どこでも旋回

フットサルチームメンバーによる。旋回しながらのブログです。時折ケブラが入ります。(笑)

☆必然の敗北☆

2008年05月09日 10時43分38秒 | Weblog
『九州社会人トーナメント』


一回戦:

VS ドランカーズ


『0‐3』


エスタジ佐世保、


初戦敗退。



ゲーム内容、判定、選手の交代と理由もいろいろとありますが、

エスタジの力や魅力が全くと言っていいほど出なかった試合だと思います。


ここ1、2年で最低の試合でした。


全ての責任は監督である私にあります。


特に決断力、判断力が悪かったです。



久しぶりに“不完全燃焼”の悔しい思いをした試合となりました。


ってことで、

久しぶりに猛反省する機会を得ました。


『吉兆』の女将さんなみの猛省です(苦笑)



やっぱり負けた時の方が多くを考えさせられます。


そういった意味では開幕を前に控え、

負けて良かったのかと思います。


『偶然の勝利はあっても、偶然の敗北はない。』


負ける事は“必然”だったんでしょう。


その“必然”を考え、分析し、二度繰り返さない事が重要だと思います。



で、

昨日の練習は
“国際大学+林田慎司”との対戦でかなり苦しめられましたが、

後半の後半は素晴らしい出来でした。


特に“エンジェルボイス”久弥のエンジェルパスからゴッチンの抜け出しパターンは驚くべき得点力でした。

前の試合でもそうでしたが、ヒサッサンは流れを変える力がありそうです。


今後出場の機会は増えそうなプレーヤーです。


“スピード&ダイナミックス”に加え、

“前に出る意識”とエスタジ特有のパス回しが、

輝きを取り戻せば開幕戦も悪い結果にはならないはずです。


過去の悔しい思いを“糧”にして、

次の開幕戦に備えましょう!


※画像は『猛省する私WITH竹内さん』です(笑)

☆ビッグキリング☆

2008年05月08日 11時04分59秒 | Weblog
4‐1のリードでハーフタイムを迎えた、
『エスタジ・国際大学』。


2ndセット(20分ランニングタイム)


ゲーム開始。


3点のビハインドを精算する為に国見は積極的な“前プレ”(前からのプレッシャー)を仕掛けてくる。


しかし、この前プレもベッキの坂口、ゴレイロ将斗がパス回しに加わり、見事に回避して行く。


5分。コウヘイのキックインから坂口が前を見る。


キックインと共に前方に思い切り良く飛び出したのは、
“国際大学の切り込み隊長”チカシ!!


ボールを持つ坂口とのアイコンタクトでパスを要求。


坂口は迷わず前方で待つチカシにシュートパス!

ファーサイドで待つチカシはシュートの方向を変え、ボールをネットに突き刺す!

5‐1☆


抜群のコンビネーションで追加点!


4点のビハインドを追いかける為に前に出るしかなくなった、“王者”国見。

しかし、エス大(超略)の守備は時間の経過と共に完成度を上げて行く。


守る時間は増えるが、マークのズレや1対1で抜かれる事がほとんど無くなり、
前半のちぐはぐさが嘘のように強固な守備を見せる。

しっかりした守備からチカシ、ワタル、昌一が鋭いカウンターを繰り返す。


が、前に急ぐあまり、短い距離でのパスミスを奪われ、失点。


10分には、“国見の至宝”ダイスケがドリブルで持ち込み左足の豪快なシュートが決まる。


5‐3となり苦しい時間が続くが、


これ以降は、

“番人”後藤将斗が気迫のビッグセーブを連発。


国見に追加点を許さない。


16分。

ゴレイロ将斗がボールをキャッチすると素早く前線にレーザービーム!

“国際大学の槍”チカシがヘディングでこのボールを後方に逸らす。


このボールに反応するのは、
“佐世保のカカ”多久島サダオ!!

冷静な男は慌てる事なく、無人のゴールに押し込み

貴重な貴重な追加点!


6‐3☆


再び、3点のリードを保ちタイムアップ。




試合の行方は最終章の、
3rdセット(15分ランニング)へ。


開幕を来週に控え決して負けられない国見を執念の猛攻を見せるか?


しかし、このセットの先制もエスタジ。


3分。


ベッキの位置から攻撃の基点となる坂口が、

ロナウジーニョなみの、ノールックパス!(本人談)

このボールを受けたのは、この試合能力の高さを充分に見せ付けた、
“国際大学の心臓“コウヘイ。

国見のプレスに慌てることなく右足でシュート!

これが突き刺さり、更に追加点!


7‐3☆


尻上がりに調子を上げるエスタジ国際大学。

圧巻は7分。

ベッキに入った勝利がヘディングでワタルへパス。

この試合抜群の運動量とキレのあるドリブルで攻守に存在感を見せたワタル。


ボールを受け前を向くと右サイドを駆け上がるサダオへの絶妙なパス。


トップスピードでボールを受けたサダオはワンタッチすると迷わずに逆サイドへ折り返しのパス。



ここに長い距離を走り込んで来たのは、

“エスタジの槍”森本昌一!


抜群のスピードで左サイドを駆け上がった昌一は、サダオの完璧なパスを右足で押し込む!


勝利を決定着ける5点差のゴールは、コート上の4人のパス回しによるフットサルらしさが存分に出たエクセレントゴール!


8‐3☆


9分にバックパスを奪われ失点を許す。

8‐4。


10分。

ゴールを決めノリに乗った昌一がテクニックを駆使し左サイドを抜け出すと、ゴール前に待つ、勝利へパス。

“沖縄の新風”勝利はそのモデル並のルックスに似合わない豪快なプレーで、国見の選手を跳ね飛ばしながら強引にシュート!


このシュートが突き刺さり、9点目!!



9‐4☆


5点差を付け残り時間をしっかりと守りきり、


タイムアップ!


エスタジ・国際大学の混成チームが、フットサルの
長崎最上位に位置する国見FCに勝利するという、
“ビッグキリング”(番狂わせ)達成!!



経験値が上がりに上がったエスタジ国際大学。


6月から始まる県リーグに向け弾みを付けた。



MVP:有賀正

ゲーム序盤に見せたハットトリックはまさに“魔法使い”。
右足に備えた魔法の杖は威力絶大!



ベストゴール:森本昌一

勝利→ワタル→サダオと渡ったボールはタッチ数も少なく、必殺の一撃となった。
後ろを気にせず前に出る事が得点になるというお手本のようなゴール。



敢闘賞:後藤将斗

シュートの本数はエスタジの3倍以上と、シュートの雨を降らせた国見に対し、
ほとんど失点する事なくゴールを守りきった。

ビッグキリングの立役者。


※水道キーパーさんお待たせしました☆

マサトのmixiも読んでください(笑)


それから坂口、林田慎司以外は今日の練習で罰ゲームです!!

☆九州リーグとの対戦☆

2008年05月07日 12時06分20秒 | Weblog
九州リーグ所属、

『国見FC』との練習試合。

参加メンバー:

監督:山下こうだい

ゴレイロ:
“勇敢なる番人”後藤将斗

FP:

“超人フィジカル”坂口信彰、

“エスタジの槍” 森本昌一、

“リトル魔法使い”有賀正、

“佐世保のカカ”多久島サダオ、

“国際大学の心臓”コウヘイ、

“切り込み隊長”チカシ、
“クールな仕事人”ワタル、
“沖縄の新風”勝利(ショウリ)、



九州リーグ所属、長崎県最強、“国見FC”との対戦。

リーグ開幕を来週に控え、一気にコンディションを上げたい『国見FC』に対し、
エスタジ佐世保・国際大学は混成チームで果敢に挑む。


短いミーティングと少ない決まり事を確認しゲーム開始。


1stセット(20分ランニングタイム)


開始よりちぐはぐなエスタジの守備の為、国見に押し込まれる時間が続く。


だが、エスタジ国際大学(長い(笑))は、

ゴレイロの“闘士”将斗、
“真のDFリーダー”坂口が守備の中心となり、チームの支えとなる。



4分。

テクニックを駆使して左サイドを抜け出した有賀正が、角度のないところから、シュート!


これがいきなり国見のネットを揺らし、先制のゴールとなる!



6分。

再び、先制点と同じように抜け出した有賀正!

同じパターンでゴールを許した国見ディフェンスは有賀にシュートを打たせまいと、二人がブロックに入る。

二人を引き付けた有賀はシュートではなく、

スペースへの折り返しのパスを選択。

このスペースに走り込むのは、

“超人・サスケ”坂口信彰!!


豪快な“超”シュートは、佐世保唯一の、
“九州リーガー”柴藤裕貴(久しぶりの登場)も反応する事が出来ない。


2‐0☆


2点を先制したもののゲームは依然として国見ペース。


エスタジ大学(略)のマークのずれ、簡単なパスミスから国見の猛攻が続くが、ここには、やはりこの男が立ちはだかる。


“勇敢なる番人”後藤将斗!!


度重なる1対1、至近距離でのシュートをことごとく弾き返し、国見にゴールを許さない。



10分。

ゲームの雰囲気に慣れて来た、

“国際大学の心臓”コウヘイがキレのあるドリブルで国見陣地に侵入。


迷いのないドリブルから思い切りの良い豪快なシュート!

が、惜しくもバーに跳ね返される。


ボールは高く舞い上がり、ゆっくりと落ちて来る。


この落下地点に待ち構えるのは、、


再び有賀正!!


誰もがトラップしてのシュートと思ったが、


“リトル魔法使い”有賀はボールを最後まで良く見て、

魔法の右足を一閃!!!


このボレーシュートが、

鮮やかに、

美しく、


国見ゴールに突き刺さる!

間違いなくワールドクラスのボレーシュートで3点目!!

3‐0☆



15分。エスタジパのスミスから数的優位を作られ失点を許す。


3‐1。



18分。

右サイドでドリブルを仕掛けた有賀がファールを貰う。

このFKを自ら蹴る有賀正。

角度の無い難しいFKだったが、

この日ノリノリの有賀は、これを見事に決め、

国見FC相手に前半だけでハットトリックを達成する!

4‐1☆


結局、
長崎最強の国見相手に3点のリードを保ち1stセット終了。


ハーフタイムには、
ディフェンスの修正と若い国際大学の選手達に思い切り行く事を再確認。



このリードを守る事が出来るのか?




気になる続きは明日のblogで(笑)



※画像は帰省していた社長!
ジュースの差し入れありがとう☆

本当に優しい選手です!

広島で頑張って早く一人前のお好み焼き職人になって下さい。

頑張れ!

☆決 着☆

2008年05月03日 11時42分00秒 | Weblog
白熱した好ゲームはPK戦での決着となった。


エスタジ先行。



1番手のキッカーはもちろん、
“スナイパー”ヤスタカ。


ゆっくりとした助走から右足一閃!


物凄いシュートは、、


『カンッ!』という短い無機質な音と共に、

アポロの方に転がって行く(笑)


“スナイパー”のくせに失敗、、(笑)



決められると一気に苦しくなるエスタジ。



ヴェンセ一番手は伊藤(?)


スピードに乗った助走からシュート!



エスタジのゴールを守るのは、“優勝請負人”後藤将斗!


コースを完璧に読み、豪快なセービング!



“PKストッパー”将斗のビッグセーブに沸き上がるベンチ!


両チーム得点なし。



エスタジ2番手は“エース”後藤!



この大会、通産6ゴールを決めている“爆撃機”。


エースのキックに期待が高まる。


が、このシュートはヴェンセGKチアキが読み切り見事にストップ!


またしても、
エスタジ失敗。


ヴェンセ2番手は、
“ミスターNO.5”堀。


ゆっくりとした助走から放たれた豪快なシュート!



エスタジの誰もが失点を覚悟したが、、


再び将斗が豪快なセービングでゴールを許さない!


再び、盛り上がるエスタジベンチ(笑)!!



両チームいまだに無得点。


エスタジ3人目は、



高性能右足を持つ、
“リトル魔法使い”有賀正!!


この高性能な右足にエスタジの期待がかかる!



が、


このシュートも見切られGKチアキにストップされる。



絶体絶命のエスタジ佐世保。


ヴェンセ3人目は、、
“精密機械”ツッチー。



狙い済まされたシュート!


しかし、


しかし、


これもまた、

三度“闘志”将斗がビッグセーブ!!



またまたまた、
三度盛り上がるベンチ(笑)!!!



エスタジ4番手は、
決勝で貴重なゴールをたたき出した、

“酔いどれファンタジスタ”植田大介。


これを外すと後がないエスタジ。


しかし、ダイスケは、
落ち着き払った冷静なシュート!



これが、



遂に突き刺さり、


待望の先制ゴールとなる!

1‐0☆



ヴェンセ4番手は、
“ヴェンセの猛将”タイゾウ。

止めれば圧倒的に有利になるこの場面。


GK将斗に4度目の期待がかかる。


が、

ここは冷静に高めを狙われてゴールを許す。


1‐1。




エスタジ5番手は、
“帰って来た防波堤”赤嶺武宏!


優勝を置き土産に北九州に帰りたい赤嶺タケ。


ゆっくりした助走から豪快なシュート!

が、


これはチアキに見切られ、

PK失敗。




エスタジ佐世保、今度こそ絶体絶命。


ヴェンセ5番手は、
“ロボコップ”タイジロウ!

2メートルを超える究極フィジカルを持つこの男。

しかし、エスタジ将斗もフィジカルに絶対の自信を持つ。


フィジカル対フィジカル。

緊張が高まる瞬間。

タイジロウの右足から放たれたシュートは、




ゴールを持ち上げるかの勢いで(笑)


ゴール上に突き刺さる、、


そしてこの瞬間にエスタジの負けが決まる。




負けはしたものの強豪相手に、互角の勝負を演じたエスタジの選手達の顔は晴れやかだった。



一本のPKの大切さを胸に刻み、

日曜日から始まる『九州社会人トーナメント』に挑む。




『コパJAL長崎大会』


エスタジ佐世保FC

:全成績
5勝1敗(PK負け)



予選リーグ
純心大学:3‐1
東梅ケ崎:3‐0
NFC:4‐0
ヴェンセ:2‐0


決勝トーナメント
RD:2‐0
ヴェンセ:1‐1
(PK1‐2)



総得点:15

総失点:2



後藤浩彰:6goal

植田大介:3goal

中村泰隆:2goal

林田慎司

山下健太

今村雄一

赤嶺武宏



得点王:後藤浩彰

※“爆撃機”の異名通り、素早い動きから次々とゴールを決めた。

5試合連続ゴールは自身初。


MVP:植田大介
※決勝戦でのゴールに会場は震えた。

重要な場面でのゴールのみならず、的確なパス回しでチームの基点となる。


ベストGK:後藤将斗
6試合で2失点という強固な守備を見せた立役者。
果敢な飛び出し、反応の鋭さ、3連続PKストップと、長崎県トップクラスの能力を充分に発揮した。

☆勝負の行方、、

2008年05月02日 10時28分05秒 | Weblog
準決勝第2試合。


ヴェンセドーレス長崎

VS

GINGA



“KING”渡辺カオル、
“サイボーグ”タイジロウが合流し、完全体となったヴェンセドーレスだったが、GINGAの早い早いカウンターの前に前半で、
“1‐4”と3点のビハインドを追う。


絶体絶命となったが、“ドリームチーム”に焦りはない。


“長崎のKING”渡辺カオルが揺れるロングシュートを叩き込むと、チームの勢いは一気に加速する。


ボールの支配率を上げ相手陣内でプレーする時間が増え、FKのチャンスを得る。


この長短のFKを次々と決める“長崎のKING”。


まるで壁どころかGKもいないかのように簡単に決めて行く。


連続ゴールで遂に同点に追い付き残り1分。


プレッシャーのかかるこの大事なFKをなんなく決め逆転勝ち!



決勝は、


エスタジ佐世保

VS

ヴェンセドーレス


の戦いとなった。



そして、

決勝戦開始。



開始より両チームが一進一退の攻防を繰り広げ、決勝戦に相応しい戦いを見せる。


エスタジ、ヴェンセ共に総力戦でこの一戦に全てを賭ける。




エスタジの攻守に安定した戦いで坂口、昌一が献身的なディフェンスを見せれば、後藤、健太が手数をかけない鋭い攻撃でヴェンセゴールを脅かす。



対するヴェンセも、
“長崎のKING”渡辺カオル、
“サイボーグ”タイジロウ、
“高速レフティ”伊藤、
“精密機械”ツッチーの最強セットで次々と仕掛けて来る。


ヴェンセの“守護神”チアキが冷静なセービングを見せれば、

エスタジの“獅子の番人”将斗が気迫のビッグセーブで試合を盛り上げる。



一歩も譲らない両チーム。


意地と意地とのぶつかり合いは緊迫した好ゲームとなり、0‐0で前半を終える。


後半開始。



エスタジは林田慎司、今村雄一、後藤浩彰が小気味良いパスから一気に抜け出し、勝負を仕掛ける。



エスタジペースに見えた後半3分。


左サイドを駆け上がった、“高速レフティ”伊藤が中央に切り込み、まさかの右足シュート!


ニアに飛んだシュートは力がないが、エスタジGK将斗の逆を突き、ネットに吸い込まれて行く。


ゴール!


ヴェンセドーレス先制。


この大会を通じて初の先制点を許す展開となったエスタジ佐世保だったが、メンバーの顔に焦りはなかった。


健太、昌一がスピード溢れるアタックを見せれば、調子が上がって来たタケが抜群のキープ力で攻撃の基点となる。



次々とシュートの雨を降らすが、わずかなところでゴールには至らず時間が過ぎて行く。



しかし、
攻撃の形が出来上がって来たエスタジ。


残り3分。


“ワンダーボーイ”林田慎司が左サイドでドリブル開始。

一人交わしてファーサイドにシュートパス!


ここに飛び込んで来たのは、

攻撃に必要なセンスを全て持つ男、
“アルコール・ファンタジスタ”植田大介!


滑り込みながらのシュートは完璧なタイミングでジャストミート!

ボールは豪快にネットに突き刺さる!


ゴォォォーーーール!!!!


慎司、大介のドゥエンチ
“HOT SET”のゴールで遂に同点に追い付く!


1‐1☆


エスタジ劇場の開幕なるか?


このゴールで勢いに乗ったエスタジの優勢でゲームは進み、


残り1分。


“長崎のKING”渡辺カオルがファール。


このファールがこの日二枚目のイエローカードとなり、痛恨の退場。



ヴェンセのフィールドの選手は三人となり苦しい時間となる。


残り30秒。



数的優位となったエスタジは左サイドをまたしても“ワンダーボーイ”林田慎司が切り裂く、


そして、得点シーンを思い出させるような、素晴らしいパスを再び供給!



このボールに飛び込んで来たのは同じく植田大介!!!


誰もがゴールを期待したが、、


ほんの数センチ届かずゴールならず、、



そして、、


タイムアップ!!!



白熱の好ゲームはPK戦にゆだねられる。



まだまだ結果はわからない(笑)


気になるPK戦の行方は、、



See You Next Time ♪