お店のディスプレイに欠かせないモノ。
そのひとつが1960~70年代にフランスで使われていた
帽子用のボディ(マネキン)です。
ここ数年日本でもいろんな雑誌に登場して人気となった
ため、パリの蚤の市では確実に値段をあげてきました。
それでも欲しくて、いろんな蚤の市を歩き探していると
ほら、みつけちゃいました。
この姿はまるで仲良しのお友達同士が
内緒話をしているかのよう。
「ねぇねぇ、どんな帽子が好き?」
手作りの帽子をかぶって、今は
青山と恵比寿にならんでいます。
そのひとつが1960~70年代にフランスで使われていた
帽子用のボディ(マネキン)です。
ここ数年日本でもいろんな雑誌に登場して人気となった
ため、パリの蚤の市では確実に値段をあげてきました。
それでも欲しくて、いろんな蚤の市を歩き探していると
ほら、みつけちゃいました。
この姿はまるで仲良しのお友達同士が
内緒話をしているかのよう。
「ねぇねぇ、どんな帽子が好き?」
手作りの帽子をかぶって、今は
青山と恵比寿にならんでいます。
値段があがってきてるとはきいてますが、一体いくらくらいするもんなんですか?
かわいいですよねぇ~、このボディ。私も手放したく
なくて、でもお店においたらかわいいかなぁと
お店用にしちゃったんです。だからパリでも高かった
けれど、日本でも結構な価格をつけているかと
おもいます。
今価格はわからないのですが、もしよかったら青山店
03ー5412ー0660宛お問い合わせしてみてくださいね。目の色、イヤリングの色など違うんですよ。それも
オシャレさんでかわいいですよね。