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ゆっくりと世界が沈む水辺で

きしの字間漫遊記。読んでも読んでも、まだ読みたい。

鬼門の書店

2006-04-05 | 本にまつわる日々のあれこれ
しばらく前に、新しくできた大型書店に連れて行ってもらった。 . . . 本文を読む
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【愛のアランフェス】 と 【銀のロマンティック…わはは】

2006-04-02 | 本にまつわる日々のあれこれ
先日、先輩とムカ~シ読んだマンガの話になりました。 . . . 本文を読む
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世の中のベストセラー

2006-03-29 | 本にまつわる日々のあれこれ
『ダ・ヴィンチ・コード』。 その発行部数が、単行本と文庫両方で500万部を超えたとか。 世界各地で4000万部。 . . . 本文を読む
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『時をかける少女』アニメ化

2006-03-25 | 本にまつわる日々のあれこれ
私にとっては思い出深い『時をかける少女』。 . . . 本文を読む
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『ダ・ヴィンチ・コード』前夜祭

2006-03-18 | 本にまつわる日々のあれこれ
『ダ・ヴィンチは名画に何を隠したのか?』 『次々と現れる暗号が導く、驚愕の真実とは!?』 『二千年の歴史を覆す、世紀の大問題作!』 何とも気を惹く帯だ。 尤も、表は映画の宣伝になっているので、裏を返さなければ見えないのだが、これくらい話題になった本なら、それでもかまわないのだろう。 映画化のキャストは、トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、ジャン・レノ。 ルーブル美術館で起きた殺人事件。 おそらく . . . 本文を読む
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とうとう文庫化 ダ・ヴィンチ・コード

2006-03-15 | 本にまつわる日々のあれこれ
書店で、上・中・下と山積みになってました。 以前から気になってはいましたが、単行本は、だらだらした姿勢で読むのにつらいので、もっぱら文庫の私は、未読。 映画化されるということなので、今読むことに躊躇しないでもないのですが、仕事のカタがついたら、一気読みだろうと思います。 映画の公開は5月。 一緒に買ってきたのは、北野勇作の「どーなつ」。 全然知らない作家です。 「神はサイコロを振らない」、大 . . . 本文を読む
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新潮社が多い理由

2006-03-13 | 本にまつわる日々のあれこれ
数ある出版社の中で、新潮社の文庫が多いのは、ひとえに、文豪夏目先生のせいです。 文庫のカバーについている三角のマークを送ると、文豪カップ&ソーサーというものが、もれなくもらえるという企画がありました。 それが欲しくて欲しくて、周囲を巻き込んでまで、集めていました。 そのせいです。 それだけでもないですが。 カップ&ソーサーは、夏目先生、川端康成先生、太宰治氏。 そして、何故か、カフカの4客セッ . . . 本文を読む
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いたるところに。

2006-03-10 | 本にまつわる日々のあれこれ
部屋のいたるところに小山を作っている本を、手当たり次第、書き込んでいるのが今の状態です。 ついでに、手元に残す本と、そうでもなくていい本を分けていこうと思っているのですが。 本屋さんに行くと、1冊で済ませられない性分で、読みかけのものもたくさんあります。 最後まで読みきれるのかと、大きな疑問を持たずにはいられない本も…。 その最たるものが『漢字百話』 渋い色の帯がかっこよくて、『文字は、呪能を . . . 本文を読む
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