相変わらず朝食はにんじんのスープ。
飽きもせず毎朝必ず口にしています。
アメリカにいってもヨーロッパに行っても
お腹がすいたらまずはスープ!
レストランの外にでているメニューの中から
スープのあるお店を探します。
イタリアではミネストローネもありましたが、
ガーリックのスープ。チェコでは
グラーシュと言われるハンガリーのスープ。
いろんなスープを口にしてきたけれど、基本的に
お肉やお魚よりも野菜好きの私。
野菜がごろごろ、ころころ入っているものも好き。
ここ数ヶ月は、毎朝口にしているにんじんスープみたいに
野菜をとろーんと
させたポタージュが特にお気に入りなのです。
夏の終わりのパリでは相変わらずじゃがいもの冷製スープ・
ビシソワーズかスペイン風のガスパチョがメニューに並んで
いました。
6月にいったときはモモのスープが前菜にでてきたり、
12月にはパンプキンスープがでてきたりと季節の旬の野菜が
スープになってでてきます。
「めちゃくちゃ今日はスープゥ~!!!!」という時のために、
パリのスープ屋さんがいくつか頭に入っているのですが、
野菜のスープとなるとベジタリアンのお店。
オススメはマレに1つ、カルチェラタンに1つ。
残暑が厳しいパリの夕暮れ
「今日の暖かいスープはレンズ豆のポタージュです」
(豆好きの私はにんまり!)
汗をかきながら口にするレンズ豆のポタージュは
ちょっぴりほくほくっとしていて胸がジーンとするくらい
おいしかったです。
飽きもせず毎朝必ず口にしています。
アメリカにいってもヨーロッパに行っても
お腹がすいたらまずはスープ!
レストランの外にでているメニューの中から
スープのあるお店を探します。
イタリアではミネストローネもありましたが、
ガーリックのスープ。チェコでは
グラーシュと言われるハンガリーのスープ。
いろんなスープを口にしてきたけれど、基本的に
お肉やお魚よりも野菜好きの私。
野菜がごろごろ、ころころ入っているものも好き。
ここ数ヶ月は、毎朝口にしているにんじんスープみたいに
野菜をとろーんと
させたポタージュが特にお気に入りなのです。
夏の終わりのパリでは相変わらずじゃがいもの冷製スープ・
ビシソワーズかスペイン風のガスパチョがメニューに並んで
いました。
6月にいったときはモモのスープが前菜にでてきたり、
12月にはパンプキンスープがでてきたりと季節の旬の野菜が
スープになってでてきます。
「めちゃくちゃ今日はスープゥ~!!!!」という時のために、
パリのスープ屋さんがいくつか頭に入っているのですが、
野菜のスープとなるとベジタリアンのお店。
オススメはマレに1つ、カルチェラタンに1つ。
残暑が厳しいパリの夕暮れ
「今日の暖かいスープはレンズ豆のポタージュです」
(豆好きの私はにんまり!)
汗をかきながら口にするレンズ豆のポタージュは
ちょっぴりほくほくっとしていて胸がジーンとするくらい
おいしかったです。
私の大好きなアンティークや蚤の市の話題がたくさんあって、楽しく拝見させていただきました。
今日のスープも美味しそう
annechanzakkatさん(マツドアケミさんとお呼びした方がいいのでしょうか?)はいろいろな所に行かれているんですね。
今度またゆっくりと読ませていただきに来ますね。
ブログをみてくださってありがとうございます。
蚤の市、アンティークは相変わらずお店の方でも人気です。今年の海外の予定は一段落しましたが、まだまだ行ってみたい先はたくさんあります。そんなあっちこっちのことをゆっくり
ご紹介させていただけたらと思っています。
気長にどうぞよろしくおねがいします!
コメントとってもうれしかったです!