東京スーパーミニヨン時折ブルー

未来のスーパーエッセイスト・マツドアケミによるカワイイモノのコト、好きなヒトたちのコトと時折プチブルーな日々

ハロウィーンの思い出

2008-10-31 21:00:28 | 日々
青山のお店の帰り道、小さな子どもたちが
仮装して歩いていました。

どうやらインターナショナルスクールの子どもたちの
ようです。

カボチャになったり、コウモリになったり、、、。
私が子どもだったらやっぱり女王さまになってドレス
が着たかったんでしょうねぇ~。

今から20年近く前、アメリカで暮らしていた頃
3回ハロウィーンの仮装をやりましたよ。

一回目は彼氏がいたこともあって、見た目が
可愛いミニーちゃん。
丸くて大きな耳をつけて、黒いお鼻をつけて、水玉のスカートを
履いて、自分で言うのもなんですが、かわいかったです。

2回目は本来の私に戻って笑いをとりました。
はげ親父のカツラをかぶって、ほっぺたを赤くぬって
よっぱらいのおじさんに変身。

3回目は彼氏と二人でネコに。でも猛烈な化けネコに
なってしまいました。

テレビのニュースでは、今日はJRを利用の
ハロウィーン便乗のちょっとはしゃいだ外人さんに対する
取り締まりが厳しくなるようなことをいってました。

外人さんも日本にいるからやりたくなっちゃうんでしょうね。

さて10月のはじめに北海道にいってきました。
旭川のニングルテラスで、手づくりの作家の
糸子レクションさんに撮ってもらったのが
ジャックオーランタンと一緒の一枚です。

大人になってハロウィーンとは
なんだか久しぶりで、10月31日に写真をアップ
するのを、実は心待ちしておりました。

ハッピーハロウィーン!

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