パリの蚤の市といったら有名なところでクリニャンクール、モントレイユ、そしてヴァンブ。
その時々で、”これ!”と思う雑貨たちと巡り会えたり、会えなかったり。それも縁だとよぉ~くわかっているから、やっぱり行かずにはいられません。今回の週末はヴァンブから、ウ゛ァンブで得た情報を元に、モンマルトルの近く(アメリの働いていたカフェがある通り)で開かれていた蚤の市へ。
ウ゛ァンブは2ヶ月に1度必ず顔をだすところで、すでにお馴染みのブロカント(古物商)も何人かいます。その中の2人は「フレンチ雑貨と暮らしたい」の中に登場してくれた大切な友人でもあります。この本を渡したくてプロのブロカントのベルナールおじさんとパトリシアのために2冊を持って出かけました。
ウ゛ァンブの蚤の市は毎度出店している人の通りと、その日エントリーして出店している人の通りの2つに別れています。フランス語しか話ができないベルナールおじさんは毎度出店している派。寒くても雨が少し降っていても必ず同じくらいの場所にでています。日本で発売された本を見てとても喜び、「おみやげだ!」とアンティークの缶を3つ私に手渡してくれました。すると隣に出店していたボタン屋さんが「この本はとてもいい本だね。僕は買うよ」と言ってくれたのでもってきたもう一冊を売ることに。私の本がフランスで売れたなんともうれしい記念日に。
このボタン屋さんには他にも日本から着た女の子たちがたくさんの箱の中を、あっちをがさごそ、こっちをがさごそやってお気に入りを探していましたが、私が欲しかったのは手の平サイズの”フランス”。トリコロールのボタンだけ。大きいサイズと小さいサイズのものを購入して今日はウ゛ァンブを後にしました。
その時々で、”これ!”と思う雑貨たちと巡り会えたり、会えなかったり。それも縁だとよぉ~くわかっているから、やっぱり行かずにはいられません。今回の週末はヴァンブから、ウ゛ァンブで得た情報を元に、モンマルトルの近く(アメリの働いていたカフェがある通り)で開かれていた蚤の市へ。
ウ゛ァンブは2ヶ月に1度必ず顔をだすところで、すでにお馴染みのブロカント(古物商)も何人かいます。その中の2人は「フレンチ雑貨と暮らしたい」の中に登場してくれた大切な友人でもあります。この本を渡したくてプロのブロカントのベルナールおじさんとパトリシアのために2冊を持って出かけました。
ウ゛ァンブの蚤の市は毎度出店している人の通りと、その日エントリーして出店している人の通りの2つに別れています。フランス語しか話ができないベルナールおじさんは毎度出店している派。寒くても雨が少し降っていても必ず同じくらいの場所にでています。日本で発売された本を見てとても喜び、「おみやげだ!」とアンティークの缶を3つ私に手渡してくれました。すると隣に出店していたボタン屋さんが「この本はとてもいい本だね。僕は買うよ」と言ってくれたのでもってきたもう一冊を売ることに。私の本がフランスで売れたなんともうれしい記念日に。
このボタン屋さんには他にも日本から着た女の子たちがたくさんの箱の中を、あっちをがさごそ、こっちをがさごそやってお気に入りを探していましたが、私が欲しかったのは手の平サイズの”フランス”。トリコロールのボタンだけ。大きいサイズと小さいサイズのものを購入して今日はウ゛ァンブを後にしました。