宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
.
.
.
URLを残されたコメントは非表示となっております

過去記事に関して訂正

2024-08-07 11:30:45 | 日記

バラの切り花が手元に届くと とりあえず挿します

根付いたら儲けもの というくらいの気持なので 根付くことはめったにありませんが

珍しく 挿し木に成功したミニバラ

 年々 侘しくなる夫からの花束 

黄色いバラは 去年の結婚記念日でした

 

オリンピックの陰に、心を傷める4文字が聞かれます。

偶然でしょうか、検索で私のブログ記事がヒットしたという事でもないと思いますが、このところ、私の思い違いで書いた過去記事のアクセスが複数に亘って報告されました。

無制限に公開しているブログですから、それ自体は有り得ることでも、たまたまの検索で、初めて、ここに辿りついた閲覧者様がおられたら、私の発言で第三者のかたへご迷惑になることが気になりました。

ここにきて複数の方が閲覧された記事のコメント欄において、[G氏を誹謗中傷の加害者]と思い込んでいる私の発言があります。

過去に私は、G氏から中傷されたとする旧Bさんのブログに共感し、フォローさせていただいていました。

当時の私にとってG氏のブログは朧げでしかなく、ただただ、中傷されているとのBさんの公開記事を拝読しては、お気の毒に思っていました。

ある時、なぜかBさんのブログが閉じられていました。

その後に、偶然、新たなブログに再会することがあって、そこで初めて、加害者とされているG氏のブログを再確認する機会を得ました。

それ以降は、G氏のブログを、より深く拝読させていただくにつれて、G氏は他人を中傷するようなブログ主さんではない、と確信するようになりました。

ただ、その後に[G氏は加害者ではない]とする私の考え方は、G氏のブログにおいてもコメント欄で述べるに留まっていると思います。

このたび、私の過去記事およびコメント欄で、G氏を[誹謗中傷の加害者]とした私の公開発言を読まれた皆様には、あくまでも、その発言は過去における間違った思い込みであって、現在は撤回しておりますことを、ご理解ください。

 

たまたま最近、ここを訪ねられ過去の発言に目を通されたかたのみに向けて、古い発言のまま誤解されることがありませんように訂正しました。

この件について、他で取り上げたり、本文の引用などは一切、禁止させていただきます。