続キュウしば

　私が勝手に楽しいから続けます（笑）。
　昨日の日記からお読み頂けると話が早いかと。
　おサムライ様バージョンです。

「此れは、何だ」
「接吻でげすが？」
「……接吻」
「もしやお前さん、初めてって事はないですよね」
「こらシチ、儂を差し置いて何をしておる」
「ほほぅ、流石は色男。手の早さも天下一品というわけであるか」
「博愛主義者なんですよね、シチさんは」
「モモタロ浮気性です」
「どうなさいましたカツシロウ様、お顔が真っ赤」
「いや…なに、ちょっと暑くてな」
「おめェ初心すぎだぜ」
「……」
「何です？　キュウゾウ殿」
「接吻すると、1秒間に2億個の細菌が口の中を行ったり来たりすると聞いた」
「然様ですか。それで？」
「だとすると今お主の口の中には4億個の細菌が居る事になる」
「そうなりますね」
「……」
「嫌ですよぅ。そんなのいちいち気にしていたらカンベエ様のお世話は出来ません」


　島田の細菌量は通常の3倍。
　常にトランザム。


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　＞Kとほぎ様
　　島田＆ゴロナースは入院患者の為に日に日にスカートの丈を短くしていらっしゃいます。落としたものを膝を伸ばしたまま拾うという心配りまでしてくれます。全くもってナースの鑑です（笑）。逃げるものを追い掛け、布団で待ち構え、終いには布団を占領する猫ヒョゴ。さり気なく紙袋を置いておくとこっそり入っていたりしますか。中に居るのがバレバレなのに自分では完璧に隠れていると悦に入っていたりしますか。テッサイが来たら飛び掛ってやろうと手薬煉引いて待っていたら、後から割り込み入りしてきた猫キュウに結局追い出されたりしますか。猫になっても不憫キャラ（笑）。


　愛のツッコミございましたら→