普通とは逆の方向に、流れているのが妙である。
而も森山氏の手元には少しも残って居ない様に見える。
既に税務当局が調べて一応解決したようであり、略間違い無かろう。
辻褄の合う内実を一つ、想像してみた。
あの森山氏の写真からは、し難い想像ではある。
即ち、森山氏には、私利私欲が無かったのである。
只地元を潤す事を望んだ、地元の業者を、是が非でも関電に使わせたかったのである。
是が非でもそうしたかったから、金品を押し付けて、選択を迫ったのである。
あの人相は、只の善良な頑固爺の様にも見える。
根拠の無い只の想像であるに過ぎないが、当たって居て貰いたいものである。
そうだろうと思ってたけど・・
だから驚かないけどね~・・
話かわるけど・・
政治家と、一般国民の所得の格差・・
なのに税金の金額を決めるのは高額所得者の政治家さんたち・・
ひとまとめにして懲らしめてやりたいわ。
低所得者は、たまったもんじゃないですね。
奴隷みたいで・・
そこで庶民である自分が、税金に就いても決められる政治家というものになって遣ろうと思ったとしても、
庶民つまり貧乏人は、選挙に出る事さえ
出来ない制度になっているんですから、
八方塞がりですよね。
昔の金持ちは態度も大きかった代わりに、
小作の子倅の賢い者の為に
学資を出して遣ったり、
公に代わって自費で橋や道の整備をしてくれたりと、
面倒見も良かったらしいですからね~。
ま、無い物ねだりをしても仕様がありませんね、
第一斯くいう私も、あまり
公徳心のある方でもありませんからね~。
丸さん元気ですか?
台風18号、進路が少し遠のいたような・・
でも心配ですね。
台風が来たらズレたとしても東側に影響があるとか・・
そうなったら停電、覚悟しなきゃね・・
全く心配ですね~。
遠のいても18号よりは、
近そうですからね。
停電すると、冷蔵庫内の物が、
駄目になってしまいますから。
それがまず第一の困りごとですよね。
懐中電灯の用意も、どうぞ怠りなく。
それにしても、この「懐中」電灯という言葉、
いつまで使われるんでしょうね~。
因みに、この場をお借りして、先のコメの
訂正をさせていただきます。
「子せがれ」は「小伜」でした。
些細な事にこだわる小心者の丸を、
笑ってやってください。
髪、伸ばしてるんだね~
私も長髪は好きですよ。
頭の形が嫌いじゃない?😏
へぇ~・・・
サラサラした髪で長めのオカッパ?😏
丸さんのイメージはね、
可愛い~(^^♪
そうそう可愛い座敷童ってとこかな😍
今でも海の傍を走ってるの~?
オカッパじゃありませんが、最初喜んで読んでたら、
「座敷童」と落とすところが、
さすがのvivaさんですねー。
今も走ってますよ。
明朝も、雨にも負けず風にも負けず、
長髪をなびかせて走ります。
海辺の座敷童ですね。
さすがのvivaさんですねー。
そんな~・・落とすなんて~・・・
丸さんは、
海辺の座敷童じゃないですよ~
だって雨にも負けず風にも負けずって、
もう髪ずぶぬれじゃないですか~
それはもう立派な河童です!
格上げ!
あ、そうですね、18号の風、
離れてるのに、そこそこ吹いてます。
きた・・雷が鳴りだしましたよ。
海でも、良い波が立ってましたが、よくこのあたりに
出没する三流サーファーたちは、一人もいませんでした。
ま、温低とは言え、ちょっと前まで台風だったんですから、
三流でなくとも、近寄らない方が、良いでしょう。
神をなびかせて走る心算でしたが、
雨具のフードをかぶって居たので、
そうは行きませんでした。
かっぱとは、矢張りvivaさんらしい、
ずらした昇格ですね~。
ま、いずれはてっぺんがはげて、神父様の
様な、神聖な河童になるかも知れません。
18号も静かに過ぎてくれたようですが、
まだざわざわ、時々上の方で、ひゅうっと
音がしていますよ。
今度も芥、入りましたか。
いままで?
さら~りと、風のように読んでいましたから
真逆にとらえていました
>あの人相は、只の善良な頑固爺の様にも見える。
と、ありますが・・
丸さん真面目ですね。
そんなわけないでしょうに
だとしたら、ひとり悪者にされてる
森山氏側の家族がなぜ、黙ってるのか?
私には両方が私腹を肥やすために
延々と受け続けられて来たものだと思います。
あの関電の説明はお笑いでした。
あれはバラエティーです。
この件で警察が動き・・そして
誰も逮捕できなかったら
ま・・それも驚きませんけどね・・
税金や公共料金が高いのは、
お役人等の偉いお方の私腹を肥やす為に
設定されたものだと
思っています・・・
なりつつありますからね。
私はこの28日の記事に在った、「三億貰って、三億二千万遣った」に、すっかり騙されてしまった訳です。
所がどうも、遣り取りはこの前後にも沢山あった上に、関電ばかりでなく、
関電から受注する側とも癒着していて、どちらとも、いわゆるずぶずぶの関係にあったようですね。
どこにでも首を突っ込んで、おいしい話にはすかさず食いつく、
うまい事云いのごっつぉくらい、というやつだったようです。
金品を押し付けたのも、共犯に仕立て上げて、密告されない様にとの意図だったのでしょう。
そう思ってみると、あの面相はどう見ても、悪代官面ですよね。
ただ、関電側から返されると、再び、それも倍にして押し付けたそうですが、
私なら勿体無いから、五割り増しくらいにしておきます。
溜まり過ぎて使い切れなかったんでしょうか。
それとも、物欲も強かったが、名誉欲はそれ以上で、
子分を大勢持っていたかったんでしょうか。
兎に角悪代官は狡猾ですから、多分存命中の一味も、
なかなか簡単にお縄にはつくまいと思われるのは、
返す返すも残念ですよね。
私も連中の御蔭で、反省させられました。
情報がほとんどないのに、不要の事を
うっかり口にすると、後で恥をかくという事です、反省。