、いろいろプレゼントしたりね。
井:あぁ、ははは・・・。
梅:私は純粋にお守りですから、ちょっと開けてみていただけますか。今ここで。
井:はい。わかりました。
梅:紫の風呂敷に包まれて・・・。
梅:ピンストライプのユニフォームの下にね、これをかけるといいことがあるんですよ。
井:あ、首からっすか。
梅:ちょっとここで下げてもらえますか?
井:はい。
梅:紫色とは、、、人間が気分が沈んだ時、情緒不安定な時などに心が癒される色だと言われています。
梅:ノープロブレム!「エクセレント」って言われますから。
井:はい(笑)。
梅:いずれにしても夢を近くまで手繰り寄せて、第一段階。今度の夢っていうのは、何が先に見えてるんですかね?
井:やっぱ世界一じゃないですかね。
梅:(今季世界一になった)田口選手がね、渡さないって言ってましたよ。
井:あ~、渡さないって・・・、はい(笑)。
梅:俺は渡さない!って。
井:いや~、もう(自分が)獲りますよ。
梅:ちちんぷいぷいは奥様方やお母様方が結構ご覧になってます。
井:あ~、そうですか。
梅:息子のような立場ですけれども、どうぞ一言。
井:まあ今回ね、ニューヨークヤンキースに行くかもしれません!?(笑)まあ、まだ決まってないですけど、行くことがあれば向こうで世界一になれるように頑張りたいと思うので、応援よろしくお願いします!
井:あぁ、そうっすか(苦笑)。
梅:その時はちゃんと優しく対応してくださいよ。
井:はい、わかりました。
梅:「おばちゃん、来たんか~」って言ってやってくださいね。
井:あ~、わかりました(笑)。
梅:お願いしますね。
井:はい。
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小嶋くんが29番つけてた・・・(泣)。という話はまた別にするとして。
ほんの10分程度だったと思いますが、どうですか!このツッコミどころ満載のインタビュー!!!
最初はいちいちツッコミも入れながら書き起こししてたんですけど、あまりにも多過ぎてやめました。このインタビューを読まれた方は、コメント欄で、もしくは心の中で思う存分つっこんでやってください。
それにしても、あのイラストなんなんだよ!(爆)いちいち出てくる井川のイラストが超ぶっさいくなの。井川はもっとかわいいんだぞ、コノヤロー!ヽ(`Д´)ノ
それから、インタビューそのものには関係ないのですが、このしぐさをちょっと見てください。
以前、アンガールズの田中が言ってたんですけどね。「モテる男とは?」みたいな本の中で、電話を持つ時なんかに手をクロスさせて持つとセクシーに見えてモテると書いてあったそうです(通称:クロスの法則)。この話聞いてから、井川の髪をかきあげるしぐさを見るたびに、「あっ、クロスの法則!」って思っちゃうんですよ(困)。井川もモテたいのかな。でも、こう見えて不特定多数だしな...(謎笑)。