違うことこそ素晴らしい be different what great

一人一人の違いを認め合い豊かな社会を創ろう。
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デジタル・テレビ:サウンド・オブ・サイレンスによるマインドコントロール

2011年07月24日 | Weblog
元気の素 人気blogランキングへ ★テレビがデジタル放送に変わるがこれはハイテクのマインドコントロールに用いられ る。米軍は1990年からイラクでこれを用いている。それはサイレント・サウンド・スプ レッド・スペクトラムSSSSと呼ばれるシステムで、耳には聞こえないが人間の脳の大脳 の聴覚に植えつけることが出来る。だから政府はあなたのために費用を負担するのだ。 サイモンとガーファンクルの“サウンド・オブ・サイレンス”を思い出してほしい。 “こんにちは暗闇、私の古い友達、もう一度話したくて戻ってきたよ、幻は優しく忍び 寄り、私が寝ているときでもその種を残していく、私の脳に植えられた幻は消えない、 沈黙の音によって”(注:驚いた。まるっきり完全に予言している! 音だけでなく映 像もそうだろう。) . . . Read more

●見捨てられた人々:中流だったアメリカ人が今やテント暮らしに

2011年07月24日 | Weblog
元気の素 人気blogランキングへ デア・シュピーゲル誌のある記事に、自分達の身に起きたことにすっかりショックを 受けたアメリカ人カップルの話が掲載されている。  シャネル・サベドラは既に路上にいた。彼女と夫はもう3週間車で寝泊りしてきた。 「こんな風になるとは思ってもみませんでした。まさかです」とサベドラは言う。彼女 は泣き出して、「私はいい大人よ。自分のことはなんとかなります。夫もそれは同じ。 しかし子供達にとってはこの状態は過酷過ぎます」と語った。彼女は3人の子供がいる 。9歳、5歳、3歳だ。  「私達はサンベルナルディノ市に家を持っていました」とサベドラは言う。夫が2009 年にプレハブ住宅建設の職を失ったら、ガス会社はガスを止めた。「私達はバーベキュ ーの上でお湯を沸かし子供達を風呂に入れました」と語る。家賃を支払うことができな くなり、8月に家から追い出された。  3歳や5歳の子供を抱えて車の中で寝泊りすることになったらどういう思いになると思 いますか?  残念だが、児童保護課がこの家庭について知ったらこの子供達は両親から引き離され 、戻っては来ないだろう。 . . . Read more

自民党は棺桶応援団?

2011年07月24日 | Weblog
管さんの国会答弁を聞いているととにかく首相でいたいようにしか聞こえません。 東北の復興は本当に遅れてしまうような気持になりますね。自民党は棺桶応援団? http://satehate.exblog.jp/16624388 さて日本にはどのように米国の状況が反映してしまうのか? http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/595/ http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/591 . . . Read more

原発推進・国民洗脳のための『世論対策マニュアル』

2011年07月24日 | Weblog
原発推進・国民洗脳のための『世論対策マニュアル』 2011/07/20 (Wed) 23:02:24 赤旗(7月2日分)や、民放の『モーニングバード』(7月18日放映分)で暴露されてる ようですが、日本原子力文化振興財団が1991年に【原子力PA方策の考え方】なる“世 論対策マニュアル”を作成しています。 ネット上では要旨のみ流れてますが、まぁ読んでみてください。実に国民を馬鹿しとり ます。 この【原子力PA方策の考え方】は当時の科学技術庁の委託を受けて作成されたもので 電力業界や政府機関への提言となったそうです。 . . . Read more

映画『ぼくたちは見た』公開記念 音楽と映像のイベント 7月24日(日)開催!

2011年07月24日 | Weblog
●映画『ぼくたちは見た』公開記念 音楽と映像のイベント 7月24日(日)開催! 「アラブの春の行方」~パレスチナと子どもたちの未来を探る~ 『ぼくたちは見た?ガザ・サムニ家の子どもたち?』の公開を記念して、音楽と 映像のイベントを開催します。 古居みずえ監督の前作『ガーダ パレスチナの詩』から、新作『ぼくたちは見 たーガザ・サムニ家の子どもたち―』までの道のり、民主化に向かうアラブと、 パレスチナの子どもたちの今と未来についてゲ ストが語ります。 . . . Read more