透明のフィラメントを使用して竹の割りばしが目立つのでバックロードホーンと同じ感じでスピーカーグリルを黒に変更しました
右の箱はトーンコントロール付きプリメインアンプです
番外編の理由はメトロゴンを小型化しましたが、四角い形状のバスレフと音が異なるのかを試してみたくて
ほぼ同じ寸法で同じスピーカーユニットを使用して昭和風ステレオを作ってみました
容積が少しだけ大きくなりましたが、ダクトの共振周波数は100Hzと同一です
周波数特性は小型メトロゴンとあまり変わりはありません
同じアンプで聞いた限りは低音は昭和風ステレオの方が少しだけ出ています これは容積の違いからかもしれません
違いは中高音の左右の広がりが小型メトロゴンの方が優れています
横幅28㎝の箱なのですがメトロゴンの形状の効果は少しは出ているような気がします
この形状で今の倍ぐらいの大きさにするとかなり期待できそうですが、これは単身赴任が終わって自宅にもどってからのお楽しみなりそうです
右の箱はトーンコントロール付きプリメインアンプです
番外編の理由はメトロゴンを小型化しましたが、四角い形状のバスレフと音が異なるのかを試してみたくて
ほぼ同じ寸法で同じスピーカーユニットを使用して昭和風ステレオを作ってみました
容積が少しだけ大きくなりましたが、ダクトの共振周波数は100Hzと同一です
周波数特性は小型メトロゴンとあまり変わりはありません
同じアンプで聞いた限りは低音は昭和風ステレオの方が少しだけ出ています これは容積の違いからかもしれません
違いは中高音の左右の広がりが小型メトロゴンの方が優れています
横幅28㎝の箱なのですがメトロゴンの形状の効果は少しは出ているような気がします
この形状で今の倍ぐらいの大きさにするとかなり期待できそうですが、これは単身赴任が終わって自宅にもどってからのお楽しみなりそうです