
心よりお詫び申し上げます。
いただいたコメントについては返信の枠が書きにくいので いつも更新画面に持ってきて お返事を書いたらコピーして公開している
この返信が お気に召さなかったようで
追記
25日の夜、今度こそ和解できるのでは、と思い
勇気を出して麦さんのブログにコメントを入れさせていただきました。
妹と相談の上です
ところが公開されたのは一部だけ。
私のコメントを曲解して、感想を述べられ、とても悲しいです。
是非、全てを公開してください。
非表示希望でない限り、コメントは全部載せるとおっしゃられたのではなかったでしょうか。
私はあなたの心の変化を読み取り、今度こそお互いに歩み寄れるのでは、と思いました。
私も、心から謝罪をさせていただいたつもりです。
アイフィルターの件ですが、インストールしたところ、パソコンがますます重くなり、
私が見たいサイトまで再々非表示になり、困り果てて、仕方なく解除しました。
娘との料理の話は、他愛無い親子の会話に過ぎませんでしたから。
この程度の事で、私達親娘を蔑むと言われたのが悲しくて、お詫びまではしませんでした。
悪しからずご了承ください
コメント欄が無いため引用は事後承諾とさせていただく
このような要望があり 2023-02-27 08:28:27 に 全文を公開した
これに対し
アイフィルターの件ですが、インストールしたところ、パソコンがますます重くなり、私が見たいサイトまで再々非表示になり、困り果てて、仕方なく解除しました。
これは納得できるけれど
一日に10分程度で、過去の記事を遡り、お嬢さんを侮辱した、麦の虚言に関する証拠を探すのではなかったのではないですか?
これに対しての
娘との料理の話は、他愛無い親子の会話に過ぎませんでしたから。
この程度の事で、私達親娘を蔑むと言われたのが悲しくて、お詫びまではしませんでした。
悪しからずご了承ください
悪しからず ?
ご了承?
できるはずがない!
[麦が嘘をついた 娘を侮辱した] と公開した それこそ 麦への名誉毀損
しかしながら 名誉毀損とされた中にもある 古新聞のような情報を 今日も平然と公開できる シタタカな異星人 だもの
弱者には どうしようもない
安倍元総理は別として どうしようもない宗教団体への理不尽な気持ちを実行に移した 山上徹也氏の気持ちが よく分かる
この人と意見交換しても 相手が正当化に行き詰り [これ以上 お答えすることはありません][返信は要りません][返信があっても読みません][私はこれで終わりにします][これで本当に終りにします] という結果になるのは 決まっている
断言するのは私のポリシーに反するけど 10年間がそうだったから きっとそうなるに[決まっている]
あの姉妹のブログの読者さん 無条件に🌸さんを擁護するブログなどにより [姉妹が正しくて 🌸さんを中傷する[麦]と言うブログ主が どこかに存在するらしい] という事実とは異なる 個人の真実が浸透している
10年の間には 100%私は間違ってない とは思わないけど このたび頂いたコメントの経緯だけに限ったとしても いかに理不尽な10年間だったかを記録に残したい
2月28日 午前10時 記
去年の暮れ 食料品のスーパーに隣接する小さな花屋さんで見つけた 百両
千両 万両はともかく 百両に出会う事は稀なので 迷うことなく連れて帰った
暮れも押し迫るころ その百両に 万両と葉ボタン それからミニのシクラメンなどを添えて 寄せ植えが完成
いつもなら カメラに収めて 元旦を挟んだ前後に登場する寄せ植えだけど
残念ながら 今年は そのチャンスを見失ってしまった
聞くところによると 十両と言うのもあるらしく どうやら それはヤブコウジのことらしい
百両
花には なかなか覚えられない名前もあり どうにか覚えることが出来ても いつしか忘れてしまうってことは よくある
しかし 過去に身をもって経験した印象深い事柄は 忘れろと言われても そう簡単に記憶の中から消えるものではない
ご自分にとっては都合が悪いようで [お互いに忘れましょう] と 過去にも何度か提案されたことがあったけど 私に そう提案した ご本人が [忘れましょう!とした事柄]を ことあるごとに振り返っては 公開していた
繰り返される このような行為に対峙することがあって とうとう堪忍袋の緒を切った私は 相手の気質を 厚顔無恥 と 表現しても差し支えないと思うようになったけれど
ご本人は 道理に合わない ご自身の行為に 気付いているのだろうか
その人に負わされた [誹謗中傷の加害者] と言う汚名は いまや私の身に沁みつき ホクロかアザのように馴染んで 相手の被害者気取りを払拭しようという意欲は もう失せてしまっている
ではなぜ 今 ここに振り返って記すのかと言えば
最近になって
私と同じ立場となり 苦悩されているブログ主さんの存在を知ったから
万両
コメント欄のないブログを書く✿さんの 聞き流せない発言に疑問を抱き 話し合うのが目的で [愚か者の戯言] を立ち上げた
その発言とは 🍃さんを蔑む類いのものだったため ✿さんが [愚か者の戯言]を立ち上げたのは🍃さんだと思いたいのは 自然の流れだったかもしれない
しかし それは ✿さんには都合の良い思い込みであって 間違いなく 私(麦)が管理するブログであることを申し出た
それでも ✿さんとしては 🍃さんを擁護する第三者の存在を受け入れ難かったのか 麦がブログ主であることを頑なに否定する心情が伺えた
[愚か者の戯言]のブログ主は🍃さんに違いない その理由として✿さんは ブログ主のイメージ画像として貼ってある鳥の写真を 🍃さんのブログで見たことがあるから と言い続けている
その写真とは 私が京都を旅した時に ごく普通のデジカメで撮ったものである
✿さんは カメラを趣味とする🍃さんだからこそ写せる見事な鳥の写真であり 麦の技量では写せないようなことを主張した
ブログ主のイメージ画像として貼った たかが3~4cm四方の写真である
私は その写真について 間違いなく [私が義両親の眠る東本願寺にお参りしたとき写した] という事実を書いた
その後に また 何がキッカケだったか [愚か者の戯言]について✿さんと議論する事態が起こり またもや鳥の画像が問題視され 相変らず🍃さんがブログ主だと言う✿さんの思い込みは 揺るがない
私は再び 私がブログ主であることの証明として 鳥の写真は [私が秋の三千院を訪ねて京都を旅した時に写した写真]であることを書いた
そこで✿さんは 鬼の首でも取ったような気持ちだったかどうか? は 分からないけど
麦は 鳥の画像を 一度は [秋の三千院を訪ねて京都を旅した時に写した] と言い 一度は [義両親の眠る東本願寺をお墓参りに行ったときに写した]として 鳥の画像を撮った その[時]を述べる私の矛盾を突いた
私は コロナ禍の前に 毎年 恒例となっていた[秋の三千院を訪ねる]そのつど 必ず[義両親が眠る東本願寺にお参り]していた
鳥の写真は ある年に 三千院から京都へ戻り 駅から数分の東本願寺に参って 帰路の伊丹空港へ向かうには いくらか時間に余裕があったため 京都駅前を散策した際の川沿いで見た鳥を 橋の上から写したものである
[愚か者の戯言]のブログ主が🍃さんという ✿さん思い込みは 鳥の画像にあった
鳥の写真を撮った場面を説明する状況は2回あって どっちが先だったかは 確信がないけれど
1回は [秋の三千院を訪ねて京都を旅したとき] で 1回は[義両親が眠る東本願寺にお参りしたとき]と説明した
東本願寺へ義両親のお墓参りは 秋の三千院を訪ねる行程の中にある
そこを読み取らないと 麦は 嘘つきになる
この場合の✿さんは 私の説明で瞬時に納得して頂けたと思っているけど
事実を正確に読み取らず 自分の主観で把握したままが真実として公開され 第三者は 個人の真実を事実として信じることが起こり得るということ ね
被害者が実は加害者 加害者が実は被害者
G氏に中傷されたとするブログ主さんには 事実に主観が交じり 無意識だとしても事実が歪曲され個人の真実になっていないか ・・・ を言いたかった
クリスマスローズ
セミダブルに花芽
事実を知る側でなく 間違っていようとも強く生き残った側が 甘い汁を吸う
ネットも 社会の縮図
見苦しい事も書かれている 私のブログだけど
麦に誹謗中傷されたという ご自身の主観を真実として公開し その事実は[思い出せない]という無責任なブログ主さんを拝見していて このブログを絶対に抹消しないと決めている
このブログを見つけて戦慄が走った。 私は、このブログ主に誹謗中傷された。
この公開発言が 私のブログライフを邪魔するのが狙いだったなら 目的を達成したと祝杯を挙げるのもアリかもしれないけど
私は 出鼻をくじいて立ち止まっている それだけのこと
三石さんの声を聞いて 言わずにはいられなくなって歩き出すのかな
さぁ 新しい年を迎えましょう と 玄関に据えた寄せ植えや おせち料理を載せようとするとき 慣れないことをして その機会を失った
必要あって [吠え] た
けど タイミングで 新年の第一歩が 迷い気味 ・・・
あけまして おめでとう
今年も元気でね!
機器に疎い私にとって ネットは時空を超えた 魔法のようなもの
人間に翼を付けなかったのは間違いだったと気付いた神様が せめて声だけでも自由に飛べるよう・・・ と 信じているわけではないけれど 誰に と言う事でなく 切手のない手紙を書いては 宇宙に投函している
宇宙には いろんな手紙が飛び交っているから 私の手紙が 何かと衝突することは避けられない
その結果 カテゴリに [麦] という名が明記されているブログの存在
違法ではないにしても 私は承諾してないのでマナーとしては疑問があるけれど 違う土俵で生きていらっしゃるブログ主さんなので 今さら苦情を言う気は無い
自分のブログを どのように保とうと ブログ主さんの勝手でしょうから その様なところに関り合うことなど絶対に有り得ず
カテゴリに置かれたスレの内容からすると 好意によるものとは思えないので 不愉快であることは言うまでもない
そのブログ主さんから伺えるのが 読み間違い 勘違い 想像 妄想から起こった事柄を 事実として思い込む傾向にあること
たとえば麦が 山歩きの記録で [祝山に藤色の花が咲いている] という経験を公開したとする
それを読んだ相手が ふぅ~ん と思ったとして、なんとなく記憶に残ったとする
そのブログで 花が咲く山の話を提供することがあったとして
そこで
[確か麦が 何処かの山で 何かの花を見たと書いてたっけ] と 記憶を遡ったとする
麦が登ったのは 何と言う山だっけ?
確か おめでたい名前の山だったような
寿 という山だったかな
花の色は たしか鮮やかな系統の 薄い色だったような
桃色だったかな
勝手な脳内変換
そうして そのブログ主は
[寿山に桃色の花が咲いてる] と 脳にインプットする
やがて それは
[麦が寿山に桃色の花が咲いていると言った] となって公開される
時が経っても それはカテゴリに事実として定着するのだ
[祝]と[寿] そして [藤色]と[桃色]
これらの違いを説明しても その違いを表す日本語の読解力に欠けているのではないか ・・・
と 思う事がある
私が [違います]と否定し 事実を説明しても
思い込みは 絶対に変わる事がない
私が書いているのは 義務教育を習得したレベルの日本語でしかないのだから
つまり
[読解する能力に欠けている] のではなく
ご自身の思い込みを振り返り 事実を正しく確認しようとする努力を 怠っている
つまり 聞く耳を持たず なのだ
こんなブログだけど、古くから閲覧して下さる読者さんが居られて、新年の挨拶を頂いたところ、そこに [例のかたが追記をしていますね] と添えられてあった。
最新記事は読ませて頂くことがあっても、 [麦へ] として、何年も前の古新聞のような思い込みなど 読む気にもならずいたけど ・・・
なんと、 そこに この後は2022年9月19日に追記しました。 とあった。
2022年9月とは、つい最近のことではないか。
しかし、 この時に至っても、何の進歩も、考えの変化もない、古~い古~い まま。
謝罪します、お詫びします、と書いているのは何度か読んだけれど、いまだに自分が正しいのだ。
それを、カテゴリの先端に置くことの深層心理。
[麦へ] となっていても、私宛て、ではない。
閲覧者へ、[誹謗中傷された被害者] の主張ね。
最新記事に、追記としてあった[麦へのお願い]の文字が、タイトルから消えている。
カテゴリの末端にある、[麦]の文字が表記されたスレも[0]ゼロになっているから、何かが削除されたか非公開になったらしい。
立場が危うくなったり、嘘がバレると、削除や書き換えは、よくあることでしたね・・・。
そして、今日、語る気になったのは
彼女の言葉では、「正義のために立ち上げた」とのことでした。
嘘!
私は、私の正論として声を挙げることはあるけれど、おこがましくも[正義]などと、身の程知らずの心得は持ち合わせてない。
ましてや 「正義のために立ち上げた」ような、自己満足の正義感を振りかざすブログは大嫌いだし、私が、「正義のため]などと声にすることも、そのような行動を起こすこともありえない。
「正義のために立ち上げ(られ)た」
これを言ったのは、🌸さんが、過去に相場の掲示板でトラブルになり、解決のないまま蓋をして姿を消したらしいことから、苦い思いを胸に収めたままでおられた、NA※さん! である。
土俵が違うブログ主さんが、ご自分のブログに何を書こうと勝手かも知れないけど、関り合うつもりはないので、私に語りかける文体で発信しないで欲しい。
連続コメントを見かねた閲覧者さんが、🌸さんに苦言を呈したところ [私は麦に、質問に答えるようにと、しつこく迫られた身です。] として、私のブログにコメントすることを正当化した🌸さん。
私が質問したのは、[中傷された事の具体例]であって、それ以外のことで、コメントを必要とし、しつこく迫る事柄はなかったはず。
[もう何をおっしゃられても、お応えできません。]
このように、相変わらず土俵の違う相手と関り合っている愚かな麦、と認識されがちな発言は、辞めていただきたい。
私は、間違ったこと書かれたら、事実を明確に記して、翼に託し、宇宙に放つだけのことだから。
参考になるでもない ありふれた主婦の日常ブログが ずうっとベスト100入り
少し前に 100位以内を目指して 毎日 欠かさず更新したり 末尾に閲覧者さまへ向けて 清き一票を! などと媚びた閲覧料を強制したりして やっと98位になり祝杯!ってこともあったけど その日のうちに 3桁へ逆戻り
サクラ効果とでも言おうか (*´▽`*) 今の殿堂入りも 時間の問題ね
きのうのこと
この記事を更新したら、私なりの対処で、貴女のブログは一切覗けないようにいたします。
とあったので
念のため 余裕をもって一日を空けて きょう
そのブログで[中傷]という言葉が発信されるたび 私のブログに飛んでくる閲覧者様へ向けて 私は そのブログに関心は無いので 私の方から積極的に その人のブログについて触れることは無い
ということを 知って欲しいと思った
この際だから 徹底的に そのブログには関心のない理由を述べることで 閲覧者様に念を押したかった
そのブログに 関心のない理由は いくつもある
たとえば それは私は無いけど 常々その人が気になさっている [自慢ばっかり] という理由を挙げたとしたら すぐにまた[中傷された]と公開されるのは目に見えている
だから できるだけ その人のご気分を逆なでしないような インテリア 洋服の好み 夫婦関係の違いなど どこにでもある差しさわりのない理由を選んで述べた
のに
今回は私のインテリア、ファッション、夫婦関係まで批判なさる。
インテリア や 洋服の好み 夫婦関係の在り方が その人と違っていたら それさえも批判になるとは予想もしなかった
そんな その人の人間性が溢れている そんなブログだから ・・・
読後感が 清々しくないから ・・・
だから 興味も 関心も無い
そのブログについて 私のブログで触れることなど 私には何の意義も無い事だから
だから そのブログによる中傷発言=麦 と思い込んだ閲覧者で アクセスの増加があるたびにね
苦痛なのです
閲覧者様から
恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。
↑ について
「この記事以外に誹謗中傷に触れた記事は長年にわたってほとんど書いていない」と仰っていますが、間違いです。
無関係な記事の中に持ち出しては被害者然とする事を、2~3か月に一度はなさっていましたよ。
このようなコメントを頂いてるけど 3年ほど このブログを休止していたから その間のことかな
私が把握できたのは このブログを再開した 2020年5月と 2021年11月
この2回について
何はともあれ、この度の貴女の記事によると、記憶が私とほぼ一致していて安心しました。
とのこと
数年間に亘って 事実無根の[麦の誹謗中傷]を 蒸し返した記憶が 私の記憶と一致して何が安心なのか 理解に苦しむ
中傷、中傷と言われ続けた。
その様な嘘は今後おっしゃらないでくださいね。
中傷された 中傷された と言い続けている ご自分
ここ最近では 2020年5月と 2021年11月に [中傷された] という記事を書いた ご自分
私は それが事実であることを 書いただけ
その人が書かなければ 私が書くことも無いのに
私は前回の記事を更新後、訂正も削除も書き加えも一切していません。
訂正も削除も書き換えも一切してなければ
長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり
その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか
これを 私が書くはずがない
私が 目にした時点では
遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。
これは無かった
だから
長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり
その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか
これを 書いたのだ
ただ ここにはタイムラグがあり 私が その人の 嘘 を暴く前に ご自分で気付いて
遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。
これを 追記したらしい
貴女のおっしゃる通り、私は自分の記事でその話題にはほとんど触れていません。
この十数年で、数回程度にしか過ぎません。
どんな中傷だったのか伺っても [思い出せない] と言いながら この十数年で数回程度 [麦に誹謗中書された]と 公開していると言う現実
この度のMさんの一連の記事で、私の悪口を言わないと気が済まない、貴女達の心の奥底をしっかり見ることができました。
私の方から 自主的に書くことはありません
ここ数日の間 嘘にまみれた言葉の数々を目にして その嘘に準じた事実を述べていただけのこと
先に書いたのは その人
でも それも やっと終わる ・・・と 信じたい
これからも、日頃の暮らしのストレスの発散のはけ口として、私をいじめ尽くすおつもりなのでしょう。
1ミリも関りたくないから いじめない ( ̄ー ̄)
チューベローズ
ウェルカムフラワーに昇格
愚か者の虚言 ではありません
愚か者の戯言 です
嘘を書くことが多いPCだから [たわごと]と打ちこめば [虚言]と変換するようにPCが記憶したのかな?
泣く子か地頭のような その人と 二度と関わるまいと決めて [愚か者の戯言]を抹消し 新たに立ち上げた 花の記録
タイトルは 切手の無い手紙 サブタイトルは 白い花のように だったかな
これを見つけた その人は このブログに向けて 戦慄! 誹謗中傷! という日本語を発した
[逆鱗に触れた]と言う無責任な発言に結論を出すことも無く [愚か者の戯言]を抹消した時点で キッパリご縁を切ったのに
新たに立ち上げた このブログを見つけて [ブログのタイトルを変えた] とか [読点 句読点の無い文章の書き方も同じでは隠れようがありませんね~] と 嘲笑するように [このブログを書いているのは 誹謗中傷の加害者] と ネット上に拡散した
誹謗中傷など有り得ないし 逃げる必要も 隠れる必要もないからこそ 堂々と 私らしく読点も句読点もないブログを書いていたのである
書くことが好きだから 趣味のように始めたブログ
誹謗中傷の加害者と言う濡れ衣を着せられた私のブログライフは 好ましく思うブログに出会っても 読者登録 や 応援クリックを躊躇しなければならないブログライフになった
その人は 私が 穏やかなブログライフを楽しんでいるとき 突然 [このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された] と 拡散なさった
それは
あくまでも 想像でしかないけど
中傷を恐れてコメント欄を開けられない その人の寂しさか無念さか
堂々とコメント欄を開放している私のブログに泥を塗り 楽しいブログライフを送っている私の足を引っ張るのが目的だったのではないか と 思うようになった
麦さんの、今回の新しい記事を拝読致しました。
様々な事がありましたが、
言葉の受けとめ方は、人それぞれですから。
お互い、誤解が誤解を招き、事を大きくしてしまったようですね。
それぞれ反省すべきところは反省して、
今後は、心楽しいブログライフを送れるように、努めてまいりましょう。
麦さんのお花の記事を楽しみにさせていただきます。
もう若くない年齢の私達。
何よりも健康に留意して、健やかで穏やかな日々を過ごせるように頑張りましょう。
私はそう強く願っています。
麦さんとご家族の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
最後に、私が発した言葉や記事で、貴女を傷つけるようなことがあったとしましたら、
心よりお詫び申し上げます。