「僕だけじゃなかった。
僕が 変だと思ってた。」
出版された自分たちの本への感想メールを見たツレさんの言葉。
よかったね!というようにツレさんの肩を抱くテンコさん。
こんな自分たちのことでも、誰かのためになればと書いたものが
誰かだけではなく、自分たちも助けてくれた。
これ以上の喜びがあるだろうか?と思ってしまった。
泣きながら原稿に向かうテンコさん、
間際になって出版をやめて、と言い出すツレさんの場面の後で
このセリフは効いた。
正直3話では物足りない。
でも、あまりにもツレさんとテンコさんが辛そうで苦しそうで、
早く笑顔になれるように!と見ながら願っていたから
3話でよかったのかな。
原作のてんてんさん&ツレさんとはイメージが違うらしいけれど
ドラマのテンコさん&ツレさん@紀香さん&泰造さんの夫婦は素敵だ。
そしてそして。
泰造さん!あなたの笑顔は最高。
一話の元気なころのツレさんよりも、最終回のツレさんの笑顔がすき。
浮かんだ言葉を水に流して。と教えられた時の、心で何かが動いた瞳。
講演用の長い原稿を「誰が書いたの?」と聞かれて
「ほかに誰がいるの。」と返した声音。
どんどん生気が戻り、明るく穏やかになっていく表情に
ドラマと知りつつ、どれだけ惹きこまれ、安堵したことか。
ツレさんが言っていた「あ・と・で」は
うつの人ならずとも、いろいろな意味で心に留めておきたい言葉。
僕が 変だと思ってた。」
出版された自分たちの本への感想メールを見たツレさんの言葉。
よかったね!というようにツレさんの肩を抱くテンコさん。
こんな自分たちのことでも、誰かのためになればと書いたものが
誰かだけではなく、自分たちも助けてくれた。
これ以上の喜びがあるだろうか?と思ってしまった。
泣きながら原稿に向かうテンコさん、
間際になって出版をやめて、と言い出すツレさんの場面の後で
このセリフは効いた。
正直3話では物足りない。
でも、あまりにもツレさんとテンコさんが辛そうで苦しそうで、
早く笑顔になれるように!と見ながら願っていたから
3話でよかったのかな。
原作のてんてんさん&ツレさんとはイメージが違うらしいけれど
ドラマのテンコさん&ツレさん@紀香さん&泰造さんの夫婦は素敵だ。
そしてそして。
泰造さん!あなたの笑顔は最高。
一話の元気なころのツレさんよりも、最終回のツレさんの笑顔がすき。
浮かんだ言葉を水に流して。と教えられた時の、心で何かが動いた瞳。
講演用の長い原稿を「誰が書いたの?」と聞かれて
「ほかに誰がいるの。」と返した声音。
どんどん生気が戻り、明るく穏やかになっていく表情に
ドラマと知りつつ、どれだけ惹きこまれ、安堵したことか。
ツレさんが言っていた「あ・と・で」は
うつの人ならずとも、いろいろな意味で心に留めておきたい言葉。