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ゆっくりと世界が沈む水辺で

きしの字間漫遊記。読んでも読んでも、まだ読みたい。

新聞配達屋さんが来るまで。【風と木の詩】

2006-08-22 | 中央公論(新)社
「『風と木の歌』を通しで読んでいたら牛乳屋さんが来ちゃった。」 . . . 本文を読む
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寺田隆信 【紫禁城史話】

2006-08-04 | 中央公論(新)社
明朝から清朝にかけての500年を、皇帝に注目し、平易にまた坦々と綴ったもの。 . . . 本文を読む
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佐藤 賢一 【カエサルを撃て】

2006-05-14 | 中央公論(新)社
時を遡り、その時代を体験するのは不可能なことのひとつだと思う。 そう思うからか、私は時間SFや時代物の小説が好きだ。 . . . 本文を読む
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中沢新一 【バルセロナ・秘数3】

2006-03-29 | 中央公論(新)社
愛読書である。 . . . 本文を読む
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大石 英司 【神はサイコロを振らない】

2006-03-17 | 中央公論(新)社
昨日、この作品を原作としたドラマの最終回が放送された。 それにあわせて、本を買い、読んでみた。 . . . 本文を読む
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