杭州でのあんなこと、こんなこと(笑) 新発見! 改め、【上海でのあんなこと、こんなこと。】

2009年2月~2010年5月までは杭州での生活、2010年6月からは上海での生活を綴っています^^

諦めが肝心(・。・)

2012年05月12日 | 日記
引っ越して来て納得出来ない事がいくつか(いくつも!?)あるんだけど、ここは中国。
納得出来なくても見て見ぬふりしたり、我慢しなくちゃいけないのが現実。
そんな中、ホントに解せないと思う事が2つあります

マンション廊下の明かりが夜になると消され、真っ暗になる。
500戸近くあるうち、まだ1/5ぐらいしか住んでないから・・節電の為に??警備員が夜になると廊下の電気を切って回ってるの。
ホント余計なお世話
住人が住んでるって言うのに、電気を消して回るって一体何を考えてるのかしら。
真っ暗な廊下は怖い
老公は帰りが遅い事があるから真っ暗な中、エレベーターから降りないといけないの。
ゴミ捨てに行くにしてもドアの外が真っ暗だと出るのもためらわれます。
大丈夫だと思うけど、万が一誰か(泥棒とかね)が隠れてたりしたら怖いじゃない?
だから、大家さん通じて管理会社の人に電話して、電気は切らないで欲しい旨伝えて貰ったのに、結局3日と持たずまた逆戻り末
文句言うと、「真面目に仕事してる」とか言い出す始末
いやいや、真面目に仕事してるんじゃなくて、ただ単に融通が利かなくて言われた事出来ないだけでしょ
最初に言われた事しか出来なくて、その後に言われたイレギュラーな事はもう無理みたい。
忍耐と諦めが必要です

ガスコンロの火が自然に消える。
前済んでた所は3つコンロがあったのに、今回は2つしかないの。
3つあるのが理想だけど、まぁ2つあればギリギリセーフ
でね、使ってみてから気付いたんだけど弱火にすると自然に火が消える事があるの。
そんなんだから、コンロの下にある引き戸を空けるだけで消えるし、空ける時に消えなくても閉める時に消える始末
火をつけたままコンロを安心して離れられないって凄く不便。
さすがにこれは我慢ならなくて今日、修理に来て貰ったんだけど・・自然消火する事は多分ないけど、引き戸の開け閉めの時に火が消えるのは仕方ないって言われたの
あり得なくない?
すかさず「前に住んでた所はそんな事なかった!だからちゃんと直して。」って言ったんだけど、駄目なものは駄目らしく・・結局直りませんでした
仕方ないから火を点けてる時はなるべき戸を開けない、開けるとしてもそーっとって事で対応するしかなさそう。
不便だけど一生住む訳じゃないからしょうがないって事で諦めます

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