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ゆっくりと世界が沈む水辺で

きしの字間漫遊記。読んでも読んでも、まだ読みたい。

文子さんが好きです。 下吉田 本郷の【万福児】

2007-02-01 | 集英社
久しぶりにマンガです。 . . . 本文を読む
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佐藤賢一 【オクシタニア】

2007-01-30 | 集英社
13世紀フランス南部でのカタリ派の繁栄を背景に、十字軍、異端審問、天然の岩の要塞モンセギュールでの最後の攻防を描いたもの。 . . . 本文を読む
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正統派酒豪列伝 小泉武夫の【うわばみの記】

2007-01-11 | 集英社
年の初めでお酒の本というのもなかなか良いではないかと、1月になってから読むことにしていた本です。 . . . 本文を読む
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懐かしのくらもちふさこ。 【いつもポケットにショパン】

2006-11-10 | 集英社
きしんちゃん。これだけで、もう懐かしい。 . . . 本文を読む
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先輩の本棚から。 東野 圭吾【分身】

2006-10-27 | 集英社
初めて読んだ東野作品。 . . . 本文を読む
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思い出は香りと同じ、と少女は言う。 内田善美【星の時計のLiddell 】

2006-09-19 | 集英社
『幽霊になった男の話をしようと思う』 そんなふうに始まる物語。 . . . 本文を読む
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新恋愛講座? 田中優子【江戸の恋】

2006-09-12 | 集英社
『恋』という言葉を入口にして『江戸』を語る本…だと思って手に取りましたら、『江戸』を入口にして『恋』を語る本でした。 . . . 本文を読む
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ついふらふらと。 山田永【日本神話とアンパンマン】

2006-09-10 | 集英社
ついふらふらと書名につられて読んでしまいました。 それほど、アンパンマンも知らないというのに。 . . . 本文を読む
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吉行淳之介 【子供の領分】

2006-08-09 | 集英社
『子供の領分』と聞いて最初に思い浮かべるのは、ドビュッシーのピアノ組曲。 けれど、これはそうではなくて、吉行淳之介の短編小説集。 . . . 本文を読む
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島田雅彦の【自由死刑】

2006-04-20 | 集英社
私にとって、島田雅彦はイメージ先行の作家。 . . . 本文を読む
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中沢新一 【僕の叔父さん 網野善彦】

2006-03-29 | 集英社
『僕』とは中沢新一氏のことである。『叔父さん』は歴史学者の網野善彦氏。 . . . 本文を読む
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周防正行【シコふんじゃった。】

2006-03-19 | 集英社
本棚からは、いろいろなものが出てくるものだ。 . . . 本文を読む
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