違うことこそ素晴らしい be different what great

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外相更迭を要求-中国系香港紙

2010年10月31日 | Weblog
文匯報は前原外相について、(1)9月7日に尖閣諸島近海で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件で、海保を管轄する国土交通相として漁船船長の逮捕を主張した(2)同事件で中国側の反応を「ヒステリック」と中傷した(3)日中間で尖閣の領有権問題を「棚上げ」したことを否定した-などと指摘。「日本政府が外相を更迭しなければ、日中関係の改善は難しい」と主張した。   両紙はいずれも前原外相個人を集中的に批判し、菅直人首相や日本政府全体への非難は避けている。(2010/10/30-17:49) . . . Read more

「検察・検審の横暴を許すな!」 のデモは成功

2010年10月27日 | Weblog
【APF SP】「検察・検審の横暴を許すな!」 ツイッターで呼びかけ約1000人が 都内でデモ行進 一連の検察不祥事とマスコミ不審から“民主主義の危機”を訴える市民らが立ち上 げた「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」は24日、都内で「検察・検審 の横暴を許すな!」と題するデモを行い、全国から市民ら約1000人が参加した。 . . . Read more

石油が出るから問題になった。石油が出なければ、台湾も米国も問題にしない1972年周恩来首相

2010年10月26日 | Weblog
尖閣棚上げ日中合意を否定=78年のトウ氏発言―政府 時事通信 10月26日(火)12時42分配信  政府は26日午前の閣議で、中国の最高実力者だったトウ小平氏が1978年10月に日本記者クラブで行った記者会見で、沖縄県・尖閣諸島に関し「国交正常化の際、(日中)双方はこれに触れないと約束した」と述べたことについて、「約束は存在しない」と否定する答弁書を決定した。河井克行氏(自民)の質問主意書に答えた。  また、答弁書は72年9月の日中首脳会談で、周恩来首相が田中角栄首相(いずれも当時)に「尖閣諸島問題については、今回は話したくない。石油が出るから問題になった。石油が出なければ、台湾も米国も問題にしない」と表明したことを改めて説明した。中国側が71年、にわかに領有権を主張し始めたのは、尖閣周辺で海底石油資源の存在が確認されたためだと暗に指摘したものだ。  works45 ウツミカズオ magosaki_ukeruから は~い!前原君だと思いま~す。逮捕時の国交大臣、釈放時の外務大臣。 RT @magosak i_ukeru: [Foreign Policy]誌Drezner教授はwong記事引用。名乗って下さい。米国ご褒 美くれるかもしれない。 9月月25日 お気に入り リツイート 返信 » magosaki_ukeru 孫崎 享 [Foreign Policy]誌Drezner教授はwong記事引用。「中国の対応はアジア諸国をワシン トンに向かわせている」と記述。そうすると日本が拿捕し緊張を高めた事は米国にとっ て大変な功績。この功績を誰にあげたらいいでしょう。名乗って下さい。米国ご褒美く れるかもしれない。 9月月25日 お気に入り リツイート 返信 . . . Read more

“尖閣騒動” は、全てが前原誠司の脚本・監督・演出の自作自演劇,これからの日本を理解するのに自覚すべき

2010年10月26日 | Weblog
飯山一郎氏  今回の “尖閣騒動” は、全てが前原誠司の脚本・監督・演出の自作自演劇だった。 このことが理解できないヒトは、今後の政治・経済が分からなくなるので要注意だ。  ともかく前原監督の狙いどおり、 日中関係は見事なまでに悪化した。 ( これで前原には首相になる道が開けた。27日はヒラリーとハワイで会談だ。) この “日中分断劇” の成功には、連日連夜のTVの活躍が欠かせなかった。 TVの反中・嫌中キャンペーンも大成功で、猛烈な反中・嫌中派が増加している。  過激な反中・嫌中派はネット内でも大活躍で、私など親中派は辟易している。 . . . Read more

「検察・検審の横暴を許すな!」 のデモに数百人は歩きながら千人に増えた

2010年10月25日 | Weblog
一連の検察不祥事とマスコミ不審から“民主主義の危機”を訴える市民らが立ち上 げた「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」は24日、都内で「検察・検審 の横暴を許すな!」と題するデモを行い、全国から市民ら約1000人が参加した。 . . . Read more

記日中関係の修復を目指す菅内閣で、前原誠司外相の強硬発言が突出し、中国側にやり玉に挙げられている

2010年10月22日 | Weblog
前原氏は18日の参院決算委員会で、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を受けた中国側の「対抗措置」を、「極めてヒステリック」と厳しく批判。19日には中国外務省の反日デモに関する談話に「理解できない」とかみついた。一連の発言に、同省高官は「毎日のように中国を攻撃する発言がある。耐え切れない」と反発を強めていた。 日中関係の修復を目指す菅内閣で、前原誠司外相の強硬発言が突出し、中国側にやり玉に挙げられている。中国外務省高官が、月末にハノイで行う方向の日中首脳会談に影響しかねないとの立場を示唆したこともあり、前原氏は22日の記者会見で、中国を敵視する考えはないことを強調するなど、釈明に追われた。 . . . Read more

中国高官、前原外相を強く非難 「毎日、中国を攻撃」

2010年10月22日 | Weblog
【北京=古谷浩一】中国の胡正躍外務次官補(アジア担当)は21日、今月末のハノイでの東アジアサミットの場での日中首脳会談の実現見通しについて、「適切な条件と雰囲気」が十分ではないとの認識を表明。その理由として、前原誠司外相が同会談について「焦らなくていい」などと語ったことを指摘し、前原氏を強く非難した。 . . . Read more

1945年5月米国での国連憲章起草チーム会議で原爆製造は知っていた。

2010年10月21日 | Weblog
以下ベンジャミンブログへの8月の英文投稿でありますが、重要な内容なので記載しておきます。 http://alcuinbramerton.blogspot.com/ 国連憲章起草チームは日本の戦争終結への時期を3か月遅らせて原爆製造に間に合わせ戦後世界を原爆の恐怖による支配構造としつつ多く米国民の税金を用いて原爆水爆を作ったという話です。 キッシンジャー-ブッシュナチ-連続シンジケート(Deutsche Verteidigungs Dienst)が活動していたずっと前に、おそらく日本、国連、およびアメリカの一般市民に関する米国の徒党のたくらみが始まったと思い出すのは価値があります。 不要な核広島、長崎への原爆投下の後ろにひそかな歴史があります。 そして、その後の冷戦数10年間は、50年間の期間にわたって静かに5兆ドルの米国の納税者の乳をしぼった国連によって製造されている詐欺でした。 5月に、戦後の戦略の建築家、または彼らが、自称するのが好きであったときに「マスターズオブザユニバース」という1945は、国連のために憲章を書くためにパレスホテル、サンフランシスコで集まりました。 アルジャー・ヒスを含んでいるジョン・フォスター・ダレス、W.Averillハリマン、およびエドワードステッティニアスJnr校長の数個が庭のRoomの個人的なミーティングのために退職しました。 難問は記述されなければなりませんでした。 . . . Read more

欧米の戦略は中国を戦争へ仕向けるのか?

2010年10月17日 | Weblog
 ノーベル賞は中国への欧米勢力の圧力となるのか?田中ニュースから転載。  劉暁波らが構想した08憲章は、中国を共産党独裁から多党制の民主主義に 転換するとともに、今は共産党の軍隊となっている人民解放軍を国家の軍隊に 衣替えし、チベットやウイグルなどに大幅な自治ないし独立を容認して中国を 連邦制に転換することを主張している。今もし中国がこれらの転換を実施した ら、ここぞとばかりに米英の軍産複合体が中国内部やチベットなどに諜報的な 策略をしかけ、政治的分裂や国家崩壊を誘発するだろう。中国が崩壊したら、 世界の多極化を阻止でき、軍産英複合体が支配する米英覇権体制を維持できる からだ。 . . . Read more