イランは米国と協調しようとしている。しかし米国はテロ対象国家として敵にして日本の放送はそのまま流しているということを言いたいのですが。 . . . Read more
テロ対策特別措置法の延長問題に関し、「わたしが代表のときに恒久法が必要だと議論があった」と言う前原氏のテロ対策について全面的に米国を支持する姿勢は小泉首相と同じで米国に対して絶対的な追随を行っているので反対です。
米国が全て正しいという神話は全く信じられません。９．１１のニューヨークのテロも含めて今後も新たなテロがあるでしょう。それが誰が何を意図しているのかは考えねばなりません。
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阪神大震災と新潟中越沖地震との共通点としてキラーパルスという地震派に襲われたらしいという愛知工大の入倉客員教授の報告があった。この共通性に関連して地震雲などの共通性もまた偶然「読書日記」に載っているのを読んで改めて共通項はと考えた。
読書日記より 一部
昔、関西に住んでいたとき、阪神大震災に遭遇したことがある。
前日の夕方、１月にも関わらず西の空の異様な明るさと煙ったような朱に染まっていたのを覚えているが、なんといってもFMラジオの電波が入らなかったことだろう。
カーラジオだったが、いつもはアンテナを高くあげなくとも受信できるFM波が入らず、アンテナを高く伸ばして何度も周波数をあわせたにもかかわらず、それでも、なかなか電波をキャッチできなかった。
ちりちり、じりじり、雑音混じりの音声にいらだったのを覚えている . . . Read more
「中国、北朝鮮を敵視し」、米国との同盟関係に「頼る」という現在の日本の戦略、日本人の思考パターンは決定的に「時代遅れ」になっている。新しい国家戦略を持たなければ日本は窮地に追い込まれる。 . . . Read more
日本におけるフリーメーソンの秘された歴史
The Secret History Of The
Freemasons In Japan
By Benjamin Fulford
この内容は上記ベンジャミンさんが以下のラジオ番組で世界に発したものです。
明日、米国政府が一番嫌いな英語の真実追求サイト（rense.com http://www.rense.com/）のラジオ番組でインタビューに応じることにしました。このサイトは世界中の自由を望む何百万もの人々がみています。
インタビューではアメリカそして世界の救済案を提案するつもりです。なるべく英米結社も含めて、一人も血を流さず皆が幸せになれる結末を考えています。
詳しくは以下に。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/07/post-2.html#comments
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首相の行く先で動員をかけてさくらに握手させた自民棟の幹部も幹部だ。
人気が無くなっているのにあるように見せかけて本人を騙す周囲も周囲だ。安倍さんは退陣した後二度と浮かばないだろう。後は本人が解散を言うまで皆待っているのだろうが、その間時間の無駄だと思う。情勢はそんなに甘くない。 . . . Read more
東亜日報によると従軍慰安婦決議案の通過までの韓国側の動きが伝わってくる。
韓国の元慰安婦としえ招かれたイ・ヨンスさんは「日本では私はジュウグンイアンフ」と呼ばれているが私には親からもらった名前があるイ・ヨンスと記者の質問に答えたと言う話も関連の記事のなかで拾ったことがある。どういうことであれ日本軍の当時のあり様は許されるものではなかったのだ。しかし日本人は戦後そのまま反省する余裕もないまま戦後の復興期に入った。あらゆる面で戦後の次の時代は築いていかねばならない時代にある。 . . . Read more
ここの所麻生外相は笑顔が多い。ポスト安倍と目されている。関連記事で拾うと麻生外相は重厚な布陣で内閣改造をやるように要請して首相続投を支持している。
さて議院内閣制の日本でこれだけの惨敗にもかかわらず、確かに直に首相を決める選挙ではないかもしれないが、現代はお笑い内閣と揶揄している。
麻生外相、「ポスト安倍」に改めて意欲(8/2)
麻生外相、温暖化対策でインドに協力要請(8/1)
麻生外相「内閣改造、重厚な布陣で」(8/1)
麻生外相、首相続投を支持(8/1)
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国内で従軍慰安婦問題に対していろいろな意見があるのは分かります。
しかし対外的にみればアジアに第二次世界大戦で甚大な被害を与えてことは事実です。戦後日本は賠償をしなくてもすみました。河野談話撤回を求める署名活動をする前に他国の新聞を読んでみましょう。無理なことを言っているでしょうか？ . . . Read more