今月5日に
『おばちゃんは、怒りで気分が悪いです。』というタイトルで
栃木県での事件を記事にしましたが、
http://yaplog.jp/obachandesu/archive/1408
佐賀県内でも、マルチーズが
次々と哀れな姿で見つかっていると言う情報を聞いて、
おばちゃんは、行政には不信感の方が強いものですから
地元テレビ局に「追求して欲しい。」とお願いしておりました。
今日のお昼頃、
テレビ局の方から電話をいただきました
「今日、夕方のニュースで放映します。」ということでした。
その映像です。
佐賀県内8市町で、先月19日〜今月5日の2週間余りの間に、
マルチーズが不健康な状態で相次いで発見され、
2匹は死骸で見つかっているというものです。
個人や愛護団体様が保護されたものも含めると、
約30匹に上るそうで、身勝手な人間に腹立たしい限りです
去年の動物愛護法の改正で、
行政が身勝手な理由による引 取りをしなくなり、
その反動ともとれる命の処分が続いているものと思います。
行政には、役目済ましではなく、
真に厳しい監視体制を行って欲しいと切に願います。
もし、このようなことをした犯人が おばちゃんの目の前に
現れたら、ただじゃ〜済ませんですよ
おばちゃんが怒ったら怖いよ〜
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ありがとうございます{YES}
厳しい冬を乗り越えるために、一粒でも多くのドングリを
鹿ちゃんたちに食べさせたいです。
どうか、よろしくお願いいたします。
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おばちゃんは、ずうっと犬猫の多頭飼いをしています。
人は簡単に「好きねぇ{笑}」と言いますが、
そうではないのです。
私利私欲に走る身勝手な人間の尻拭いをしているに
過ぎません。
時には助けてやれなかったワンたちの顔を思い出し、
辛くて自殺したい衝動にかられることもありますが、
それを止めてくれるのも
今を懸命に生きている扶養家族の存在です。
すみません、的外れのことを書いて{YES}
</太>
命をただの金儲けに利用している者が居ることは
許し難いことですね。
以前、知り合いから聞いた話ですが、
ペットショップで売れ残り、殺処分に持ち込まれる寸前の
犬を引き取ったら、長い間、狭いケージに入れられたまま
だったからでしょう、まともに歩けなかったそうですよ。
何ら罪のない動物に対する扱いの酷さには
呆れるばかりです。
苦しみぬいて命を絶たせる殺処分のあり方にも怒りです。
佐賀県では、50年間以上、隣県の一民間業者が
殺処分に当たっているそうですが、
膨大な金が流れていることは確かです。
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以前は、ペットショップで売れ残ったり、
ブリーダーの都合で不要になったりしたワンちゃんたちは
簡単に殺処分になっていたのですね。
昨年、動物愛護法が改正されてからは、
このような遺棄があちこちで起こっているようです。
憤りを覚えています。
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何があったか詳しくは分かりませんが、二度とこのような事があってはならない!