Monday Kiz 故キムミンス, 最後の自筆サインである CD 公開（動画追記）

 

元記事
先月 29日交通事故で世を去った男性デュオ　マンデーキッズの 故キムミンスが
死亡 20日前に残した自筆サインをアジア経済新聞が 2日公開する.

 

マンデーキッズの 3集アルバムショーケースが開かれてから 3日後の
先月10日単独インタビューのためにアジア経済新聞を訪問した。
故キムミンスがインタビュー及び写真撮影を記念するために
現場で直接サインした CDを取材陣に伝達したこと.

 

当時マンデーキッズの 3集アルバム収録曲中 '足跡'はアルバムが発売されてからわずか 5日ぶりにネットチャートで 1位を記録したし,
同時にタイトル曲 '胸で叫んで'は、12位に上がるなど '大当り' 可能性が占われた。.

特にこの日インタビューのために会った 故キムミンスは
全国ツアーコンサートと日本進出に対する期待感に脹れていた.

 

すぐ 5～6月２ヶ月の間にかけてソウル, 仁川, 釜山など全国主要都市で
3集発売記念コンサートを開くことを計画したこと.

またマンデーキッズはその間きちんきちんと準備して来た
日本音楽市場進出計画を今年の年末実現させる予定だった.

 

しかし 故キムミンスは 3集アルバムが発売されてからひと月もならなく,
音楽に対する熱情を皆燃やすことができなかったまま家族と同僚,
ファンを残して 23歳の若い年で世を去った.

 

インタビュー中にも 故キムミンスは
仲間イジンソンに対するすまないことを忘れなかった.

 

"私が昨年末バイク事故で病院に入院するせいでマンデーキッズのみならず
voice one 活動をジンソンが一人でするようになってすまなかったです.
そして昨年末売り出す予定だった 3集アルバムも事故に延期されて
今やっと売り出すようになったんです"

 

そして彼は終りに音楽人としての熱情と覚悟も伝達した.

 

"一瞬間　大きく人気を呼ぶことは嫌いです.
音楽的に認められて、倦（う）まず弛（たゆ）まず愛される歌手になるようにしますよ"

 

しかし 故キムミンスはこの言葉とサインCDを残してからわずか 20日で
バイクとの悪縁を切ることができずに世を去ったのだ.

 

一方 故キムミンスの告別式は去る 1日午前開かれたし, 故人のは火葬された後、京畿道坡州普光寺（경기도 파주 보광사）に安置された.

 

 

 

 

 

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今日はミンス君が亡くなって初七日ですね（韓国でもそう？）。。。。

インタビューの最後の言葉が心に。。

『…倦（う）まず弛（たゆ）まず愛される歌手になるようにします』

空の上で幸せに暮らして。。。ライブしてるでしょう

 

人は、どんなに悲しくてもお腹もすくし、眠たくもなる。。。

彼の音楽を忘れないで聞いていきたい。。。。

 そして残された人たちの心が癒されますように。。。