退職後の楽しみの野菜つくりだったが黄信号

今年からお借りした農園はしばらくなにも作っていなかったので
今年の野菜のできはとても良かった
来年も・・と思い、タマネギの苗つくりのために種をまいて準備していた

昨年まで15年くらいお借りしていたところは売りに出すと言われ
困った私たちは隣の方と一緒にすぐ脇の持ち主にお願いした
お母さんが亡くなられ息子さんたちは作らず・・快く貸してくれた
しかし、昨年まで借りていた方から声をかけられ売ることにしたと言う
たった一年だったのか・・（泣）
そこまで意地悪するの？と思ったが
考えてみると近くにJRの新駅ができることになっていた
地図で見ると新駅から近い
きっとまとめて売りに出すのではないか？

まだもう少し野菜つくりを楽しみたい
どこか貸してくれるところを探そうと思う
自治会の農園はあるけれど4月から1１月までの使用期間なので
タマネギを作りたい私たちは困る
以前、友達の畑を一緒に作らないか？と声をかけられた近所の方に
聞いてみたけれど言い返事はなかった
散歩していると耕作してない畑も多くみられるけれど
どこか貸してくれないかな？？

孫2はじいじに懐いてくれてうれしい＆娘は私のやってきたことを見ていたんだと思う

最近、孫2が夫に懐いてうれしい
朝、来たときも「じいじ～あそぼ」とそばに行き遊んでもらっている
お昼寝の時はおばあちゃん～と言うがそのほかは必ずいなくても大丈夫になった
夫には孫たちのお世話代としてお金を渡したらご機嫌で見てくれる
保育園も辞めので保育料もなくなったんだし
ご飯もおやつもこちらで食べているんだから保育料の半額は下さいと話したら
やっと持ってきたので夫に月1万をあげた
おけいこ事代や医療費の立て替えもあるけれど
息子は毎月は厳しいのでボーナスの時に渡すと言っている
半年に一回エクセルにまとめて請求している

玩具を買ったり洋服や靴など結構かかっているがそれは孫に対する
じいばあからのプレゼントで良いが・・
生活に困っているのなら仕方ないと思うこともあるけれど
食事は作らないで買って食べたり食べに行ったりしているのをみると
私たちのお金で無駄遣いしているんじゃないかと思ったりする
おけいこ事代は出してあげても良いかな？なんて思っているけれど
まずは生活費の見直しが必要ではないのか？？

娘夫婦は来た時には野菜ももらって行く
お楽しみの外食はしているようだが作って食べているようだ
彼が得意なのもあるようだが（笑）

嫁には声をかけても欲しいとは言わない・・遠慮もあるのか？？
たまに夕食に作ったものを持たせても食べていないかも？と感じる
孫1が「ママこれ食べるの？」と聞いて
慌てて食べるよ！と言うママの姿を見て
後て孫1に聞いたら捨てていたと言う
それからは多く作っても持たせていない

結婚して初めてのお盆だった娘
お義母さんに教えてもらったようだ
これから引き継いで行かなければならないことだから・・
我が家でもお盆にはお墓参りに行くということはずっとして来たので
娘は当然一緒に行くものだと思っていてその地方の方法を教えられたみたい
早くに結婚している次男夫婦は行かなかったらしく
お義母さんに喜ばれたらしい
結婚してやっと家督としての自覚ができたようだと言い
○ちゃんと結婚してくれて良かったと言ってくれたとか・・

我が家の嫁さんの実家ではお盆にも温泉に泊まっていたようで
誘われて行っていた
孫1に聞くと仏壇もお参りしたことがないというので
当然お盆＝お墓参りと言うことも嫁さんの頭にないようだ
息子は仕事をする前は連れて行っていたが
年に5日くらいしか休めないことが多かったので
夏季休暇くらいは自由に休んで・・と親の情けをかけてしまって
すっかり忘れてしまったようだし
その後の彼の行動ですっかり冷めてしまった私は誘うこともしない
なので教えていないので期待もしない