戯言

萌えやら呟きやらたまに更新記録も混じる無駄口日記
現在ジャンルが雑穀米

だぶるおー第8話

2008年11月25日 | 他ジャンル
 例によって例の如く箇条書きdeクソ長感想。


 ・ カツ声の妖精さんの言っている事が半分も理解できない
 ・ まるで呪文
 ・ 日本語でお願いします
 ・ あの断崖絶壁をまるで階段を下りるように優雅に降りられるのはやはり妖精だからか
 ・ 取り敢えずセットになっている男女には片っ端から訊いてみるですぅ
 ・ 心の中ではロックオンがまだ生きているティエリア
 ・ 乙女だ…(熊親子代弁)
 ・ アレルヤ、マリーをフェルトにご紹介
 ・ この人は、敵です
 ・ フェルトに水分り様降臨
 ・ っていうかこの場合は紹介したアレルヤの方が無神経だったと思う(フェルトの境遇を知っているのに)
 ・ 「補充人員の中には、大佐のよぉく知っている男が居るそうですよ」
 ・ ま、まさか…!(ざわ…ざわ…)
 ・ 「たいさぁ~! 来ちゃいましたぁ~!」

 ・ 炭酸キターーーー!!

 ・ 専業主夫にはなっていなかった
 ・ てっきり大佐の籍に入って子供2人くらい設けているとばかり
 ・ 「ママはお仕事忙しいからパパと良い子でお留守番してような」的良き夫になっているとばかり
 ・ 4年の間にちっとも進展しなかったという事ですね
 ・ てか「来ちゃいました~」ってお前は女子高生か
 ・ 絶対語尾にハートマークついてたろ
 ・ 相変わらずのわんこぶり
 ・ アホだ
 ・ アホすぎる
 ・ だがそこがいい
 ・ 前髪伸びたね
 ・ アロウズの制服が死ぬほど似合わない(笑)
 ・ 不死身のコーラサワー(当て擦り)
 ・ ガンダムと7回戦って7回生還した男
 ・ 4年経っても頭の中には「大佐」しかない男
 ・ アロウズに入る理由も、戦う理由も、生きてる理由も全てが大佐
 ・ お前はそうでなくちゃ
 ・ お前が出てくるだけでほっとする
 ・ お前死ぬなよ絶対死ぬなよ大佐を悲しませるような事だけは絶対にするな
 ・ 一期に比べてかーなーりーシリアスドロドロ展開の二期でのオアシスとなれ
 ・ そしてワンマンアーミーの個性的過ぎるナリを見て素直な感想を一言
 ・ 「アロウズに関わるなとあれほど」
 ・ という事は連絡は取っていたという事ですね
 ・ 「全く」
 ・ 「ホントに、全くだ」
 ・ 良いですなぁ、この「全く」
 ・ そうです全ては全くなんです
 ・ 大佐が炭酸に抱く様々は感情は、全て文頭に「全く」がついて存在していると思う
 ・ 全くこの男は。全くこの馬鹿は。全くこの考え無しは…etc
 ・ 大佐、そういうのを「ほだされた」と言います
 ・ ルイスの メイドコス ドレスは誰の趣味ですか
 ・ リボンズの ルネッサーンスな タキシードも誰の趣味ですか
 ・ ティエリアのそっくりさんだと思っていたらティエリアだった
 ・ スメラギさんの趣味が解らない
 ・ 胸はどうしたんですか、パットですか
 ・ 寄せて上げるにもほどがある
 ・ まさか生えたとか!
 ・ 尻もでかくないですか
 ・ どう見ても女性のボディラインじゃないですか
 ・ 脇もツルツルなんですが!
 ・ って声まで変えられるのか!
 ・ しかもガーターベルトまで!
 ・ スメラギさんの趣味が本当に解らない
 ・ 美男美女による華麗なるダンス
 ・ 実は野郎同士
 ・ 女装ティエリアを見る男たちの下卑た目
 ・ 戦術予報士たる者、ここまで予想済みですかスメラギさん
 ・ 何が目的だったんですかスメラギさん
 ・ もしかして年に何回かでっかい会場で自費出版本とか売ってませんかスメラギさん
 ・ ロックオンの事まで知っているリボンズ
 ・ ティエリアの心情までお見通しなリボンズ
 ・ 貴方実は脚本家でしょう
 ・ 太腿に銃
 ・ 窓ガラスを突き破って脱出
 ・ ボンドガールか不二子ちゃんかキャッツアイか(どれも例えが古すぎる)
 ・ ティエリアの変装が衝撃過ぎた反動か、運転手刹那がまともに見える不思議
 ・ 頭痛を訴える人間の背中をさする刹那
 ・ 惜しい! けど頑張った
 ・ CBのガンダムマイスターと、ガンダムに恨みを持つ少女と、CBに想い人を奪い去られた技士が一堂に
 ・ 絵に描いたような修羅場
 ・ 妖精さんは全部で何人居るんですか
 ・ カツ声のあの人は男性だと理解してよござんす?
 ・ 「ところがぎっちょん!」
 ・ 毎度Cパートにしか出番がないぎっちょん
 ・ だからぎっちょんはどうして無線なしで会話ができるのですか
 ・ 来週またしてもスルーされていたりしたら、ちょっと笑う


 毎回ブシドーを見ているとどこからツッコんだらいいのか解らなくなりますが、話全体にどっからツッコミ入れたらいいのか解らなくなったのは初めてです。
 ハレルヤ、脚本家のおふざけが見えるようだよ(笑)。

 この人は敵です → 女装 の流れでお侍の10話を見たくなりました。


+++


 昨日の千秋楽、アドリブの嵐だったそうですね!
 キュウのカメ○メ波、見たかったー!
 DVDの特典映像につけてくれないだろうか。
 まぁ私はアドリブ以前に、常設の細かいお遊びシーンにもちっとも気づけなかったクチなんですが……。
 ちょうど蛍屋の場面になったところで咳が止まらなくなって、でもまさか観劇中にゲホゴホやるわけにはいかん!とお茶のペットボトル握り締めて悶絶していたら、ゴロさんとヘイさんがお膳を庇って食事をするシーンをごっそり見損ないました。
 という事を後になって余所様のレポを見て気づくこのショック足るや…!


■■■


 >Y○MI様
  初めましてこんばんは。Y○MI様はキュウを演じた俳優さんのFanの方なのですね!このような辺境の地までようこそ御越し下さいました。あの方はバレエダンサーという肩書きではなかったと。それは大変失礼を致しました!パンフの略歴を見ててっきりそうなのかと早とちりを…(汗)。キュウ役、素晴らしかったです!あの赤いお侍さんはこの物語に出てくるどのキャラクターよりも人間離れ(笑)した身体能力をお持ちの人なので、よくぞあそこまでと瞠目いたしました。ただ立っているだけの姿でも「キュウゾウ」だと思わせるところがすごい。背筋がすっと伸びていて美しかったです。舞台を機にDVD5巻と13巻を注文なされたと!なんと素晴らしい!こうしてアニメの方のSAMURAI7にも興味を持って頂けるのは喜ばしい限りです。有難う舞台!キュウがお好きでしたら次は是非とも2巻を!4話です!4話が素晴らしいので是非(笑)!

 >U月琉璃様
  またまたいらさりませ~!クソ長レポ、お読み頂きまして有難うございました。舞台キュウのあの動きはダンサーだからこそ生み出せたものだったのですね。キュウゾウという侍は、機動力あってこそ。ということは、舞台のキュウは彼なくしては命を吹き込まれなかったという事ですね。『役者さん自体は四葉のクローバーを見つけて喜ぶ天然ピュアなお方ですが』 おお、何か素晴らしく和みました(笑)。確かまだすごく若い俳優さんなんですよね。千秋楽ではアドリブまでかましたそうで、そっちも見たかったなぁとハンカチ噛み締めております(笑)。コマはなくなってしまいますが、いつかまた再演してくれるといいですね。っていうか切に希望!その時はちょっとだけ妄想エッセンスを加えて頂けると楽しいかもしれないなとも思います(笑)。U月様は00もお好きなのですか!あの番組は1話でも見逃すと忽ちついていけなくなってしまいそうなので、必死に食らいついていっております。我武者羅なまでに(笑)!

 拍手のお侍様方も有難うございました!舞台熱が冷める前に、畳み掛けるように再放送を!と願って止みません。舞台化の話が出た時(秋口くらいかな)に「もしかしたら」と一瞬期待もしたんですが(笑)。


 愛のツッコミございましたら→ 別窓でメールフォーム開きます