うきうきホ~ホ~

海と山に囲まれた小樽市銭函周辺の動植物、自然を撮っています。

市立小樽文学館 大☆映画ポスター展 2

2020-02-29 19:31:18 | アート・文化
懐かしの映画ホスターを観ているとこれはあの映画館、これはあいつと観た映画、

あの時の俺は何をしていたのだろうと思い出します。



「ダーティーハリー」のクリントイーストウッドは恰好良かったな、「俺たちに明日はない」のラストシーンは衝撃でした。



シェーンカムバックの少年の声が耳に残る、アランラッドの早打ちも見事。



「ベニスに死す」のビョルンアンドレセンは同性とは思えないほど透明感があったな。



「フレンチコネクションとダーティハリー」よく比較されていましたが私はダーティーハリー派でした。



「時計じかけのオレンジ」難解でした。



この世にこんな綺麗な子がいるのかとオリビアハーセィに一目ぼれ、ミュージカル映画の最高傑作「ウェストサイド物語」



黒人映画と言ったらシドニーポアチェ、ニューシネマの代表ピーターファンダ。



「ひまわり」のこのポスターは初めて見た。



スクリーンの妖精です。



晩年まで綺麗だった。



オースンウェルズの「第3の男」名曲です、ハリウッド俳優勢ぞろいの「史上最大の作戦」



巨匠ウィリアムワイラーの「ベンハー」CD全盛の今では2度と作れないだろう。



モンゴメリークリフト・グレゴリーペックどちらも名優です。



「欲望という名の電車」見たいけどゲオに置いていない。









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