違うことこそ素晴らしい be different what great

一人一人の違いを認め合い豊かな社会を創ろう。
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脱原発の市民団体、県主催説明会に合わせ8日に説明会

2011年07月09日 | Weblog
脱原発の市民団体、県主催説明会に合わせ8日に説明会  脱原発を訴える全国の市民団体などでつくる「『わたしたちがつくるエネルギーの明日』プロジェクト」は、佐賀県が多久市で開く県民説明会に合わせ、8日午後6時半から玄海原発に関する説明会を佐賀市のメートプラザ佐賀で開く。原発技術者などを迎え、参加者の疑問に答える。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/genkai_nuclear_power_plant/?1310133952 . . . Read more

佐賀県主催「原発説明会」やっとまともな?説明会

2011年07月09日 | Weblog
作業点検休止炉の再稼働はここで再開しなければいずれ全ての原子炉が止まります。原子力発電をこれからどうして行くのか?私は反原発、自然エネルギーしか選択肢はないと思いますが。中途半端な対応はそれこそ国民経済にストレスが続きます。海江田大臣の安心宣言を知らなかったという菅首相。これこそリーダーシップを国民の方向でとって頂きたいとおもいます。 ストレステストに疑念噴出 県主催「原発説明会」  九州電力玄海原発2、3号機(東松浦郡玄海町)の再稼働問題で、佐賀県主催の県民説明会が8日、多久市中央公民館で開かれた。経産省原子力安全・保安院が緊急安全対策や国のストレステスト(耐性評価)について説明。参加者からはストレステストを国の「安全宣言」前に実施しなかったことや福島第1原発事故が収束しない中で再稼働を急ぐ姿勢に疑念が噴出した。    九電の「やらせメール」問題の舞台ともなり、不評だった6月26日の国主催「説明番組」の続編として開催。前回の出演者7人のうち4人が登壇、後半は会場から質問を受けた。司会は前回に続き、寺崎宗俊元佐賀新聞社編集主幹が務めた。各市町に応募した一般参加者や首長、県議ら約350人が参加した。 . . . Read more