今年亡くなっていたボイドエド・グラーブInternational博士のエイズ活動家弁護士つづき
写真はチャートを見せるボイド博士 アンゴラ
Boyd Graves briefs Angolan Health Minister on U.S. Patented AIDS Cure, Cause May 2007. Photo by Joel Bales
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Dr. Boyd Ed Graves International AIDS activist lawyer dies age 57
ボイドエド・グラーブInternational博士のエイズ活動家弁護士は57再で亡くなりました。写真はザンビアの大統領とのもの。 . . . Read more
Boyd Graves氏が持っているVirus Research Flow Chartは生物兵器による人類皆殺し計画のBlueprintである。1970年代初頭のGlobal2000の始まりである。彼は米国政府に対して訴訟を起こしている。何よりも大切なことはどんなに美しい言葉よりも良心に従って行動することである。
http://www.boydgraves.com/news/
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過去の批判、今は無縁=郵政見直し策には触れず-斎藤次期社長
10月21日18時23分配信 時事通信
日本郵政の次期社長に内定した元大蔵省次官で東京金融取引所社長の斎藤次郎氏が21日、記者会見した。官僚OBの経歴から天下りとの批判があることについては、「(東京金融)取引所の崩壊の危機を立て直した」と民間での実績を誇示して反論。さらに、「過去には(行政手法などで)批判を浴びたことがあるが、今の自分は無縁だと思っている」と語った。
一方、郵政事業の見直しに関する具体策については、「まだ社長になったわけではないので話せない」と繰り返した。
就任の打診を受けた経緯については、「亀井静香金融・郵政改革担当相とは長い付き合いで、何かあったら力を借りるという話があった」などと説明。新社長の抱負としては、「大変な仕事になるだろうなとの感じは持っている。一生懸命やりたい」と述べた。
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厚生省は危機管理と称して大量に購入したワクチンを数を予想させて医療機関に買わせている。赤字を出さないためには予想した分、購入した分は打つことになるから、知識をえて理解して自己を守るのはそれぞれの責任になる。強制接種を任意に変えた母里啓子もりひろこ 先生の話からそう考える。
ノバルティスのワクチンに 自己免疫誘導毒性物質“MF-59 アジュヴァント”;不妊化大作戦 . . . Read more
ワールド・ブロガー協会からのお知らせ
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http://form1.fc2.com/form/?id=470145
新型インフルエンザの感染拡大が連日大報道され、政府はワクチンの大量輸入を検討しています。職場や学校、地域で予防ワクチンの接種が実施されようとしていますが、学会では副作用による被害こそ深刻とする報告も出ています。
弊会第3回取材会では別添の通り、医療現場の第一線で感染症対策に従事されてきた2人の医師を招き、「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態」について聞きたいと思います。感染騒ぎの真相を国民に広く伝えていただけますよう、1人でも多くのブロガー・市民の参加をお待ちしています。
名称:「ワールド・ブロガー協会第3回取材会」
出演:元国立公衆衛生院疫学部感染症室長・医師 母里啓子(もりひろこ)氏
大阪赤十字病院小児科医師 山本英彦 氏
日時:2009年10月10日15:00~17:00
場所:東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール 第一集会室
http://kitazawatownhall.jp/map.html
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ロシアのFSBは、マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺されたという
【6月26日 By: WhatDoesItMean.com 】
http://www.whatdoesitmean.com/index1244.htm
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それは原口幸一宮内庁式部官長(68)が登山中に急逝心臓死したという記事である。
この死亡記事は私にとっては中川元財務相の死よりも衝撃的であった。
原口氏は、外務次官こそなれなかったが、官房長、外務審議官などの要職を歴任し、国連大使、日朝国交化交渉担当大使などを経て宮内庁式部官長に天下りした外務官僚である。
私より5年先輩であった原口氏は、能力、人柄など、どれをとっても私が尊敬する数少ない外務官僚だった。ともに仕事をしたことも何度かあった。
その立派な彼をしても、外務省という組織を守るために、機密費スキャンダル核密約などの外務省の恥部については、国民を欺かざるを得なかった。
さぞかしつらかったに違いない。
その原口氏が、宮内庁の式部官長となって、皇室外交に貢献すべく張り切っていたに違いない、その矢先の突然死である。
報道によれば、宮内庁職員でつくる山岳会の仲間6人と市内の宿泊先を出発。登頂を終えて下山途中、昼食をとってたちあがった直後に倒れたという。
その死を今朝の報道でみた私は、中川元財務相の突然の死よりもはるかに衝撃を受けた。
外務官僚もまた私以上に衝撃を受けたに違いない。
おりから政権交代で外務省は数々の改革を迫られようとしている。
もはや外交を独占して、反国民的外交をすることは許されなくなる。
外務省という官僚組織もまた変革を迫られ、外務官僚はその能力が厳しく問われることになる。
そのような劇的な変化の時に突然死したエリート外交官原口氏の一生を考える時、人生において一体何が本当に重要な事なのか、保身や出世だけがすべてではないのだ、などとつくづく思い知らされる。
外務官僚やOBたちも、同じ思いで彼の突然死を受け止めた事に違いない。
合掌
天木直人のメールマガジンでは次のテーマで配信しています。
「ゼーリック世銀総裁のさらばドル発言をどう考えるか」
「中国の軍事大国化に向かい合う正しい外交とは何か」
「日本郵政の疑惑解明は待ったなしである」
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2009・9・29は歴史に残る日になりました。 投稿者:SOBA 投稿日:2009年 9月30日(水)18時25分43秒
祝!歴史的な日、2009・9・29記者会見開放、岡田外相ありがとう。日本だけの世界の奇習、記者クラブ粉砕まであと少し。
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