Pur Brothers

私の携帯電話はグループ分けして着信音をそれぞれ変えている。その中の一つに「Holy War」という曲を当てています。
ある日、クライアントの所にお邪魔している最中にそのグループからの電話が鳴った。電話でのやり取りをすませ、再びそのクライアントでの要件をしていると、そのクライアントの一人から
「それ、誰のテーマ曲でしたっけ…えーっと…、そうそう川田！川田のテーマ曲でしょ！」

ここまでの話で理解していただいた方は「プロレスファン」ということがわかりますが、それ以外の人には何の事やらな話ではあります。

プロレスファンにとっては「Holy War」という曲はメジャーな曲であります。いくら川田利明がNHKのこども向け番組に出ていようとも一般的には非常にマイナーな人であり、テーマ曲であります。まさか仕事中にこのような話が出てこようとは思っておらず、腰を抜かしそうになったAmonです。


前々週、先週と結構な出来事があり、記事にしよう、しようと思いながら今日に至っております。一つひとつを詳しく書いていく気力がないため簡単な説明にて…

Mirithでの出来事
まず「プチＱ」に出会いました。Mirithにてネズミさんのお話があり「港」をキーワードに出発。まずはPort Gastへ。大人数で到着するも「ここじゃない！」とのことでWwlif Docksへ。しかしここも違うということでDuldrusとまいりました。このDuldrusへ至間に私は先頭を走っておりまして、当然Duldrusへは一番乗りになりました。周辺を散策して皆さんが到着したところへ向かうと…



このような有様。その場の空気が私を消し去りましたが、
「何で逆に出てしまうんじゃ！」
と誰に言うでもなく心の中で叫んでおりました。
結局なんのＱなのかわからないまま終わってしまいました＞＜

ほかに義賊小僧さんからGuildに誘われたり、剣聖様に最近思い立った目標をコクられたりしました。


Andrisでの出来事
初めておしゃべりをさせていただいた方と映画の話でひとしきり盛り上がったり、暖炉の前で固まっているyupa剣士様にいたずらをしたり（ごめんなさい）、最近クラブ？サークル？を作られた方と一緒にお墓で遊んでいるとブードゥー教の死体が大量発生して殺されたりと人を相手に楽しんでおりました。

Lerilinでの出来事
一人で墓場を掃除しておりますと外人さん二人（プレート系の方とクレリック）が来られました。あらかた掃除し終わりそうな頃だったので、骸骨さんがあと２匹を相手にしておりますとそのプレート系の方は割って入ったばかりかlootまでご丁寧にされていきます。こちらは一人で向こうは二人なのでじゃましては悪いと思い、墓場の外回りの獲物を求めてその場を後にしますが付いてこられます。再びこちらが斬っていると割って入られますが、相方のクレリックの方が私の体力も回復してくださるので、あまりジャケにすることなくおりますとプレート系の方が何か長ったらしい文章で話しかけてこられます。つまんだ単語で理解したつもりの私は墓場を後にしました。
後で翻訳してやっぱり！要は「じゃまするな！」だったのです（ここまでストレートではありませんでしたが…）＞＜

もう一つはうれしい再会がありました。



彼とタバコ談義で盛り上がりましたが、お互い時間のない日々を送っております。短い再会でした。


「Pur 兄弟」
昔はバカなことをして遊んでおりました。なつかしいです。

Lerilinではあまり良いことがなかったこともあり嬉しさひとしおの出来事でした。


最近はまじめにOberinに取り組もうとBSを9から10（今更な気がしますが…）にするべく「努力して岩に埋もれて」おります。