今年はある日突然 夏になってそれに猛暑続きである。
連日ピ~ポーピ~ポーと度々聞こえ、救急車の出番が多いような気がする。
粗末な作りの店もまともに暑さが直撃するから体も限界を感じる。
弟が心配して店を開くことを忠告にやってきた。
しかし、お客様との約束もあったから今週まで店を開くことにした。
弟は私たち夫婦の性格を熟知しているから、
「俺はあくまでも店に出ることを反対したんだからね」と念を押して帰っていった。
流石 店に出ると温度計は37℃に達した。
頭を冷やし氷水を飲んで暑さを忍んだが 気温が体温より上がると確かに思考力が変になってくるようだ。
そんな中でもお客様が約束通り店頭に現れるととてもありがたい。
作ったポーチの中に金魚の絵柄のハンカチをオマケに入れて渡した。
「え!いいの?」ととても嬉しそう。
猛暑の中では得も損もなし、
お客様との会話を楽しまなければ、、そして又来シーズンに繋げようと思うのだから、
やはり商売は何処やりがいがあるのかもしれない。
連日ピ~ポーピ~ポーと度々聞こえ、救急車の出番が多いような気がする。
粗末な作りの店もまともに暑さが直撃するから体も限界を感じる。
弟が心配して店を開くことを忠告にやってきた。
しかし、お客様との約束もあったから今週まで店を開くことにした。
弟は私たち夫婦の性格を熟知しているから、
「俺はあくまでも店に出ることを反対したんだからね」と念を押して帰っていった。
流石 店に出ると温度計は37℃に達した。
頭を冷やし氷水を飲んで暑さを忍んだが 気温が体温より上がると確かに思考力が変になってくるようだ。
そんな中でもお客様が約束通り店頭に現れるととてもありがたい。
作ったポーチの中に金魚の絵柄のハンカチをオマケに入れて渡した。
「え!いいの?」ととても嬉しそう。
猛暑の中では得も損もなし、
お客様との会話を楽しまなければ、、そして又来シーズンに繋げようと思うのだから、
やはり商売は何処やりがいがあるのかもしれない。