「世界の名曲」というクラシックCD。
しまい込まれたままの状態でシミやらほこりやらで。
当時は「聴こう」なんて意気込んでいたのかなぁ、うん。
が、夢中で聴き入った記憶はないのだ。
いまさらですけれど…。
すこしずつ聴いてみようかなぁ…なんて思いつつな私である。
うん…音源が小さいのが…どうもなぁ。
クリアな音で聴きたいかなぁって。
まぁ…それはそれなりに目をつぶってみるしか。
クラシックのCD手元にあるものっていったら。
「Trois Gymno Pedies」サティだけかなぁ。
そんな私ではあるのですが…心身にはいい効果もあるかしらぁ。
なんて…こともないでしょうが。
「正義のセ#2」
起訴をする…検事の見極めが真価を問われる…。
関係者と対峙することで見えてくるものが多々あるようだ。
自白を引き出す…。
感情的になってはいけない、常に冷静でなければ…。
そう強く思わされる。
「正義のセ#３」
突っ込みどころは多々あるかなぁ…。
デートしている店で居合わせるなんてとか。
そんな安易さもあるけれど。
それがもとであっさり「別れ」を告げられるわけねぇ。
頑張りが空回り状態に見えちゃいけません。
成長を期待しつつ…でしょうかねぇ！
小ネタ…鉄道マニアとか…遊び心も盛り込んでいただけると。
違った意味で楽しめるかも…なんて思ったりも。
「花のち晴れ#2」
手探り状態だったけれど…。
神楽木演じる平野紫耀さんも役どころつかんできたような。
天然すぎてまっすぐな彼の今後が楽しみすぎて。
要所要所で笑かしてくれることを大いに期待ですかね！
中川大志さん演じる馳天馬は曲者そうですよねぇ。
完璧さの裏に…波乱をよぶようなそうでないような。
また神尾洋子さんが描かれる漫画を読んでみたくなってしまったなぁ、うん。
江戸川音演じる杉咲花さんのしっかりものぶりも楽しみでしょう。
大人たちがどう絡んでくるのやら…。
おっ…たまさんにお会いできるとは思ってもいませんでした。
花男のメンツたちもちらほら…登場なのですかねぇ。
ストーリーを知らないまま…。
楽しみたいかなぁって思ったりしてますかね。
「イノセント・デイズ#6」
依存して生きていくことに執着する。
その関係が壊れた瞬間…自分の感情が行き場を失う。
死を選ぶことよりも「裏切られる」ことが怖い…。
全てが自分で選んできたという女。
それにいつわりはないのだろう。
自暴自棄になっているのではなく常に冷静なのかもしれない。
関わった男たちには…。
あのころの記憶がすべて幻だったようにさえ思えただろう。
