違うことこそ素晴らしい be different what great

一人一人の違いを認め合い豊かな社会を創ろう。
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自民党一党支配の時代の終わりをCIAが予測

2008年11月25日 | Weblog
年と少し前の郵政民営化選挙は完全に洗脳選挙だったと思います。 公社化されていた郵便局は税金の無駄使いとはなっていないし全く米国に国民の虎の子を自由にさせるための洗脳だったと思います。 マスコミがマスゴミと呼ばれるようになったのも全てのメディアが一緒に刺客など時代錯誤の状態を騒ぎました。 あれから3年、小泉さんの引退して時代は変わります。もはやCIAも自民党は見放しています。 . . . Read more

新免許証には「ICチップ」が組み込まれている.

2008年11月25日 | Weblog
新免許証には「ICチップ」が組み込まれている. 将来の人間へのチップ埋め込みは生まれたときからの記録を何処からでも何処にいても判断して電子マネー、キャッシュレス社会でその社会から逃れられない上京を作る布石である。管理された社会の行き着く所が何なのか、誰がそれを望んでいるのかを知るべきでしょう。 . . . Read more

誰が鳥インフルエンザを運ぶのか?

2008年11月10日 | Weblog
いまだに野鳥が運ぶと言っていますが、2005年の日本野鳥の会の見解を載せます。 渡り鳥がウイルス運ぶ 鳥インフルで環境省調査 08/06 20:31更新  3年前の記事ですが、今も鳥インフルエンザについては流行が言われています。 今年4~5月に、北海道、青森県、秋田県でハクチョウの死骸(しがい)から強毒性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出された問題で、環境省は6日、専門家による作業部会を開き、感染経路について「ウイルスはガン、カモ類などの渡り鳥によって国外から持ち込まれ、国内でハクチョウに感染した可能性がある」などとする調査結果をまとめた。  環境省は、この調査結果や野鳥の監視強化策などを盛り込んだ報告書を今月中にまとめる。  調査結果によると、北海道の野付半島、サロマ湖のハクチョウは、北海道内で感染したのではなく、国内の別の場所で感染し移動してきた可能性が考えられる。一方、十和田湖では、ハクチョウの集団内で水を介して小規模な流行が発生したと考えられる。 2005年の記事でもうウエーブ上はみれませんので、載せておきます。 国立感染病研究所は捏造工作機関。あまりに嘘が目立ちます 1.ノロウイルスの捏造 2.2005年のインフルエンザ大量死(超過死亡)の捏造 3.鳥インフルエンザの捏造 4.肺炎の人為的感染工作(国民への地下への細菌戦工作) これでは事実上の731部隊。感染研の存在は許されるのでしょうか? 野鳥が鳥インフルエンザを運ぶのかどうかについて、(株)農林出版社発行 の週刊農林第1939号(2005年12月25日)「特集・世界を震撼させる鳥インフル エンザの予防と対策」に執筆いたしました。同社の許可を得て当会ホームページ に転載いたしましたのでご紹介します。   *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *           野鳥は運ぶか?鳥インフルエンザ        (財)日本野鳥の会 主任研究員 金井裕 . . . Read more

米・イラク安保協定に隠されてる「秘密条項」は、イラク全土を米軍の最前線恒久基地にすること

2008年11月09日 | Weblog
米・イラク安保協定に隠されてる「秘密条項」は、イラク全土を米軍の最前線恒久基地にすること 以下は四つ目で世界を考えるから転載ですが。 http://310inkyo.jugem.jp . . . Read more

マイクロチップを埋め込む話はロックフェラーがバック

2008年11月08日 | Weblog
ロックフェラー一世は100年前に死ぬのが不安で神様と言い続けるか、世界中の人を思うように操るか考え続けていたらしい。それは100年経って子孫にそのまま伝えられている。マイクロチップが密やかに世の中に浸透し関連の研究にはお金がつく。子どもたちを育てる研究の立場の人間がそれを言う。東京マラソンも靴にチップ付きである。考えてしまいます。 . . . Read more

マイクロチップを脳に埋め込んで人をコントロールする。

2008年11月07日 | Weblog
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Microchip_Implants_Mind_Control_Cybernetics.htm 。「情報社会の父」、ヨネジ・マスダは1980年に私達のリバティーがほとんどの人々によって全く知られていないサイバネティック・テクノロジーによってオーウェル的なスタイルの脅威にさらされているという懸念を主張した。このテクノロジーは人々の脳を埋め込み式のマイクロチップを通して地上の基地にあるスーパーコンピューターによって制御される人工衛星にリンクさせる . . . Read more

忍び寄るマイクロチップの時代浜松医科大の森則夫教授

2008年11月07日 | Weblog
浜松医科大の森則夫教授は、浜松医科大学公開講座「よりよく生きる」でこのような発言をしています。  …今、われわれ精神科医が脳外科の先生方と勉強会を開き、「脳の深部を刺激する慢性電極を脳に留置してはどうか」を研究しています。これは、2,3年前からアメリカで開始された治療法で、わが国にも導入する必要があるのではないかと検討しています。  しかし、日本では、心臓や脳にさわることに対して抵抗感があるので、相当の時間がかかるかと思います。ただ、私の予測では、50年後には、脳にマイクロチップを入れて刺激して健康を保つ治療法は、たくさんの人が普通に行っていると思います。この勉強会は、その出発点と考えています . . . Read more

銀行家はオバマを選んだ。

2008年11月06日 | Weblog
ロンポール(米国共和党大統領候補)はオバマの選出で新世界秩序(ワンワールド)に向かってかなり加速するのではと警告をしています。オバマは国際金融資本家(Bankers)銀行家によって選ばれたという意味です。希望の星としてうってつけの人物であったのでしょう。選挙参謀はブレジンスキーです。 http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-date-20081106.html http://www.chemtrailcentral.com/forum/thread13563.html?sid=c20f6b3856ddda8d4de67d7bf516d5b8 . . . Read more