「波よ聞いてくれ」#2
血生臭いシーンに驚愕…。
と思いきやぁ～そんな落ちがぁ…。
ミナレのハイテンションさといったらぁ。
迷惑被る人もおるわなぁって思うぞぉ。
しかぁ～し、誤解をきっちり認めるさま。
どこか憎めない部分もありありでぇ。
ミナレの生きざまはミナレだけでしょうねぇ。
見始めちゃったので…見ますぅ。
「ペンディングトレイン」#2
生き延びるために必要な「水」の確保…。
偶然にでも「カエル」を見つけてさぁ。
水を探すじゃないですかぁ。
頂から見える風景に愕然とさせられる。
秩序を保ちながらそれぞれが動き始めていくぅ。
そんななかメッセージを残そうと…。
気づかされる家族のありがたみとかぁ。
紗枝はいつも冷静である。
ひとを信じようとするさまに直哉は見せられるぅ。
彼女は優斗に魅かれているようですがぁ…。
家族たちは必死に捜索を願いでるも。
無しのつぶてでしょうねぇ…だってさぁ。
異空間に移動してしまったのだからぁ。
どんなきっかけでさぁ…現実世界に戻れるのやらぁ。
犯人らしき人も乗り合わせたようでぇ。
事件やら何やらが勃発するのでしょうかねぇ。
「ヲタクに恋は難しい」2020年
ヲタクの皆様の情熱は計り知れないぃ。
その世界観はよくわかりませんがぁ…。
なにか没頭できることがあるってぇ。
人生をちょっとエンジョイしているのかもぉ。
突然…歌いだすぅ～えっミュージカル風…。
心を歌にして届けているのだからぁ。
違和感なくとけこんじゃってますぅ。
高畑充希さんのミュージカルシーンは。
この映画の見せ場でしょうねぇ。
歌はすっごくいい感じですよぉ。
山﨑賢人さんも歌ってますからぁ。
サントラ…聴きたいかもぉ～
と思わされちゃいましたからぁ…。
ちょっと独特な世界観な映画ではありますぅ。
と思ったらぁ…脚本＆監督が福田雄一さんだったぁ。
「合理的にあり得ない」#2
コメディータッチと言うのか…。
変幻自裁に状況に応じてなりきりぃ。
あり得ないが合理的にあり得るになるさま。
そこまでやるかぁ…というもう捨て身な感じがぁ。
「探偵」だからぁ…そりゃぁ～探るためにありぃ。
本気モードでそれが笑いを誘うからぁ…。
見てしまうこと大いにあるかなぁってさぁ。
「ラストマン」#1
全盲であるがゆえに研ぎ澄まされたものを得る。
それらを武器にして犯人へとたどり着くじゃない。
周到さもあり…何だろうそれなりの自負もあるぅ。
異質感と敵対意識とか…。
仲良しこよしじゃないところはお決まりでしょうか。
いろいろに仕掛けはあるようですがぁ…。
皆実には目的があって日本に来たようでぇ。
まぁ…護道ファミリーとの何某かは大いに気になるぅ。
心太朗が指名されたことにもそれなりの意図がぁ。
事件よりも皆実の行動やらが目に付いちゃってぇ。
癖がありすぎて鼻につくってことがいいのでしょうかぁ。
