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宇宙へのツイッター

花が好きなシニアの日々

いただいたコメント

2023-02-27 08:28:27 | 
思いがけず 🌸さんからコメントを頂いた
思うことあり 非表示にした
そうでなくても 初めて[愚か者の戯言]で関り合うことが有って[泣く子と地頭]を悟り
[この人と2度と関り合う事はない] と固く決心した経緯がある
このコメントを表示したら また同じことの繰り返しになるのは目に見えている
 
そして最も大きな訳は 4度目にして 堪忍袋の緒を切ったからである
でも 冷静にならなければ
 
[名誉毀損]ということで 🌸さんの心を傷めた私である
その件に限っては 私の落ち度だから 
そう思ったから ともかくマナーとして 必要な部分だけを抜粋し 返信させていただいた
 
 
抹消するとのことで もう私のことがブログで書かれることはないと思っていたのでしたが
今朝の7時過ぎ
急激に伸びているアクセス数 
私からの返信が お気に召さないようで 是非、全てを公開してください とのご要望を確認した
 
呆れた
ところが公開されたのは一部だけ
 
私が書いたのは [公開]ではなく [返信]である
この 公開された と言う5文字に 🌸さんの心理が露になっている  
私は 閲覧者に向けて公開したのではない
🌸さんに頂いたコメントに対して 🌸さんに届けたい返信だから 🌸さんに届けば済む事である
 
無意識に お書きになったと思う 公開された
 
そこには私へのお詫びと言うより 
閲覧者さんへ[お詫びした私を知って!]という潜在意識が浮き彫りになって見えている
 
違いますか?
 
承知しました
ご要望を受けて 全文を公開します
 
2023/02/25 16:02:51
お詫び
麦さんの、今回の新しい記事を拝読致しました。
様々な事がありましたが、
言葉の受けとめ方は、人それぞれですから。
お互い、誤解が誤解を招き、事を大きくしてしまったようですね。

それぞれ反省すべきところは反省して、
今後は、心楽しいブログライフを送れるように、努めてまいりましょう。

麦さんのお花の記事を楽しみにさせていただきます。

もう若くない年齢の私達。
何よりも健康に留意して、健やかで穏やかな日々を過ごせるように頑張りましょう。
私はそう強く願っています。

麦さんとご家族の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

最後に、私が発した言葉や記事で、貴女を傷つけるようなことがあったとしましたら、
心よりお詫び申し上げます。
 
 
私が このコメントを非表示にした もう一つの 大きな理由
 
最後に、私が発した言葉や記事で、貴女を傷つけるようなことがあったとしましたら、
心よりお詫び申し上げます。
 
私を[誹謗中傷の加害者]に仕立て上げたことに全く触れてない事で、
4度目の、堪忍袋の緒を切ることにしたから、です。

メモ

2023-02-25 16:22:25 | 

 

いただいたコメントについては返信の枠が書きにくいので いつも更新画面に持ってきて お返事を書いたらコピーして公開している

先日の 🌸さんより頂いたコメントに対する返信が残っていたので 理不尽な記録として ここで保存することにした
 
2023/02/25 16:02:51
お詫び
麦さんの、今回の新しい記事を拝読致しました。
様々な事がありましたが、
言葉の受けとめ方は、人それぞれですから。
お互い、誤解が誤解を招き、事を大きくしてしまったようですね。

それぞれ反省すべきところは反省して、
今後は、心楽しいブログライフを送れるように、努めてまいりましょう。

麦さんのお花の記事を楽しみにさせていただきます。

もう若くない年齢の私達。
何よりも健康に留意して、健やかで穏やかな日々を過ごせるように頑張りましょう。
私はそう強く願っています。

麦さんとご家族の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

最後に、私が発した言葉や記事で、貴女を傷つけるようなことがあったとしましたら、
心よりお詫び申し上げます。
 
2023-02-26 09:45:48
いただきましたコメントを、丁寧に拝読いたしました。
貴女とヤリトリしたとして、結論は出ないまま、[終わります]となる予感があるため、非表示としました。
マナーとして返信はするつもりでおりましたが、お名前が埋もれてしまったので、トップページでお気付きになられるよう、コメント主の欄へ、貴女のHNを表示させていただきました。
頂いたコメントの全文を表示する必要性は感じませんので、必要とする一部を抜粋し、返信とさせていただきます。

>様々な事がありましたが、
>言葉の受けとめ方は、人それぞれですから。
>お互い、誤解が誤解を招き、事を大きくしてしまったようですね。

私は、貴女からのコメントを、常に、一語一語、誤解のないように拝読し、誤解のないように、貴女の気持ちを逆なでしないように努めて返信して来ました。
したがって、私が貴女のコメントによって、貴女の主張を誤解していると言う事は、何もないと確信しています。

貴女は、貴女自身が、私(麦)のブログについて、 
よく読んでない、サッとしか読んでない、返信は読みません、
などと述べられながら、
●麦は嘘をつく
●麦が書くことは、事実と違う事が多すぎる
●麦は虚言を吐く
●麦は病気
●麦が私に反論することの本心は、私のブログを麗しいと言って揶揄したりするところからして、私の生活そのものを気に入らないからである。
●これからも私を批判して、世界中に恥を晒せばいい。

今、ざっと思い出せる、ネット上での貴女の公開発言です。
細かいところの表現は、異なるかもしれません。
このようなことから、私は貴女に堪忍袋の緒を切り、今が3度目の時です。

>それぞれ反省すべきところは反省して、
>今後は、心楽しいブログライフを送れるように、努めてまいりましょう。

私が反省するべき点は、一つだけ。
[名誉毀損]として、貴女の心を傷付けたことです。
申し訳ありませんでした。
それ以外に、貴女との関わり合いの中で反省することは、私には何一つありません。

>麦さんのお花の記事を楽しみにさせていただきます。

公開のブログですので、楽しみになさるのは貴女の自由です。
私は、貴女のブログを心から楽しむことは有りません。
掲示板を設けたときと同じ気持ちで、拝読することは有るでしょうし、これまで通りに、皆様の感想もお聞きしたいと思います。

最後に、
貴女は私を、貴女の前から抹消したのではありませんか?
私のブログに、フィルターを掛けたのではありませんか?
一日に10分程度で、過去の記事を遡り、お嬢さんを侮辱した、麦の虚言に関する証拠を探すのではなかったのではないですか?

お返事は不要です。
ご意見がありましたら、ご自分のブログで、お書きになってください。

なお、閲覧者のかたから、貴女のコメントの全文を公開して欲しいとの要望がありましたら、埋もれている全文をコピーして表示いたしますことを、ご了承ください。

 

この返信が お気に召さなかったようで

 

2023-02-27 07:13:44

追記

 

25日の夜、今度こそ和解できるのでは、と思い

勇気を出して麦さんのブログにコメントを入れさせていただきました。

妹と相談の上です

ところが公開されたのは一部だけ。

私のコメントを曲解して、感想を述べられ、とても悲しいです。

是非、全てを公開してください。

非表示希望でない限り、コメントは全部載せるとおっしゃられたのではなかったでしょうか。

私はあなたの心の変化を読み取り、今度こそお互いに歩み寄れるのでは、と思いました。

私も、心から謝罪をさせていただいたつもりです。

 

アイフィルターの件ですが、インストールしたところ、パソコンがますます重くなり、

私が見たいサイトまで再々非表示になり、困り果てて、仕方なく解除しました。

娘との料理の話は、他愛無い親子の会話に過ぎませんでしたから。

この程度の事で、私達親娘を蔑むと言われたのが悲しくて、お詫びまではしませんでした。

悪しからずご了承ください

コメント欄が無いため引用は事後承諾とさせていただく

このような要望があり 2023-02-27 08:28:27  に 全文を公開した

貴女は私を、貴女の前から抹消したのではありませんか?
私のブログに、フィルターを掛けたのではありませんか?

 これに対し

アイフィルターの件ですが、インストールしたところ、パソコンがますます重くなり、私が見たいサイトまで再々非表示になり、困り果てて、仕方なく解除しました。

 これは納得できるけれど

一日に10分程度で、過去の記事を遡り、お嬢さんを侮辱した、麦の虚言に関する証拠を探すのではなかったのではないですか?

これに対しての

娘との料理の話は、他愛無い親子の会話に過ぎませんでしたから。

この程度の事で、私達親娘を蔑むと言われたのが悲しくて、お詫びまではしませんでした。

悪しからずご了承ください

悪しからず ?

ご了承? 

できるはずがない!

[麦が嘘をついた 娘を侮辱した] と公開した  それこそ 麦への名誉毀損

しかしながら 名誉毀損とされた中にもある 古新聞のような情報を 今日も平然と公開できる シタタカな異星人 だもの

弱者には どうしようもない

安倍元総理は別として どうしようもない宗教団体への理不尽な気持ちを実行に移した 山上徹也氏の気持ちが よく分かる

 

この人と意見交換しても 相手が正当化に行き詰り [これ以上 お答えすることはありません][返信は要りません][返信があっても読みません][私はこれで終わりにします][これで本当に終りにします] という結果になるのは 決まっている

断言するのは私のポリシーに反するけど 10年間がそうだったから きっとそうなるに[決まっている]

あの姉妹のブログの読者さん 無条件に🌸さんを擁護するブログなどにより [姉妹が正しくて 🌸さんを中傷する[麦]と言うブログ主が どこかに存在するらしい] という事実とは異なる 個人の真実が浸透している

10年の間には 100%私は間違ってない とは思わないけど このたび頂いたコメントの経緯だけに限ったとしても いかに理不尽な10年間だったかを記録に残したい

 

 2月28日 午前10時 記


再び 堪忍袋の緒を切って

2023-01-31 08:53:06 | 
異星人(✿)は 私が撮り ブログのイメージ画像として貼った鳥の画像を 麦の技量では写せない などの 勝手な思い込みを理由に [愚か者の戯言]を お二人で立ちあげられた愚か者の戯言ブログ と公言なさった
 
異星人は[愚か者の戯言]が公開されても しばらくは静観しておられた
初めてのコメントは 異星人が 過去に[相場の掲示板]で不穏の関わり合いがあったという※NAさんのコメントが書き込まれた直後のこと
 
ある時 ※NAさんからのコメントで タイトルに 日本の とある地名が書かれてあった
その地は 相場の掲示板に縁があるそうで 我が家にも馴染みのある土地柄である
コメントの内容は ほぼ異星人に関することから 私が関わることではないとし返信は控え気味にした
そのコメントに対する異星人からの書き込みは 一切なく その訳は あとから知ることになる
 
異星人は [愚か者の戯言]にコメントし そこで私や読者さんとヤリトリが交わされる中で 言う事は言い 結論を出すことのないまま去って行くのが常だった
 
あるとき コメントの対応に体力と精神力の限界を感じた私は 異星人の妹さんと交流のある(の〇子の呟き)某主さんに [K・Sさんへ麦のブログにコメントしないようにアドバイスして頂けないか] と依頼した
某主さんは 異星人サイドの[麦が嘘を書くからコメントする]という一方的な言い分を優先し[断交]という結論を出されて 私の依頼は終わった
 
その節は 交流のない某主さんへ 私の身勝手なお願いをして煩わせたことを誠に申し訳なく また一時的ではあったけれど 異星人からのコメントを収めて下さったことに感謝している 
それはそれとして 
 
私は 元々 異星人との交流など無かったし 嘘を書いた事も無い
その日 その時の私の思いを綴る中に 異星人を含め個人を特定して書くようなことは 当然なかったそれまでの
そんなことから私は 某主さんが出した結論に妥協できないでいた
 
時を同じくして 妹さんのブログへ 明らかに抗議めいたコメントが数件ほど書き込まれたのを 目にした
妹さんは コメント欄の設定を それまでの公開から承認制に変更なさり[応援のコメントをありがとうございます]と言う意味の文言を記され 異星人は 某主さんの[断交]というアドバイスを受け入れた
そして某主さんのブログでは コメント欄の設定を承認制に変更した妹さんと異星人を[立派な姉妹]として 褒め称えたのだった
 
そうしているとき 某主さんサイドの水面下で 異星人の実名を確認しようとする動きが有ったらしい
その結果 
私のブログに ※NAさんから書き込まれた地名は 異星人の実名であることが判明する
そして 某主さんのブログで [麦はK・Sさんの実名を晒した]と 公開されたのだった
 
数年前に書き込まれたコメントを この時に及んで拾い上げる某主さんサイドの行為は不可思議ながらも その思惑は伺い知れる気がした
しかし そんなことを言ってる場合ではない
 
その地名が某主さんのブログ上で K・Sさんの実名であることが公開されたとなれば 私は そのコメントを即座に非公開とする必要がある
記事はともかく コメントはキーワードで検索できなかったことから 私は二日間に亘って ※NAさんのコメントを探し出し 非公開にする作業を終えたのだった
 
これが 異星人(✿)の言う [麦が私(✿)の実名を公開した] の経緯である
※NAさんの(実名)コメントは相場の掲示板に起因する(✿さんへの)ブーメランであることを後から知った
 
異星人の、麦から中傷されたという思い込みを解くために頑張っていた、その張りつめた糸が切れたのは、眞子さんの結婚会見に寄せる、異星人の被害者を気取った文言を拝見して以降。
張りつめた糸が切れたのに伴い、堪忍袋の緒も切った私は、それから後に、宇宙人が気分を害しそうなのも承知の上で、あからさまに事実を書くようにした。
 
そうしているうちに、私以外にも、異星人の発言を目にして、不快感を抱く方々が、意外にも多いことに気付かされたのである。
 
切った堪忍袋の緒が再生しつつある 先の1月26日のこと 異星人は再び
今も私は、麦さんから誹謗中傷を受けていると思っています。
と公開した。
私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。 
とする、その口で、さらなる、誹謗中傷の被害者気取りに、私は、再び堪忍袋の緒を切ったのである。
 
 
異星人のコメントが原因で削除に追い込まれたブログ主さんは、平和活動に熱心であられた。
[私が一人頑張ったところで、社会はどうにもならない]と言う私に、そのブログ主さんが言われた [私は、小さなことでも私が出来ることを、一つづつ]が、私の胸に染みた。
このような考え方で、平和活動に尽力するような人が、異星人からの反論コメントによって逆鱗に触れ、ブログを削除するなんてありえない。
 
東北の被災地に出向き、ご自身の目で見た現状をカメラに収め、ブログで公開するのも、[私に出来る小さなこと]だったのだと思う。
異星人は、その活動に反論のコメントを書き込み、ブログが削除されるという原因を作った。
 
[逆鱗は、お詫びの言葉で使っただけ] という異星人
[トンマは、愛嬌であって悪意はない] という異星人
 
そして今、
私が言いもしない事をああ言った、こう言った。
似たことを話したとしても、まるで別の言葉の様に激しい表現に変えてしまう貴女。
妄想でもって嘘をつかれるのを、私はひたすら我慢と忍耐でもって無視するように、必死で努力しています。
けれど娘達のことまで、嘘をついて侮辱されては、とても許せません。
削除を宜しくお願い致します。
 
↑ ここ。
 
私は妄想で噓を言った事など無いし、お嬢さんを嘘で侮辱したこともない。
異星人は、ご自分のブログから、ご自分の記述を探しきれないまま、麦を抹消して去った。
 
2度目の、堪忍袋の緒を切った麦の反乱は、二つ。
一つは、麦が嘘をついてお嬢さんを侮辱したのではない、と言う事を証明するスレッドを、ご本人が見つけるまで、閲覧者の皆様に読後感を聞かせていただくこと。
そのための掲示板を、ここに添付しようと思う。
 
そしてもう一つは、
私を抹消するほど拒否したい異星人が 私のブログに書き込んだ [終わり]を宣言するコメントを抜粋して、ここに書き留めること。
 
*************************** 
2014/02/18 10:56:01
 明日葉さんのコメント欄に綴るべきことなのかもしれませんが、この場を拝借する失礼を重ねておわびします。
中略
失礼ながら、これ以上のコメントはできませんので悪しからずご了承くださいませ。
 
2014/03/08 18:21:16
 貴女のご意見で、話が違う方向に発展するのでは、と多少気になりますが、私は何を言われても、これ以上はお応えしないつもりです。
 
2014/03/09 09:33:18
失礼ながら、これ以上のコメントはできませんので悪しからずご了承くださいませ。
 
2014/03/09 12:26:13
このブログも、二度とお訪ねしません
後は読む方のご判断にお任せします。
 
2014/03/18 05:13:39
今日のコメントは私の正直な気持ちです。
私はこれ以上、論争するつもりは全くありません。

2014/03/27 19:56:40
低俗といった言葉を遣った覚えはありませんが、理性を欠いたと浅ましいといった表現を使用した覚えはあります。
 
2014/03/29 06:11:43
もう二度とありませんので、ご安心くださいね。
 
2014/03/29 07:55:17
>けれど,ashitabaさんおブログをお訪ねすることは、もう二度とありませんので、ご安心くださいね。
このようなお約束はすべきではありませんでした。
撤回します。
でも恐らく、お訪ねしないでしょう
 
2014/03/29 16:17:35
本当に大人気ないですね~
こんなこと書くと、また非難されるかしら。
私は、賢い方にはとても思えません。
お話しがその場しのぎで支離滅裂で、いつも聞く方は頭が次第に混乱してしまいます。
もう少し筋の通った、正攻法で私を責めて下されば、宜しいのに。
その点、でこぼんさんとおっしゃる方は、その中で、私が一番話しが出来る人、と感じたので、まじめにお答えしました。
枕詞の表現を聞いた時は、警戒心が出てきましたが、悪意がおありではなかったのでしょうね~
私の家族の光景は、それが強く印象付けられてしまうのは止むをえないことなのかもしれません。
もう二度と現れません
もし現れたら、嘲笑して下さいね。
 
2014/03/29 21:46:47
私ののみの個人攻撃が目的で、お二人で立ちあげられた愚か者の戯言ブログで、わたしが如何に傷ついた事でしょう。
この記事をすべてお読みになった上のご意見でしたら、私はどんな言葉も甘んじてて受けます。
私は、もう反論は一切しないつもりでいますので、ご了承くださいませ。
 
2017/01/13 06:18:12
妹に多少の誤解があったにせよ、私には妹が意見をした時の気持ちは、分りすぎるくらいよくわかりました。
これで私は終わりにします
 
2017/01/14 05:32:51
夕刻ごろになるかと思います。
これですべてを終わりにします
 
2017/01/14 06:21:40
もう本当に終わりにします
 
2017/01/18 05:42:21
お互いに嫌な思い出として心から消え去ることはないかもしれませんが、もう忘れましょう。
お互い様ということで、この件は落着にしませんか
宜しくお願いします。
 
2017/01/18 10:05:33
もうコメントは致しません
またしたなら嘲笑くださって結構です。
 
2017/04/12 11:34:10   
でもまたフィルターをかけますから、私には関係のない世界です。
毎日を心穏やかに素敵に紡ぐ努力をしていくつもりで
 
2017/04/12 21:28:31
私にしては珍しく感情は一切殺し、事実のみ時系列に、淡々と書いたつもりです。
この方法が一番説得力があると思いましたから。
では皆さま、ごきげんよう
 
2017/04/20 01:03:18
お返事はいりません。
書かれても、私は読みません。

2017/07/09 13:28:44
大人げない、恥ずかしい行為と思われませんか。
これ以上のコメントは致しませんので、ご了解くださいませ。
 
2017/07/18 18:20:21
そんな方との話し合いは成り立ちません。
これで終わりにします
 
2017/07/25 06:55:04
のんこさんが今、私と同様の苦労をしていらっしゃり、本当にお気の毒に思います。
嘘をついてまで非難されるほど、辛い事はありませんから。
 
2017/07/25 16:01:13
傷ついたのはお互い様。
それで宜しいではないでしょうか。
そう思って、大人の対応で終わりにしましょう。
 
2017/07/26 18:53:36
今ですら、私に向けられた心無い言葉を、誹謗中傷に当たると思うことが時々ありますよ。
この御返事で終わりにします
 
2017/07/27 04:29:18
わたしから詳しく再度説明してもいいのですが、もうこれ以上書きたくありません
失礼お許しください。
 
2017/08/14 07:58:15
原発の記事を書いていないとのあなたの言葉も、まったくのうそです。
私は、その記事で、愚か者の虚言のブログが、私に向けられたものであることにはじめて気がつきました。

幾度もも繰り返される、あなたの虚言の中傷がつらくてつらくて、それに耐えられなくなると、私は年に数度のことですが、あなたのコメント欄に、訂正のお願いの言葉を書かせていただきました。

しかし今となっては、思い込みと妄想で平気でうそをつく貴女の態度は、病気に近いと思っています。
病人をいくら責めても、治療しない限り、その態度は治らないでしょう。
ですからあきらめます
あきらめるというか、見ないことが、私の心の平安を保ち、平常心でいられる、一番賢明な対処法だと思います。
***************************
 
 
 
金輪際 と言う言葉も有ったような記憶がありますが、探しきれませんでした。
 私のブログに書き込まないで欲しいとの申し出を無視して、これほどの書き込みを続けた異星人が、今は私のブログでなく[麦へ]とのメッセージを、ご自身のブログで公開しておられます。
当時、コメント欄は開放されていて、書き込めば直後に公開されていました。
今は承認制に設定したので、私が非公開を選択したら、異星人のコメントは閲覧者様の目に届きません。
異星人の [麦へ] は、閲覧者へ [麦に中傷されている私を見て欲しい]であって、麦宛てではないのです。
 
このブログを見つけて戦慄が走った。 私は、このブログ主に誹謗中傷された
異星人は、こうして[麦は他人(✿)を中傷するブログ主]であることを拡散することにより、麦のブログライフにダメージを与えることが目的だったのだと思っています。
 
引用の許可を得ることが不可能なため、ここで事後承諾とさせていただきます

えっ! [Mさんが取り上げ浅はかな家庭と決めつけた] の?

2023-01-29 14:45:48 | 
再び、堪忍袋の緒を切ったばかりの麦ですが、尾を切るのさえ情けないほど、異星人と関わることになった[愚か者の戯言]を立ち上げたことが悔やまれます。
 
クリスマスローズ 
名無しのセミダブル
 
[愚か者の戯言]による、最初の更新は
 
一つのブログを削除に追い込んだ、異星人の反論コメントを[犬の糞]に例えて、
[犬と散歩中の通行人が、よその家の庭に犬の糞を置き去りにしたので、犬の糞を返しに行ったけれど、その家にはカギがかかっていて、糞を返すことが出来なかった]と、異星人に、ご自分のことであることを気付いていただくための例え話でした。
異星人のコメントを、[ウ◎コ]と表現する発端となった話です。
 
異星人は[息を吸うように嘘をつく]
 
それを知っていたら、[私のコメントで逆鱗に触れた]など、異星人にとっては、ごくフツーの、たわいのない発言であり[愚か者の戯言]を立ち上げる必要など、まったくなかったと、今頃になって悔やんでも悔やみきれません。
 
[麦は心が広い]と言うコメントを頂いて、いえいえ、異星人を絶対に許せない狭い心の私なんですよ、と、コメント主さんに返信したのでした。
 
もし、誹謗中傷の加害者、と言う濡れ衣を着せられてなければ、広い心で、幸せな親子の会話を読み流せたと思うけれど、異星人を絶対に許せない麦だから、そのような言葉が生まれる環境を蔑むような、心の狭い麦なんですよ、と言う事を伝えたいコメント返しだったのです。
 
浅はかな家庭と思ったことは無いし、発言したことも無いはずです。
どちらかと言えば、ご家族の学歴も、経済状態も、恵まれておられる家庭ではないでしょうか。
ただし、その環境を、[一般家庭よりハイレベル]と言う潜在意識がおありなんだな、と言う見方はしておりますが、それを [浅はかな家庭] と思う事は、ありません。
 
もし、私が、異星人から[麦に誹謗中傷された]という濡れ衣を着せられていなければ、[我が家は一般家庭よりハイレベル]と言う意識がおありになって、お嬢さんが ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ と言われたのを、広い心で、微笑ましく読ませて頂くことが出来たでしょう。

若葉のころ

2023-01-28 10:30:00 | 
親愛なる地球人
表の その笑顔の裏に もう一つの顔があるとは知らず 信じていたのに
 
地球で生きていくのが いやになった
 
地球から消える術もなく
地球人のいない世界を求めた
それがネットだった
逢ったことも無い 声を聞いたことも無い ネットで出会った宇宙人
地球人は いないと思った 宇宙
 
 
宇宙には 異星人が いた
 
異星人は 私を ネット上の罪人 に 仕立て上げた
誹謗中傷という 加害者
 
宇宙で生きていくのも 嫌になった
しかし 他に行くとこもなく 地球と宇宙を行ったり来たりの 10年
 
眞子さんの結婚会見に寄せた異星人の言葉に 驚く と言うより 呆れた
そして もう 異星人に忖度するのは諦めて
堪忍袋の緒を切った
 
あれから 1年余り
 
異星人は
10年を経て 再び 今年の1月26日
今も私は、麦さんから誹謗中傷を受けていると思っています。
と ネット上に公開した
 
切った尾が再生しつつある この時に来て
また
堪忍袋の緒を切った 麦である
 
最近になって 私のブログに残される新しい足跡が見受けられるようになった
足跡を辿ると そこで発信されている内容に共感することも
 
しかし 中傷の加害者と言うレッテルが負い目になって 麦の形跡を他人様のブログに残すことを ためらう
 
私にも 自由を求める若葉のころがあった
異星人が[誹謗中傷の加害者]を 撤回してくれますようにと願って 頑張った過去がある
 
あの頃の若葉も 北風に吹かれて舞い散る季節
 あの頃の私が思い出されている
 
白いシクラメン
このブログのサブタイトル が [白い花のように] だった
 
 
発端は [私の狭い心]が コメント欄に記されたこと
ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ
言い回しは違ったけれど このような言葉が生まれる環境を蔑んだ私の 狭い心
異星人を 絶対に許せない 麦の[狭い心] 
それを恥じて コメント主さんへ返信したのだった
 
それを見つけた異星人
 
こん事、私が何時書きましたか?
きちんと過去の私の記事で指摘してください。
私が言いもしない事をああ言った、こう言った。
似たことを話したとしても、まるで別の言葉の様に激しい表現に変えてしまう貴女。
妄想でもって嘘をつかれるのを、私はひたすら我慢と忍耐でもって無視するように、必死で努力しています。
けれど娘達のことまで、嘘をついて侮辱されては、とても許せません。
削除を宜しくお願い致します。
引用の許可が得られないため事後承諾とさせていただきます
このような公開発言が有った
おぼろげな記憶の言い回しではあったけれど お嬢さんが口にされた事の内容に 食い違いは無い自信が有った
そしてまた 私は 異星人との関わり合いは断っているのもあり 異星人の問いかけには答えなかった
 
その経緯をご覧になった閲覧者さんが お嬢さんの言葉が書かれているスレッドの年月日を 非公開で知らせて下さった
娘達のことまで、嘘をついて侮辱され] ← これは 事実ではない事の証明
そして その年月日が公開されることで 双方の読者が そのスレッドに殺到し 「取り上げて騒ぐ」という それこそ 大人ゲのない展開を懸念なさっての 非公開希望による お知らせだったのである
 
そんな配慮を理解しない 異星人は
 
非公開様の記事を読ませていただきました。
私は公開していただいて構いません。
それが失礼な物言いであれば、お詫びいたします。
 
このように希望した
お嬢さんの発言は 私が リアルに追記で公開しているから 異星人ご自身が管理画面で遡れば 秒で確認できることである
その努力もせず 
 
内容は批判されるような酷いものではなく、ごくありきたりの普通の親子の会話だったのでは? 
 
このように想定なさり
 
今も私は、麦さんから誹謗中傷を受けていると思っています。
 
と 綴り 
 
これが最後の私からの伝言です。
もう何を言われても無視を通します。
数日の内に、長女に協力してもらい、貴女のブログは私の視界から抹消するつもりです。
私の穏やかな生活を守り抜くためにです。
 
と記述して 終わった
 
ここでまた 繰り返される ❝泣く子と地頭には勝てぬ❞ の心境の麦なのである
 
私にも若葉のころが有ったように 宇宙には 初々しい若葉が茂っていた
 
娘達のことまで、嘘をついて侮辱され
 
この発言の責任は? という疑問が残っている
 
妄想の嘘で娘まで侮辱するのは許せないと書かれたことを、どうなさるのですか。人に妄想で嘘をつくと言っておいて、自分だけが平穏な気持ちでいられるとは、私は思いません。
 
純粋な正義感を コメント欄の無いブログ主さんへ 伝えたくても伝えられない もどかしさ
 
若葉のころの私が そうだったように
 
閲覧者の方々の 一般常識に則った感想を異星人に伝えるための場が 私のブログのコメント欄なんだと思う

んっ! [Mさんから厳しい批判を受けた親子の会話] なの?

2023-01-26 10:48:05 | 
その人は 絶対に [自分が正しい] から
自分の言動を その場で [お詫びします] と述べても 数年後に [なんで私が間違っているのか分からない] と言うような人だから
 
その人とは関わらない と決めている 
 
キルヘボン
ソラマチのオミヤゲ
 
数日前に [麦は心が広い] と言うコメントを頂いた
広い心でありたいけれど [麦は心が広い]と思われているのは心苦しくて  私の心の狭さを表す エピソード を紹介した
それは その人のお嬢さんが発した言葉から 私が その家庭の環境を蔑んだという私の話である
 
ことの発端は
そのような家庭環境であることを蔑んだ という [私の心が狭い話] であって 親子の会話とは 何ら関係ないこと
 
ソラマチにキルヘボンがあるのね
知らなかった
 
その人が 麦(私)に誹謗中傷された と ネット上に拡散して久しい
 
どの様な言葉で中傷したのか [例を挙げて事実を証明して欲しい] と 願い出ても 答えを頂いたことはなかった
 
ある時 その人が私のブログに 記事とは関係のないコメントを書き込み続ける様子を見かねた 一人の読者氏が 麦に誹謗中傷された と言い続ける その人との結論を出すために 立ち上がって下さるという事態もあった
 
それまで その場限りで逃げ回っていた その人が やっと答えてくれたのが
 
私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。  
 
だった
 
誹謗中傷されたという確信があってネット上に公開し 思い出せないとは?
 
忘れるようなレベルの誹謗中傷された経験で 私のブログを明確に示し 誹謗中傷された とネット上に拡散するという 重大な行為をなさったシニアが
孫に残すためだとか ボケ防止のためだとか言う理由で 悪びれる事もなく 日常生活を綴ったブログを公開できる ネットの世界
 
 
私の記憶と言い回しは違っていたけれど その人が育てたお嬢さんの ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ  という感性に驚いたのだった 
このような言葉を発するような家庭環境を蔑んだ 私の心の狭さ 
 
私のブログを訪ねて下さる方に[麦は心が広い]と言われ あの時の私の心の狭さを恥じて 返信したに過ぎなかった
 
それが その人には [Mさんから厳しい批判を受けた親子の会話] となる
 
親子の会話が どうこうではない
その様な家庭環境を蔑んだ [麦の狭い心] という 私のエピソードに過ぎないのだ
 
その人は そのような親子の会話が本当にあったなら[謝りたい]から そのスレッドを教えて欲しい とな
 
その人が ご自分の家庭環境を謝る必要は まったく無いし もしや そのスレッドが判明したところで 
内容は批判されるような酷いものではなく、ごくありきたりの普通の親子の会話だったのでは?
このような発想が 根底にあるような人格だから 
万が一 [お詫びします] という文面が公開されたとしても 後になって [なんで私が間違っているのか分からない] と言う結論になるのは目に見えている気がするしね
 
そのスレッドを知りたいのなら [麦に誹謗中傷された]という具体例を 私に教えてからにして欲しいもの
 
その人が そのスレッドを知りたくて知りたくて もがいているように
私は[麦に誹謗中傷された]と言う 事実を知りたくて知りたくて 10年間 もがいているのだから
 
さて ・・・
その人に育てられたお嬢さんの言葉により その人の家庭環境を蔑んだ私の [狭い心]を反省しなければね ・・・
 
 
※引用した文面については、コメント欄が無いので許可を頂くことが不可能なため、ここで事後承諾とさせていただきます。

ごちそう    削除希望の件で追記しました

2023-01-23 14:52:38 | 
大晦日のあと 新年が明けても しばらくそうだったけど
 
書く気もなく PC前
あんなことを書いた 昨日の今日 だから
こんなお花が咲きました なんて 書く気にならないよね ふつう
 
皮膚は丈夫な方だけど そう厚くは無いし 公開するには恥もある ・・・ 
 
ミニバラ グリーンアイス
 
 
少し前のこと 
コメント主さんへ 人それぞれの主観は違う と言う事について
 以下のように 返信をさせていただいた
 
[普段は、こんな御馳走ではありません]と説明された、お料理、お花、コーデなどを拝見することがありますが、
お好きなかたの主観で見たら、御馳走、綺麗、いいセンス、であることは、もちろんですね。

私の主観では、丁寧に手を掛けたお料理をセンス良く盛られてのテーブルセッティング、です。
お料理は、ごく一般の家庭的なメニューであって、御馳走とは思いません。
これは、中傷でもなく批判でもなく、お料理の事実と、主観による私の真実を述べました。
[私が作った御馳走]が、他人の主観では、御馳走ではない、ということも有り得る、と言う事を言いたかっただけです。
たまたま例に挙げたのが、メニューでの主観になってしまい、皮肉っぽくなって残念なんですが。
 
御馳走 とは?
ググってみると
 贅沢な料理  豪華な食事  とある
 
私に誹謗中傷されたという その人は 私のブログを訪ねてこられるようで
ご丁寧に コメント欄まで目を通されるらしい
 
そして ご自分のブログで 
 
 Mさんにご馳走だとは全く思わないと、言われてしまいました。
確かに平凡な料理で、その通りですね。(笑)
私にとってのご馳走の基準は、皿数の多いことなんです。
 
このように書かれていた
今の流れから  Mさん とは 私・麦のことと確定して良いと思ったから
それで
書かずにいられなくなり 玄関に咲いていたバラを撮った
 
私は 
ごく一般の家庭的なメニューであって、御馳走とは思いません。
 
このように書いている
それが 
 
 Mさんにご馳走だとは全く思わないと、言われてしまいました。 
このように 書かれている
 
私が書いた文の中の どこに 全く という文字がある?
 
勝手な脳内変換
 
全く と言う文字について 削除を宜しくお願い致します。 
などと 私は他人さまに要請するようなことは ありません
 
その人は
 直近では [愚か者の戯言]を
彼女の言葉では、「正義のために立ち上げた」とのことでした。
と 麦の言葉として公開していたけど
 
「正義のために立ち上げ(られ)た」
これを言ったのは 私でなく その人が相場の掲示板で争った ※NAさんである
 
勘違い 思い込み 嘘を 事実としてネット上に公開する その人
 
こんなことのくりかえしで 10年間
どうせ そんなような書き方しかできない その人に
削除を宜しくお願い致します。
なんて言っていたら キリがない
 
そして
 堪忍袋の緒を切ったのだ
 
その人のブログには 削除するべき嘘が どれほど書かれていることか・・・
 
 
 
追記
引用の許可を得ることが不可能ですので、ここで事後承諾とさせていただきます。
かれん桜さんより、削除を希望されました、[ママが手を抜いた料理が、他所の普通の家の料理・・・]について
実際は、
ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ]であることが、かれん桜さんのブログに残されていることを、確認させていただきました。
Mちゃん]に言われた、とのことで、お嬢さんが口にされたことは間違いないと思います。
私の記憶と言い回しは異なりますが、内容に食い違いはないと思いますので、削除のご希望は、却下させていただきます。

事実からの真実でパクリ再び (*´▽`*)

2023-01-07 20:39:45 | 

去年の暮れ 食料品のスーパーに隣接する小さな花屋さんで見つけた 百両

千両 万両はともかく 百両に出会う事は稀なので 迷うことなく連れて帰った

暮れも押し迫るころ その百両に 万両と葉ボタン それからミニのシクラメンなどを添えて 寄せ植えが完成

いつもなら カメラに収めて 元旦を挟んだ前後に登場する寄せ植えだけど

残念ながら 今年は そのチャンスを見失ってしまった

聞くところによると 十両と言うのもあるらしく どうやら それはヤブコウジのことらしい

百両

  

 

花には なかなか覚えられない名前もあり どうにか覚えることが出来ても いつしか忘れてしまうってことは よくある

しかし 過去に身をもって経験した印象深い事柄は 忘れろと言われても そう簡単に記憶の中から消えるものではない

 

ご自分にとっては都合が悪いようで [お互いに忘れましょう] と 過去にも何度か提案されたことがあったけど 私に そう提案した ご本人が [忘れましょう!とした事柄]を ことあるごとに振り返っては 公開していた

繰り返される このような行為に対峙することがあって とうとう堪忍袋の緒を切った私は 相手の気質を 厚顔無恥 と 表現しても差し支えないと思うようになったけれど 

ご本人は 道理に合わない ご自身の行為に 気付いているのだろうか

 

その人に負わされた [誹謗中傷の加害者] と言う汚名は いまや私の身に沁みつき ホクロかアザのように馴染んで 相手の被害者気取りを払拭しようという意欲は もう失せてしまっている

 

ではなぜ 今 ここに振り返って記すのかと言えば 

最近になって 

私と同じ立場となり 苦悩されているブログ主さんの存在を知ったから

万両

 

コメント欄のないブログを書く✿さんの 聞き流せない発言に疑問を抱き 話し合うのが目的で [愚か者の戯言] を立ち上げた

その発言とは 🍃さんを蔑む類いのものだったため ✿さんが [愚か者の戯言]を立ち上げたのは🍃さんだと思いたいのは 自然の流れだったかもしれない

しかし それは ✿さんには都合の良い思い込みであって 間違いなく 私(麦)が管理するブログであることを申し出た

それでも ✿さんとしては 🍃さんを擁護する第三者の存在を受け入れ難かったのか 麦がブログ主であることを頑なに否定する心情が伺えた

 

[愚か者の戯言]のブログ主は🍃さんに違いない その理由として✿さんは ブログ主のイメージ画像として貼ってある鳥の写真を 🍃さんのブログで見たことがあるから と言い続けている

その写真とは 私が京都を旅した時に ごく普通のデジカメで撮ったものである

✿さんは カメラを趣味とする🍃さんだからこそ写せる見事な鳥の写真であり 麦の技量では写せないようなことを主張した

ブログ主のイメージ画像として貼った たかが3~4cm四方の写真である

 

私は その写真について 間違いなく [私が義両親の眠る東本願寺にお参りしたとき写した] という事実を書いた

 

その後に また 何がキッカケだったか [愚か者の戯言]について✿さんと議論する事態が起こり またもや鳥の画像が問題視され 相変らず🍃さんがブログ主だと言う✿さんの思い込みは 揺るがない

私は再び 私がブログ主であることの証明として 鳥の写真は [私が秋の三千院を訪ねて京都を旅した時に写した写真]であることを書いた

そこで✿さんは 鬼の首でも取ったような気持ちだったかどうか? は 分からないけど

麦は 鳥の画像を 一度は [秋の三千院を訪ねて京都を旅した時に写した] と言い 一度は [義両親の眠る東本願寺をお墓参りに行ったときに写した]として 鳥の画像を撮った その[時]を述べる私の矛盾を突いた

 

私は コロナ禍の前に 毎年 恒例となっていた[秋の三千院を訪ねる]そのつど 必ず[義両親が眠る東本願寺にお参り]していた

鳥の写真は ある年に 三千院から京都へ戻り 駅から数分の東本願寺に参って 帰路の伊丹空港へ向かうには いくらか時間に余裕があったため 京都駅前を散策した際の川沿いで見た鳥を 橋の上から写したものである

 

[愚か者の戯言]のブログ主が🍃さんという ✿さん思い込みは 鳥の画像にあった

鳥の写真を撮った場面を説明する状況は2回あって どっちが先だったかは 確信がないけれど

1回は [秋の三千院を訪ねて京都を旅したとき] で 1回は[義両親が眠る東本願寺にお参りしたとき]と説明した

 

東本願寺へ義両親のお墓参りは 秋の三千院を訪ねる行程の中にある

そこを読み取らないと 麦は 嘘つきになる

 

この場合の✿さんは 私の説明で瞬時に納得して頂けたと思っているけど 

事実を正確に読み取らず 自分の主観で把握したままが真実として公開され 第三者は 個人の真実を事実として信じることが起こり得るということ ね

 

被害者が実は加害者 加害者が実は被害者

G氏に中傷されたとするブログ主さんには 事実に主観が交じり 無意識だとしても事実が歪曲され個人の真実になっていないか ・・・ を言いたかった

 

クリスマスローズ

セミダブルに花芽

 

事実を知る側でなく 間違っていようとも強く生き残った側が 甘い汁を吸う

ネットも 社会の縮図

 

見苦しい事も書かれている 私のブログだけど

麦に誹謗中傷されたという ご自身の主観を真実として公開し その事実は[思い出せない]という無責任なブログ主さんを拝見していて このブログを絶対に抹消しないと決めている

このブログを見つけて戦慄が走った。 私は、このブログ主に誹謗中傷された。

この公開発言が 私のブログライフを邪魔するのが狙いだったなら 目的を達成したと祝杯を挙げるのもアリかもしれないけど

私は 出鼻をくじいて立ち止まっている それだけのこと

 

三石さんの声を聞いて 言わずにはいられなくなって歩き出すのかな


今日は吠えないで語る (*´▽`*)

2023-01-02 14:41:50 | 

さぁ 新しい年を迎えましょう と 玄関に据えた寄せ植えや おせち料理を載せようとするとき 慣れないことをして その機会を失った

必要あって [吠え] た

けど タイミングで 新年の第一歩が 迷い気味 ・・・

 

あけまして おめでとう

今年も元気でね!

 

機器に疎い私にとって ネットは時空を超えた 魔法のようなもの

人間に翼を付けなかったのは間違いだったと気付いた神様が せめて声だけでも自由に飛べるよう・・・ と 信じているわけではないけれど 誰に と言う事でなく 切手のない手紙を書いては 宇宙に投函している

宇宙には いろんな手紙が飛び交っているから 私の手紙が 何かと衝突することは避けられない

 

その結果 カテゴリに [麦] という名が明記されているブログの存在

 

違法ではないにしても 私は承諾してないのでマナーとしては疑問があるけれど 違う土俵で生きていらっしゃるブログ主さんなので 今さら苦情を言う気は無い

自分のブログを どのように保とうと ブログ主さんの勝手でしょうから その様なところに関り合うことなど絶対に有り得ず 

カテゴリに置かれたスレの内容からすると 好意によるものとは思えないので 不愉快であることは言うまでもない

 

そのブログ主さんから伺えるのが 読み間違い 勘違い 想像 妄想から起こった事柄を 事実として思い込む傾向にあること 

 

たとえば麦が 山歩きの記録で [祝山に藤色の花が咲いている] という経験を公開したとする

それを読んだ相手が ふぅ~ん と思ったとして、なんとなく記憶に残ったとする

そのブログで 花が咲く山の話を提供することがあったとして

そこで

[確か麦が 何処かの山で 何かの花を見たと書いてたっけ] と 記憶を遡ったとする

麦が登ったのは 何と言う山だっけ?

確か おめでたい名前の山だったような 

寿 という山だったかな

花の色は たしか鮮やかな系統の 薄い色だったような

桃色だったかな

 

勝手な脳内変換

 

そうして そのブログ主は

 [寿山に桃色の花が咲いてる] と 脳にインプットする

やがて それは 

[麦が寿山に桃色の花が咲いていると言った] となって公開される

時が経っても それはカテゴリに事実として定着するのだ

 

[祝]と[寿] そして [藤色]と[桃色]

これらの違いを説明しても その違いを表す日本語の読解力に欠けているのではないか ・・・ 

と  思う事がある

 

私が [違います]と否定し 事実を説明しても

思い込みは 絶対に変わる事がない

 

私が書いているのは 義務教育を習得したレベルの日本語でしかないのだから

つまり

 [読解する能力に欠けている] のではなく

ご自身の思い込みを振り返り 事実を正しく確認しようとする努力を 怠っている

つまり 聞く耳を持たず なのだ

 

こんなブログだけど、古くから閲覧して下さる読者さんが居られて、新年の挨拶を頂いたところ、そこに [例のかたが追記をしていますね] と添えられてあった。

最新記事は読ませて頂くことがあっても、 [麦へ] として、何年も前の古新聞のような思い込みなど 読む気にもならずいたけど ・・・ 

 

なんと、 そこに この後は2022年9月19日に追記しました。 とあった。

2022年9月とは、つい最近のことではないか。

 

しかし、 この時に至っても、何の進歩も、考えの変化もない、古~い古~い まま。

謝罪します、お詫びします、と書いているのは何度か読んだけれど、いまだに自分が正しいのだ。

それを、カテゴリの先端に置くことの深層心理。

[麦へ] となっていても、私宛て、ではない。

閲覧者へ、[誹謗中傷された被害者] の主張ね。

 

最新記事に、追記としてあった[麦へのお願い]の文字が、タイトルから消えている。

カテゴリの末端にある、[麦]の文字が表記されたスレも[0]ゼロになっているから、何かが削除されたか非公開になったらしい。

立場が危うくなったり、嘘がバレると、削除や書き換えは、よくあることでしたね・・・。

 

そして、今日、語る気になったのは

彼女の言葉では、「正義のために立ち上げた」とのことでした。   

嘘!

私は、私の正論として声を挙げることはあるけれど、おこがましくも[正義]などと、身の程知らずの心得は持ち合わせてない。

ましてや 「正義のために立ち上げた」ような、自己満足の正義感を振りかざすブログは大嫌いだし、私が、「正義のため]などと声にすることも、そのような行動を起こすこともありえない。

「正義のために立ち上げ(られ)た」

これを言ったのは、🌸さんが、過去に相場の掲示板でトラブルになり、解決のないまま蓋をして姿を消したらしいことから、苦い思いを胸に収めたままでおられた、NA※さん! である。

 

土俵が違うブログ主さんが、ご自分のブログに何を書こうと勝手かも知れないけど、関り合うつもりはないので、私に語りかける文体で発信しないで欲しい。

連続コメントを見かねた閲覧者さんが、🌸さんに苦言を呈したところ [私は麦に、質問に答えるようにと、しつこく迫られた身です。] として、私のブログにコメントすることを正当化した🌸さん。

私が質問したのは、[中傷された事の具体例]であって、それ以外のことで、コメントを必要とし、しつこく迫る事柄はなかったはず。

 

もう何をおっしゃられても、お応えできません。 

このように、相変わらず土俵の違う相手と関り合っている愚かな麦、と認識されがちな発言は、辞めていただきたい。

 

私は、間違ったこと書かれたら、事実を明確に記して、翼に託し、宇宙に放つだけのことだから。


タイトルなし[ひとりごと]

2022-09-10 13:37:33 | 

参考になるでもない ありふれた主婦の日常ブログが ずうっとベスト100入り

少し前に 100位以内を目指して 毎日 欠かさず更新したり 末尾に閲覧者さまへ向けて 清き一票を! などと媚びた閲覧料を強制したりして やっと98位になり祝杯!ってこともあったけど その日のうちに 3桁へ逆戻り

サクラ効果とでも言おうか (*´▽`*) 今の殿堂入りも 時間の問題ね

 

きのうのこと 

この記事を更新したら、私なりの対処で、貴女のブログは一切覗けないようにいたします。

とあったので 

念のため 余裕をもって一日を空けて きょう

 

そのブログで[中傷]という言葉が発信されるたび 私のブログに飛んでくる閲覧者様へ向けて 私は そのブログに関心は無いので 私の方から積極的に その人のブログについて触れることは無い

ということを 知って欲しいと思った

この際だから 徹底的に そのブログには関心のない理由を述べることで 閲覧者様に念を押したかった

 

そのブログに 関心のない理由は いくつもある

たとえば それは私は無いけど 常々その人が気になさっている [自慢ばっかり] という理由を挙げたとしたら すぐにまた[中傷された]と公開されるのは目に見えている

だから できるだけ その人のご気分を逆なでしないような インテリア 洋服の好み 夫婦関係の違いなど どこにでもある差しさわりのない理由を選んで述べた

のに

今回は私のインテリア、ファッション、夫婦関係まで批判なさる。

インテリア や 洋服の好み 夫婦関係の在り方が その人と違っていたら それさえも批判になるとは予想もしなかった

 

そんな その人の人間性が溢れている そんなブログだから ・・・

読後感が 清々しくないから ・・・

だから 興味も 関心も無い

そのブログについて 私のブログで触れることなど 私には何の意義も無い事だから

だから そのブログによる中傷発言=麦 と思い込んだ閲覧者で アクセスの増加があるたびにね 

苦痛なのです

 

閲覧者様から

恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。

 ↑ について 

「この記事以外に誹謗中傷に触れた記事は長年にわたってほとんど書いていない」と仰っていますが、間違いです。
無関係な記事の中に持ち出しては被害者然とする事を、2~3か月に一度はなさっていましたよ。

このようなコメントを頂いてるけど 3年ほど このブログを休止していたから その間のことかな

私が把握できたのは このブログを再開した 2020年5月と 2021年11月

この2回について

何はともあれ、この度の貴女の記事によると、記憶が私とほぼ一致していて安心しました。

とのこと

数年間に亘って 事実無根の[麦の誹謗中傷]を 蒸し返した記憶が 私の記憶と一致して何が安心なのか 理解に苦しむ

 

中傷、中傷と言われ続けた。
その様な嘘は今後おっしゃらないでくださいね。

中傷された 中傷された と言い続けている ご自分

ここ最近では 2020年5月と 2021年11月に [中傷された] という記事を書いた ご自分

私は それが事実であることを 書いただけ

その人が書かなければ 私が書くことも無いのに

 

私は前回の記事を更新後、訂正も削除も書き加えも一切していません。

訂正も削除も書き換えも一切してなければ 

長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり 

その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか 

これを 私が書くはずがない

私が 目にした時点では 

遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。

これは無かった

だから 

長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり 

その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか 

これを 書いたのだ

ただ ここにはタイムラグがあり 私が その人の 嘘 を暴く前に ご自分で気付いて 

遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。

これを 追記したらしい

 

貴女のおっしゃる通り、私は自分の記事でその話題にはほとんど触れていません。
この十数年で、数回程度にしか過ぎません。

どんな中傷だったのか伺っても [思い出せない] と言いながら この十数年で数回程度 [麦に誹謗中書された]と 公開していると言う現実

 

この度のMさんの一連の記事で、私の悪口を言わないと気が済まない、貴女達の心の奥底をしっかり見ることができました。

私の方から 自主的に書くことはありません

ここ数日の間 嘘にまみれた言葉の数々を目にして その嘘に準じた事実を述べていただけのこと

先に書いたのは その人

でも それも やっと終わる ・・・と 信じたい 

 

これからも、日頃の暮らしのストレスの発散のはけ口として、私をいじめ尽くすおつもりなのでしょう。

1ミリも関りたくないから いじめない ( ̄ー ̄)

 

チューベローズ

ウェルカムフラワーに昇格  

 

愚か者の虚言 ではありません

愚か者の戯言 です

嘘を書くことが多いPCだから [たわごと]と打ちこめば [虚言]と変換するようにPCが記憶したのかな?

 

泣く子か地頭のような その人と 二度と関わるまいと決めて [愚か者の戯言]を抹消し 新たに立ち上げた 花の記録 

タイトルは 切手の無い手紙 サブタイトルは 白い花のように だったかな

これを見つけた その人は このブログに向けて 戦慄! 誹謗中傷! という日本語を発した

 

[逆鱗に触れた]と言う無責任な発言に結論を出すことも無く [愚か者の戯言]を抹消した時点で キッパリご縁を切ったのに

新たに立ち上げた このブログを見つけて [ブログのタイトルを変えた] とか [読点 句読点の無い文章の書き方も同じでは隠れようがありませんね~] と 嘲笑するように [このブログを書いているのは 誹謗中傷の加害者] と ネット上に拡散した

 

誹謗中傷など有り得ないし 逃げる必要も 隠れる必要もないからこそ 堂々と 私らしく読点も句読点もないブログを書いていたのである

 

書くことが好きだから 趣味のように始めたブログ

誹謗中傷の加害者と言う濡れ衣を着せられた私のブログライフは 好ましく思うブログに出会っても 読者登録 や 応援クリックを躊躇しなければならないブログライフになった

 

その人は 私が 穏やかなブログライフを楽しんでいるとき 突然 [このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された] と 拡散なさった

それは

あくまでも 想像でしかないけど

中傷を恐れてコメント欄を開けられない その人の寂しさか無念さか

堂々とコメント欄を開放している私のブログに泥を塗り 楽しいブログライフを送っている私の足を引っ張るのが目的だったのではないか と 思うようになった