早朝subでloginし、Andrisの状況を確認していたら、最近いなくなっていた傭兵が復活しています。おまけにHarpieまでいます。
戦闘能力のないsubでは何もできません。
隠れて状況をみますが、ふとsubのclassが、druidであることを思い出しやったことのないtamingにチャレンジします。
銀行東にある居候させていただいていた食堂の周りをグルグルまわり、tamingを試みますがなかなかできません。小一時間くらい眠気と戦いながらがんばってようやくtamingに成功。
疲れました。
徹夜明けでGameをしているアホはさらに疲れます。
小休止をしようとlogoutをしようと思いましたが、折角のpetが小屋に入ってしまいます。小屋に入ると出せません。
そこで、城の前の迷路庭園に入り隠れます。
タバコを吸いに外にでて、いろいろpetの名前を考えます。(リアル)……で、パソコンの前に帰ってくると、
subの体力は瀕死状態、まだ名前を付けていないpetのHarpieは死体そして迷路庭園の入り口には焚き火が……そう、私がいない間に傭兵が庭園の中に湧いたのでしょう。で、全然反応のないsubに主催者があわてて傭兵を消して、庭園の外にいる傭兵が入れないように焚き火をおいてくれたのだと思いました。
この場を借りて主催者様にお詫びを申し上げます。(すいませんでした。)
(はい、今日のようなことは二度といたしません。ごめんなさい。)
はい、改めて「ごめんなさい」
戦闘能力のないsubでは何もできません。
隠れて状況をみますが、ふとsubのclassが、druidであることを思い出しやったことのないtamingにチャレンジします。
銀行東にある居候させていただいていた食堂の周りをグルグルまわり、tamingを試みますがなかなかできません。小一時間くらい眠気と戦いながらがんばってようやくtamingに成功。
疲れました。
徹夜明けでGameをしているアホはさらに疲れます。
小休止をしようとlogoutをしようと思いましたが、折角のpetが小屋に入ってしまいます。小屋に入ると出せません。
そこで、城の前の迷路庭園に入り隠れます。
タバコを吸いに外にでて、いろいろpetの名前を考えます。(リアル)……で、パソコンの前に帰ってくると、
subの体力は瀕死状態、まだ名前を付けていないpetのHarpieは死体そして迷路庭園の入り口には焚き火が……そう、私がいない間に傭兵が庭園の中に湧いたのでしょう。で、全然反応のないsubに主催者があわてて傭兵を消して、庭園の外にいる傭兵が入れないように焚き火をおいてくれたのだと思いました。
この場を借りて主催者様にお詫びを申し上げます。(すいませんでした。)
(はい、今日のようなことは二度といたしません。ごめんなさい。)
はい、改めて「ごめんなさい」
これって、Stefanさんが言った言葉を通訳したわけじゃないんですよね…。
わざわざ説明に出てきてくれたStefanさんの好意が無になってる(w
それとも、やはり特別なプレイヤーにはそういう権限があるんでしょうか…。なんだろうこのGame、ますますわかんないや(w。