孫と耳鼻科に行ってくる

孫は元気だったが今日はお休みする
自分が何だかまた喉が痛いな～と思い
孫の鼻も気になるので一緒に耳鼻科に通院する
孫には吸入してもらいカルボシティンも追加してくれて
点鼻薬もくれた
これで良くなってほしい
今のところ咳も出ていないので助かっているが・・
鼻の色が黄色くなっているのが気になるが
小児科でも詰まっているのが黄色くなっているので
良くかんであげるように言われたし
耳鼻科でも見てもらったからこの薬で様子を見よう

私にも薬も出してくれた
まだ大丈夫かと思ったが帰ってきてからのほうが
喉の違和感がひどくなったので飲んでおく
いろいろの薬でたくさんになってしまっている
乾燥しないようにできることは努力しているが
喉の弱さなのか？？

ママが迎えに来たとき
「△△君（年長さんのバス友）からチョコもらったんですね・・
何かお返ししたほうが良いかしら？」と言う

孫が△△君からチョコもらって食べたと言ったようだ
今までもいろいろお土産とかもらっていたけれど
聞いていなかったのか？

そうだね・・何かあげようかと話しておく

それに卒園だから今までお世話になったから
卒園祝いをあげようと思っていることも話しておいた

寝不足・・＆孫もまた鼻水がでる

一昨日の夜、夫が急に背中が痛いと言う
狭心症の治療もしているので
心臓なのか？と心配になる
しばらくして落ち着いたようだった
また痛いと言った病院に行くことになるのかと気になり
寝られなかった
翌日、定期通院日だったのでそのことも聞いてくるように言った

大学病院は移転するのでこれからは軽度の人は
地元の内科に紹介することになったそうだ
そのためにきちんと検査して見ることになったと言う
移転しても大学病院に通院できるくらいの距離なんだけれど・・

今日の孫は鼻水とくしゃみがひどいと言う
小児科の予約を見たらキャンセルが出たようで
10時半が空いていたので予約したので
待ち時間なく見てもらう
ただ、今の症状は鼻水＆くしゃみだけなので
ザイザルが処方された
夕方になって微熱が出てきた
もう、治ったと思っていたけれど治っていなかったのか・・
明日も通院か？？

今日も孫を預かる

両親に送られてきた孫
泣きもせず別れる

幼稚園ごっこをしていたが
「ドトールのサンドイッチが食べたい」と言うので行く
お昼を作るのも面倒だと思っていたので
希望通りに行った
ミラノサンドAが好きな孫は半分を食べる
食べているときに隣に座ったカップルのお兄さんの方が気になり
何度も見たり、にこっとしたりしている
すみません・・と言ったけれど
相手の人も良いですよ・・と相手をしてくれた
何歳？とか幼稚園に行っているの？とか聞いてくれたので
それに答えたりしている

その後、本を買って満足して帰ってくる

両親は14時過ぎには迎えに来たが
「おばあちゃんがいい」といつものように言ってなかなか準備しなかったら
ママが怒って「じゃおばあちゃんちに泊まって」と玄関を出たが
孫はさほど困らず・・
パパのほうが帰ろうと言ってなだめていた
「おばあちゃんと行く」と言うので車まで送って行って乗せた

治療院＆耳鼻科

土曜日はいつも雪が降る
治療院と耳鼻科に行きたかった
バスの時間を間違えてみていて
間に合わなくなったので夫に送ってもらう
治療院が終わったころ、雪が降りだし寒かったので
バス停から歩くのも？？と思い
耳鼻科まではタクシーで移動する
さすがに土曜日で混んでいて1時間くらい待つ

帰りのバスも雪のため遅れて予定通りの時間には
帰れなかった

泣けばなんでも通ると思っている孫

わがままにさせてしまったかな・・と反省
なんでも自分が一番だと思っている孫

今年のひな祭りは土曜日なので
「○ーちゃんがいないね・・ごちそう作れないね」と言ったら
「○ーちゃんが来るまで作るの待っててね」と言う
「◇ちゃん（娘）と一緒に作ろうかな」とからかったら
大泣きしてパンチをしてくる
どうしたいの？お話してみて・・と言っても
ただただ大泣きしている
落ち着いたら○ーちゃんが一緒に作りたいと言ってきたので
じゃ金曜日に作ろうと言ったら納得

ひな壇を見てお内裏さまとお雛様はパパととママ
三人官女がおじいちゃんとおばあちゃんと○ーちゃんと言うので
「えっ？？お内裏様とお雛様がおじいちゃんとおばあちゃんが良いなあ」と言ったら
それも気に入らない大泣き

泣けば抱っこしてなだめてくれると思っている

珍しく両親で迎えに来たので
「おばあちゃん、パパとママにもご飯作ってあげて」と
手を引っ張りキッチンへ連れて行こうとする
でも今夜はカレーなんだよね
甘口は孫の分だけでほかは中辛にしたから
息子夫婦は辛いと言うだろうと思ってどうぞとは言わなかった

日曜日には家のことで用事があるので孫を見てほしいと言う
孫も「日曜日に来るからね～」と言いながら帰って行った