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踏まれた足を退けることが出来るまで
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経由地は小樽

2022-11-03 15:28:30 | アウトドア

空の旅からトランジットは 小樽 ということで 紅葉前線のスタート地点 北海道に着地

本来のタイトルは 小樽へ~! なんだけど ね

ちょっと慌ただしくてPC前の時間が取れず 二つに分けただけのこと (*^-^*)

着陸寸前の窓から見えたのは 何の湖? 何の沼?

 

小樽に降り立ち まず目に入った ビルに這う蔦の見事さをカメラに収めた

 この季節の小樽は初めてかな 

10年以上も前になるか 雪景色の小樽運河に記憶あり

 

オーナーと気が合いそうな お茶処のアート

 

建物までも見逃せない北国の街 海鮮丼の芸術

ここにも オカメツタかなぁ? 

♪ツタのからまるチャペルで~ が つい 口に出そうな年齢

極めつけは ここっ!

駅前でカメラに収めたツタの紅葉風景は 序の口だった

おりしも ハロウィン当日

北一硝子で お醤油さしをゲットして お昼ご飯は回転寿司

回転してるものの パネルでのオーダーがメインとなった昨今 ここは手書きメモのシステム

秋鮭2 とメモしたら こんな感じで 2が乗ってきた (^▽^;)

地元在住の知人による情報 [出来立ての熱々かまぼこが食べられる ❝かま栄❞] 

探せたらいいなと思ったら 意外にも簡単に見つかり

温かいかまぼこを初体験

出来立ての温かさのみならず 鹿児島のサツマアゲのようで ちょっと違って

種類の多さも魅力

賞味期限が11月2日なので 持ち帰る種類を厳選して

帰路へ

小樽らしく いたるところにガラス細工のデコレーション

 

オミヤゲに選んだかまぼこは5種10個なのに 一個一個が大きいから重たい!

 

再び 夜の空を経由して 羽田上空

夜景は苦手

いえ 夜景苦手の迷カメラマンによる 旅の記録でした 


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4 コメント

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Unknown (kogetagaku)
2022-11-03 18:55:27
麦さんこんばんは(^o^)

目的地は小樽だったのですね。

爺、北海道に一度も行ったことがなくて…
憧れの大地です。
小樽の回転寿司なんて、憧れです!
もう少し時期が早ければとうもろこし。
今の時期は海産物。
行ってみたいなぁ〜。

運河の写真、大好きです。
ゆっくり左にカーブする運河と左の倉庫が運河に沿って立っている風景はいいですね(*^^*)

そうそう、昨日の記事のコメントの件です。
お見苦しいのは、爺も一緒です。
だから、お互い様と言うことで。
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コメントありがとうございます ()
2022-11-04 14:18:29
 kogetagaku さま

小樽でしたが、撮った写真をPCに取り込むと、機内から撮った画像の方が多いのですよ (^^)

そちらからですと、北海道は距離がありますから、前もって計画しないとでしょうね。

人気の回転ずしは午後2時の開店とあったので、それまで待てず近くのお店に入ったのですが、ここも満員で、だいぶ待たされました。
さすがに美味しかったですよ。
札幌ラーメンも食べる予定でしたが、その気にならなかったので、きっと、お寿司の食べ過ぎでしょう (^-^;

北海道は、食べ物に風景に、そして、風のガーデンをはじめ、お花の宝庫ですね。
北国に冬の観光は避けがちですが、私は、雪の北海道も好きです。

kogetagakuさんの北海道の旅が実現しますように願って、コメントありがとうございました <(_ _)>
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Unknown (外野)
2022-11-05 19:06:06
麦さん、こんばんは。

北海道だったのですね! なんとフットワークの軽いこと!
空の写真に富士山が出ないので、そこから始めた推理は本州の右側?などとしたものの、見当もつかないヘッポコ探偵でした。

アガサだったら、ホームズだったら、そして杉下右京だったら、ほんの僅かなヒントも見逃さないんでしょうけど(^^)


さて私、この間から言い出すタイミングやら気分やらがうまく合わなくてね、でも一度きちんと書かなきゃ・・・と思っていたことです。

桜さんの事です。
それを書くにはもう一度、記事をちゃんと読み直さなくては・・・と思い、見てきました。

そこで不思議な光景??を。
本人の過去記事からの「人気ランキング」が載っていますが、
ほぼ最近のものばかりの中に、ひとつだけ際立つ昔の記事が入っています!

妹さんのコメント欄に激励コメを寄せてくださった方へのお礼の記事です。
そこにご自分の写真を添えて、の例のやつです。

「あらま、ビックリ!」は、改めてのその行為にと今頃ベスト10入りの謎の事象にの両方に。

本題に入りましょう。

以前、桜さんは眞子さんへの結婚の祝福記事にかこつけて、ほぼ自分の中傷被害を大袈裟に書き連ね、あわせて眞子さんのお相手を常軌を逸しているの、身の程知らずのとキツイ言葉で記しました。

私はそれを読んで、自分はされたくないが、他人にはするんですね、と嫌~な気分になりました。

あのときは、その事が先立ってしまって、前半の麦さんへの酷い言葉の数々に思いを寄せられなくて、今更ながら申し訳なかったと思うのです。

2~3か月に一度は、思い出したように普通の記事に挟み込んでくるのを、
「またか、本当にシツコイなぁ」と腹を立てつつも少し耐性が出てしまっていたかもしれません。

麦さん本人の胸中を察するより先に、眞子さんの側の痛みを取り上げてしまいました。
申し訳ないことでした。

幸い(?)注目の新郎は三度目の挑戦に成功し、これで口さがない方々の攻勢から少しは逃れられるでしょう。

とはいえ、麦さんへは、これからもどんな些細な切っ掛けだって利用しては「中傷されました」と具体例は何一つ示さず言ってくるはずです。

ユメユメ ユダン ナサレルナ (^^)/
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コメントありがとうございます ()
2022-11-06 21:13:15
 外野 さま

そうなんです(*^▽^*)
出不精なのに、フットワークは軽~いのですよ。

予想は外れましたか!
古畑なら、富士山が出ない辺りで北海道!と推理したかも。

>この間から言い出すタイミングやら気分やらがうまく合わなくてね
↑ こう言う事、有りますよね~!
そうやって、成すべきことがだんだん遅くなり溜まっていく、まさに最近の私が、そうでした "(-""-)"
ここ数日、秋晴れが続いているせいか、書きたいこともいっぱいあるのに、書く気にならずで。


あの記事ですね。
文章の、とある1行で、コメント主さんの姿が見えたように思ったのは私だけかな。
私は見失いましたが、まだ、どこかにあるのですね。

言いたいことは言うけど聞く耳は持たない! の精神を貫いていらっしゃるかたですから、いまさら、嫌な気分になることも忘れたような麦です (*´▽`*)
外野さんが、申し訳なく思う必要もないですよ。


三度目の挑戦で、おみごとな結果でしたね。
しかし、口さがない方々は、これから、些細な切っ掛けを見つけてでも攻撃は続くのでは? と、同じ経験者と言うには恐れ多いですが、口さがないかたに、何かにつけて蒸し返された者は予想しています。

ユダンすることなく、心得ておきましょう。
忘れたころのお出ましで、ご忠告ありがとうございました (*^^*)/
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