ぱしふぃっくびーなすの旅③

もう帰るだけになってしまった
朝食後、ビンゴ大会に参加した
夫は1番にリーチになったがその後はだめで
結局ビンゴにはならなかった
3回目のビンゴは全く数字が出なかった人が残ると言うルールで
すぐ数字が出てしまいそれも当たらず・・
それで残った人は次回5万円の優待券だった
良いなあ～と言いながら全くビンゴに縁がなかった私たち
その後、コーヒーを飲んでいる時にビンゴを仕切っていた方に
当たると思たのですが残念でしたね・・と声をかけられる
すごい！顔を覚えていて・・こういう風に声をかけてくれたりする

荷物をまとめて宅配で送ってもらう準備をして廊下に出しておく
クルーズの良いことろは荷物を持たずに移動できるところだ

お昼はビーナスカレーだった
美味しい・・お土産に買ってしまった

そうしているうちに津軽海峡に入ったらしく行くときに見えた島が見えてきた

下船の時に船長さんも見送りに出てくれる
ビーナスクルーズはこういうフレンドリーなところが良いなあ～と思った
また機会があったらぱしふぃっくびーなすに乗りたいと思う

フラダンスを見て・・参考になる

午後から東北のフラダンスのお教室のフェスティバルがあった
ので行ってみた
それぞれお教室によって振りも違う
足の踏み方の違いなど参考になることもあったし
気持ちが前向きになれた

金曜日の夜から体調が良くなく
食べ物に当たったのか？と思うくらいだったが
土曜日に絶食にして今日も軽いものにしたら落ち着いてきた
そしておなか周りが減った感じがした
やはり食べ過ぎなんだと思う

同じ県に住んでいるけれど・・発見の旅だった

前からブログで見たりしてあこがれていた人・・
場所に行くことができた
国道から入ったら狭い道
バスは入れるの？
だから大型バスじゃないんだ・・
ぽつんと一軒家の捜索隊のような気持ち
しばらく行くとひらけてほっとする
その間、一度だけ対向車があった

私の幼いころの生活と変わらない
初めて行った場所なのにどこか懐かしい感じがした
そこで時間に追われず自然な生活が良い
まきストーブも良い

幼いころまきストーブがあった
家を改築する時にまきストーブを入れたいと思ったが
住宅密集地なこと
これからの年齢を考えて煙突掃除も大変だろうと
断念した

保存食もたくさん作っている
生活も不便じゃなく楽しんでいる
参考になる生活が見られた
参加者の中には何度も参加している方もいるようだ
本当はツアーじゃなく個人で行ってゆっくりお話を聞けたら
良いだろうなあ～と思うが
冬ではなくてもここまで運転してくる自信はない

熊さんとの遭遇も怖い・・で
ここで生活することは今の私には無理だが
こんな風に工夫して楽しんでいけたらいいなあ～と思う時間だった

孫とタマネギを収穫してきた＆嫁の言語力・・

暑い日だった
夕方、孫も連れてタマネギの収穫に行ってくる
「○ーちゃんもタマネギを取りたい」と言っていたので
食育のためどんな形でタマネギが育つのか見せて起きたかったので
連れて行くと喜んで引っ張って取っている
早速夕食にタマネギを使う
○ーちゃんが取ったんでしょと言うと素直に食べている

3時ころに嫁からメールで
携帯が充電できなくなったのでショップに行ったが
修理は少し離れた場所にあるカメラ屋さんでしかできないとか・・
お父さんに送ってほしいけれど可能でしょうか？と言う
そこくらい運転できないの？と思う
そして夫は嫁を送って行くことは嫌なんだろうと思う
（嫁と夫の関係から難しいと思う、よくその考えができた・・）
ちらっと夫に言ったけれどどうして？？って顔をしていた

どうしても行きたいなら私が送って行くしかないかなと思ったが
機種変にすればショップでもできるのでそうするという返信
しかし、孫2が泣いて手続きできなかったと言うメールが来た
夕方息子から電話が来て
「明日、孫2を預かってくれることはできる？」と言うので
「明日は予定があるからムリ」
「孫1が帰るころには戻るのでそれからだったら良い」
「まずあなた経由ではなく嫁自身が頼んできなさいよ」と話した

孫を送って行ったときもなかなか話さないので
孫1にじゃ帰るね～と言ったらやっと
「明日3時半に予約しました」と言う
だから・・
孫2のお世話をお願いしますも必要だろうと思ったが
3時は帰ってくるから連れてきてと言って出てきた

孫のことあれこれ

昨日の英語教室でのこと
月曜日は年長2名年中2名だが昨年から一緒なので
すっかり仲良しになっている

年中の子のママさんから来年もこの英語教室で続けますか？と
聞かれる
その子は一学年下なので来年はクラスが違うだろうけれど・・
今のところはこのままで行こうと思っていると話した
以前年長さんのママさんが学校に上がったら別のところも
考えてると言っていたので同学年の子がいなくなったら
曜日を変えようかと思っていると話していた

その後、年長さんのママさんが来て
まだ早いけれど来年は○ちゃん（孫）はこのまま続けますか？と
聞かれる
続ける予定だと話した

そうしたらそのママさんも来年も続けようと思っている
○ちゃん（孫）が曜日変更したらうちも変更して一緒の
クラスでやって行きたいと思っていると言ってくれる

偶然同じ内容の話になったが
来年も一緒に受けたいと言ってくれてうれしかった

幼稚園に迎えに行ったときに
同じ英語教室で曜日が違う子がいたが
ママさんの話だと孫が先週金曜日に変更したという話をしたらしい
そうしたらその子も○ちゃんが金曜日行くって言っていたから
自分も金曜日に行きたいと言っていたと言う

何だかうれしい出来事だった

英語教室は振り替えもできるので休んでもいいけれど
ヤマハは休むとついて行けなくなると今日のレッスンで感じる

音楽教室を終えて孫を送って行って家に戻りホッとしていたら
孫から泣きながら電話が入る
○ちゃんがs君を落とした～と泣いている
抱っこしていて落としたのか？どういうことなのかわからなかったので
今から行くからと電話をきり行ってみる
いつも勝手に抱っこするとおとしたら大変なことになるので
座ってから抱っこしなさいよと話しておいた

話を聞いたらベビーベットから抱き上げてソファの上に寝せて
自分はおやつを取りに行ったら孫2が寝返りをして落ちたらしい
どこをぶつけたのか嫁も孫も見ていなかったようだ
孫2は特に変わった感じはなかった
足をぶつけたというので触ってみたが痛がるようでもないので
大丈夫だろうと話してきた
ソファの上に長座布団をおいているのでいつも危険だと思っていた
万一落ちてもクッションになるようにソファの下に置いて置くように話す
嫁もいつもソファの上に孫2を置いているので孫1も真似をしただけだろう
まずソファの上に寝せるのは危険だからやめるように話した
今回は孫1だけが悪いわけではないと思ったが
これを機会に大人と一緒の時に抱っこすること
抱っこする時は座ってから抱っこしなさいと話し約束をさせてきた

嫁は突然のことに動転してパパに電話したようだが出なかったので
孫に私に電話をかけさせたようだった

夕食の準備は孫１は食べて帰るんだし
帰る前にほとんど準備をしておけばいいのに・・と思う
孫を1歳で預かったときにはお昼寝の間に準備をしておいて
起きているときは目を離さないように見ていたんだけど・・