違うことこそ素晴らしい be different what great

一人一人の違いを認め合い豊かな社会を創ろう。
http://goo.gl/i3ZDg

エコサイエンス ホールディング氏来日

2011年07月25日 | Weblog
元気の素 人気blogランキングへ 今の現実から私たちが身近な人々を守る方法は知ること、対応を考えること、まともな 政治をできる人たちを応援することなどあると思います。 日本は米国の意向に逆らえない状況で来ています。このギリギリでせめぎ合える政権は 今はないのですが、民主党にはその可能性があったから国民は選んだと思います。 自民党は全く過去の焼き直ししか提案できない状況です。 1.私たちはこの300年余りの歴史を客観化して新しい歴史を作る覚悟をすべきでしょ う。 http://quasimoto.exblog.jp/15150900/ http://quasimoto.exblog.jp/11034593 http://www.anti-rothschild.net/main/07.html 2.中途半端な脱原発状況の管首相ですが、海江田氏はせっせと動いているようです。 原発の海外輸出はすべきではない、新しいエネルギーを開発することは十分に可能です 。 http://p.tl/3jm1 . . . Read more

デジタル・テレビ:サウンド・オブ・サイレンスによるマインドコントロール

2011年07月24日 | Weblog
元気の素 人気blogランキングへ ★テレビがデジタル放送に変わるがこれはハイテクのマインドコントロールに用いられ る。米軍は1990年からイラクでこれを用いている。それはサイレント・サウンド・スプ レッド・スペクトラムSSSSと呼ばれるシステムで、耳には聞こえないが人間の脳の大脳 の聴覚に植えつけることが出来る。だから政府はあなたのために費用を負担するのだ。 サイモンとガーファンクルの“サウンド・オブ・サイレンス”を思い出してほしい。 “こんにちは暗闇、私の古い友達、もう一度話したくて戻ってきたよ、幻は優しく忍び 寄り、私が寝ているときでもその種を残していく、私の脳に植えられた幻は消えない、 沈黙の音によって”(注:驚いた。まるっきり完全に予言している! 音だけでなく映 像もそうだろう。) . . . Read more

●見捨てられた人々:中流だったアメリカ人が今やテント暮らしに

2011年07月24日 | Weblog
元気の素 人気blogランキングへ デア・シュピーゲル誌のある記事に、自分達の身に起きたことにすっかりショックを 受けたアメリカ人カップルの話が掲載されている。  シャネル・サベドラは既に路上にいた。彼女と夫はもう3週間車で寝泊りしてきた。 「こんな風になるとは思ってもみませんでした。まさかです」とサベドラは言う。彼女 は泣き出して、「私はいい大人よ。自分のことはなんとかなります。夫もそれは同じ。 しかし子供達にとってはこの状態は過酷過ぎます」と語った。彼女は3人の子供がいる 。9歳、5歳、3歳だ。  「私達はサンベルナルディノ市に家を持っていました」とサベドラは言う。夫が2009 年にプレハブ住宅建設の職を失ったら、ガス会社はガスを止めた。「私達はバーベキュ ーの上でお湯を沸かし子供達を風呂に入れました」と語る。家賃を支払うことができな くなり、8月に家から追い出された。  3歳や5歳の子供を抱えて車の中で寝泊りすることになったらどういう思いになると思 いますか?  残念だが、児童保護課がこの家庭について知ったらこの子供達は両親から引き離され 、戻っては来ないだろう。 . . . Read more

自民党は棺桶応援団?

2011年07月24日 | Weblog
管さんの国会答弁を聞いているととにかく首相でいたいようにしか聞こえません。 東北の復興は本当に遅れてしまうような気持になりますね。自民党は棺桶応援団? http://satehate.exblog.jp/16624388 さて日本にはどのように米国の状況が反映してしまうのか? http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/595/ http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/591 . . . Read more

原発推進・国民洗脳のための『世論対策マニュアル』

2011年07月24日 | Weblog
原発推進・国民洗脳のための『世論対策マニュアル』 2011/07/20 (Wed) 23:02:24 赤旗(7月2日分)や、民放の『モーニングバード』(7月18日放映分)で暴露されてる ようですが、日本原子力文化振興財団が1991年に【原子力PA方策の考え方】なる“世 論対策マニュアル”を作成しています。 ネット上では要旨のみ流れてますが、まぁ読んでみてください。実に国民を馬鹿しとり ます。 この【原子力PA方策の考え方】は当時の科学技術庁の委託を受けて作成されたもので 電力業界や政府機関への提言となったそうです。 . . . Read more

映画『ぼくたちは見た』公開記念 音楽と映像のイベント 7月24日(日)開催!

2011年07月24日 | Weblog
●映画『ぼくたちは見た』公開記念 音楽と映像のイベント 7月24日(日)開催! 「アラブの春の行方」~パレスチナと子どもたちの未来を探る~ 『ぼくたちは見た?ガザ・サムニ家の子どもたち?』の公開を記念して、音楽と 映像のイベントを開催します。 古居みずえ監督の前作『ガーダ パレスチナの詩』から、新作『ぼくたちは見 たーガザ・サムニ家の子どもたち―』までの道のり、民主化に向かうアラブと、 パレスチナの子どもたちの今と未来についてゲ ストが語ります。 . . . Read more

デフォルト回避に最後の手段=為替介入資金を活用―米財務省 【

2011年07月16日 | Weblog
ヘッドラインTwitterに投稿34mixiチェックFacebook31デフォルト回避に最後の手段=為替介入資金を活用―米財務省 【ワシントン時事】米財務省は15日、連邦政府の法定債務上限到達に伴うデフォルト(債務不履行)回避のため、為替安定基金(ESF)の資金を財務省証券で運用することを停止すると発表した。これにより、財務省証券の発行残高が230億ドル目減りし、その分借り入れ余地ができるという。(時事通信) [記事全文] . . . Read more

小沢一郎元代表の側近・平野達男復興担当相が「党員資格停止処分取り消しは当然あってしかるべき」と発言!

2011年07月13日 | Weblog
小沢一郎元代表の側近・平野達男復興担当相が「党員資格停止処分取り消しは当然あってしかるべき」と発言! 2011年07月12日 20時18分02秒 | 政治◆朝日新聞asahi.comが7月11日、「小沢氏処分『一時棚上げし、活用を』平野復興相関連」という見出しをつけて、以下のように配信した。  「平野達男復興担当相は11日の衆院復興特別委員会で、民主党の党員資格停止処分を受けている小沢一郎元代表について『(震災の復興に)活用することが国難を乗り切る上でプラスと判断されるなら、党内事情は一時棚上げ、取り消しは当然あってしかるべきだ』と語った。平野氏は岩手県選出の参院議員で、ともに小沢グループに属している民主党の階猛氏(衆院岩手1区)の質問に答えた。平野氏は『国難に与党・政府一体で取り組むのは当然だ』と述べた上で『政治経験の豊かな、信用できる政治家をきちっと配置し、助言を求め、一定のお願いをして担っていただくことは大事なこと』と強調した」 . . . Read more

アーロンルッソのインタビュー1

2011年07月12日 | Weblog
<アレックス・ジョーンズ(以下、AJ) まず、どのようにロックフェラーと出会って、こういう話をするようになったんですか? アーロン・ルッソ(以下、ルッソ) 私の女性弁護士が「ロックフェラーの一人が会いたがっている」と言ってきたんです。私は「怒り狂って(Mad as Hell)」という映画を作った後で、彼はそれを見て私に会いたいと。私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補していたので( . . . Read more

脱原発の市民団体、県主催説明会に合わせ8日に説明会

2011年07月09日 | Weblog
脱原発の市民団体、県主催説明会に合わせ8日に説明会  脱原発を訴える全国の市民団体などでつくる「『わたしたちがつくるエネルギーの明日』プロジェクト」は、佐賀県が多久市で開く県民説明会に合わせ、8日午後6時半から玄海原発に関する説明会を佐賀市のメートプラザ佐賀で開く。原発技術者などを迎え、参加者の疑問に答える。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/genkai_nuclear_power_plant/?1310133952 . . . Read more

佐賀県主催「原発説明会」やっとまともな?説明会

2011年07月09日 | Weblog
作業点検休止炉の再稼働はここで再開しなければいずれ全ての原子炉が止まります。原子力発電をこれからどうして行くのか?私は反原発、自然エネルギーしか選択肢はないと思いますが。中途半端な対応はそれこそ国民経済にストレスが続きます。海江田大臣の安心宣言を知らなかったという菅首相。これこそリーダーシップを国民の方向でとって頂きたいとおもいます。 ストレステストに疑念噴出 県主催「原発説明会」  九州電力玄海原発2、3号機(東松浦郡玄海町)の再稼働問題で、佐賀県主催の県民説明会が8日、多久市中央公民館で開かれた。経産省原子力安全・保安院が緊急安全対策や国のストレステスト(耐性評価)について説明。参加者からはストレステストを国の「安全宣言」前に実施しなかったことや福島第1原発事故が収束しない中で再稼働を急ぐ姿勢に疑念が噴出した。    九電の「やらせメール」問題の舞台ともなり、不評だった6月26日の国主催「説明番組」の続編として開催。前回の出演者7人のうち4人が登壇、後半は会場から質問を受けた。司会は前回に続き、寺崎宗俊元佐賀新聞社編集主幹が務めた。各市町に応募した一般参加者や首長、県議ら約350人が参加した。 . . . Read more

次に彼らが狙うものは 日中戦争?

2011年07月04日 | Weblog
何とか戦争をやらそうとする彼ら。。。 国の方向性に何も出来ない私たちと言う構造、これは何とかしたいです。日中戦争は避けられないと有名ブログで書かれているとそれを狙っているようにも見えるが、そんなことを平気で言うのはかってワシントンで中国脅威論を話した前原氏位か。 . . . Read more