最近は何事にも冴えがなく、すっきりとしない日々を送っております。この「枕」もだんだんと冴えがなくなっており、如何せん前回などは枕をはしょるしまつ。更新も滞っている今日この頃どうしたモノか考えている Amon です。
久しぶりに Oberin の話題など…。
最近は Lerilin で過ごすことが多くなってきて、墓荒らしなどが Login したときの日課になってたりします。
今日も今日とて墓荒らしをしておりますと見知らぬ異国の方がお二人で来られました。いつもなら一緒にパーティを組むわけでもなく自然とパーティ的にプレイするのですが、今日はどうも一人になりたい気分でしたので、すぐにお墓を譲り南西に歩を進めます。
ちょこちょこ出てくる怪物を清掃しながら進むと海に出ます。
何も考えていない私はそのまま海を渡ります。
が、Andrisのある大陸が見えたところで歩（舟足）を止めます。
「よう考えたら Andrisがある大陸は最近怪物天国よのぉ。試薬も心許ないけぇ、やめようかぁ」
ここで進路を北西に変えます。
さらにしばらく進むと、昔なつかしい Port Gast に到着しました。
こうして鍛冶屋さんを利用しているとRPGをがんばっていた頃を思い出しなつかしくなります。
しばらくそこで感傷に浸っていたのですが、試薬が心許ないことを思い出し Mirith を目ざして北西に進路を取ります。
何の問題もなく王都に到着早々 Hayate さんとすれ違いましたが、「おひさしぶりじゃのぉ」と挨拶するのが精一杯で、「魔神（魔人？）」に関するギャグを発言（文字入力）している間に視界から消えられてちょっぴりがっかりしたりなんかしました^^;
装備を調え何の当てもなく西門をくぐると足は当然「鉱山の町」に向きます。
「そう言えば、全回復薬が売られんようになってから行ってないよのぉ」（←これは記憶違い。後から考えるとこんなことがありました。）
しかし怪物を綺麗に清掃しながら進んでいると歩みはいつのまにか北東に向いています。気が付いた時には「鉱山の町」より Marali の方が近くなっていました。しかも試薬も再び心許なくなっております。
「しゃぁないのぉ。鉱山の町は今度にして Marali に行こうか」
ここで、幸か不幸か怪物が最大でも３匹しか現れず、ましてや魔法系の怪物が出ること樹には他の怪物に遭遇しなかったのでした。しかしこれが後の大惨事につながるとは…><
試薬も残り1つを残し無事 Marali に到着。銀行に直行し荷物を整理して試薬を求めて薬屋さんに向かうと、なんとそこにはなつかしい方がいらっしゃってました。
「kino さんおひさしぶりじゃのぉ^^」
kino さんは言葉になってなかったように思います（笑
さらに Lou さんも加わり私にとって静かな街が急に賑やかになったように感じました。
しばらくここで雑談を楽しんで、気が付くと一人になっておりました。（楽しい時間は短いですね）
先程のやり残した目的を思い出します。
「そうじゃ、そうじゃ。鉱山の町を見に行くんじゃったのぉ」
南門をくぐり南西に歩を進めます。
進んでいくと木のお化けが２本並んで生えているところに出くわします。ちょっと躊躇しましたが、行けなくはない相手です。耐魔ローブに着替え１歩足を踏み出すと見えないところから稲妻が襲ってきました。
「！！」
一つ目お化けです。
「いけん、いけん。３体は無理じゃ」
来た方向に引き返しますが、そこには毒精霊が２体が待ち伏せております。ちょっと焦ってきました。冷静に方向を微妙に変えながら来た道を引き返しますが、時間が経っていたせいか毒蛇・トロール・ブードゥー教の死体等々が現れ…
結果は惨憺たるモノになりました。
致命傷というかこうなった原因は一つ目お化けの麻痺魔法です。こんなに強力だった記憶がないのですが…
久々の All lost でした><
久しぶりに Oberin の話題など…。
最近は Lerilin で過ごすことが多くなってきて、墓荒らしなどが Login したときの日課になってたりします。
今日も今日とて墓荒らしをしておりますと見知らぬ異国の方がお二人で来られました。いつもなら一緒にパーティを組むわけでもなく自然とパーティ的にプレイするのですが、今日はどうも一人になりたい気分でしたので、すぐにお墓を譲り南西に歩を進めます。
ちょこちょこ出てくる怪物を清掃しながら進むと海に出ます。
何も考えていない私はそのまま海を渡ります。
が、Andrisのある大陸が見えたところで歩（舟足）を止めます。
「よう考えたら Andrisがある大陸は最近怪物天国よのぉ。試薬も心許ないけぇ、やめようかぁ」
ここで進路を北西に変えます。
さらにしばらく進むと、昔なつかしい Port Gast に到着しました。
こうして鍛冶屋さんを利用しているとRPGをがんばっていた頃を思い出しなつかしくなります。
しばらくそこで感傷に浸っていたのですが、試薬が心許ないことを思い出し Mirith を目ざして北西に進路を取ります。
何の問題もなく王都に到着早々 Hayate さんとすれ違いましたが、「おひさしぶりじゃのぉ」と挨拶するのが精一杯で、「魔神（魔人？）」に関するギャグを発言（文字入力）している間に視界から消えられてちょっぴりがっかりしたりなんかしました^^;
装備を調え何の当てもなく西門をくぐると足は当然「鉱山の町」に向きます。
「そう言えば、全回復薬が売られんようになってから行ってないよのぉ」（←これは記憶違い。後から考えるとこんなことがありました。）
しかし怪物を綺麗に清掃しながら進んでいると歩みはいつのまにか北東に向いています。気が付いた時には「鉱山の町」より Marali の方が近くなっていました。しかも試薬も再び心許なくなっております。
「しゃぁないのぉ。鉱山の町は今度にして Marali に行こうか」
ここで、幸か不幸か怪物が最大でも３匹しか現れず、ましてや魔法系の怪物が出ること樹には他の怪物に遭遇しなかったのでした。しかしこれが後の大惨事につながるとは…><
試薬も残り1つを残し無事 Marali に到着。銀行に直行し荷物を整理して試薬を求めて薬屋さんに向かうと、なんとそこにはなつかしい方がいらっしゃってました。
「kino さんおひさしぶりじゃのぉ^^」
kino さんは言葉になってなかったように思います（笑
さらに Lou さんも加わり私にとって静かな街が急に賑やかになったように感じました。
しばらくここで雑談を楽しんで、気が付くと一人になっておりました。（楽しい時間は短いですね）
先程のやり残した目的を思い出します。
「そうじゃ、そうじゃ。鉱山の町を見に行くんじゃったのぉ」
南門をくぐり南西に歩を進めます。
進んでいくと木のお化けが２本並んで生えているところに出くわします。ちょっと躊躇しましたが、行けなくはない相手です。耐魔ローブに着替え１歩足を踏み出すと見えないところから稲妻が襲ってきました。
「！！」
一つ目お化けです。
「いけん、いけん。３体は無理じゃ」
来た方向に引き返しますが、そこには毒精霊が２体が待ち伏せております。ちょっと焦ってきました。冷静に方向を微妙に変えながら来た道を引き返しますが、時間が経っていたせいか毒蛇・トロール・ブードゥー教の死体等々が現れ…
結果は惨憺たるモノになりました。
致命傷というかこうなった原因は一つ目お化けの麻痺魔法です。こんなに強力だった記憶がないのですが…
久々の All lost でした><
