「スーツ」#11 韓国
会話の中から次々と解決策を見つけ出していくヨヌ。
そのヨヌとジナの恋愛も進行しつつあり。
ガンソクがヨヌを認めているじゃない。
微笑ましいシーンでもあるねぇ。
今回の案件は相手側のあれこれが明るみ出て…。
こうゆう解決方法もあるのだなぁって。
彼女の心情を受け止めていくさまは好印象であるなぁ。
が、事務所に嵐が吹き荒れるラストだってねぇ。
「スーツ」#12
ハム・ギテクが色々策略を働かせている。
面構えも憎々しい感じでねぇ。
何かを起こしてくれなくちゃ…という期待が満載?
企業弁護士…相手の不利になることはお構いなし。
ヨヌの生ぬるさが滑稽に見えてくる。
それくらいガンソクとギテクのふてぶてしさが際立つなぁ。
で、ガンソクつぶしにかかっているようで…。
さてはて…事務所は誰が権力を握るのでしょうかねぇ、うん。