抗いながらも突き進んでいく恩地。
腐りそうになりながらも、日々を費やしていく。
でも、一瞬でそのたがが外れると、未開の地で常軌を失うさま。
それは経験したものでしかわからないと思う。
原作を読んだときに、すごく胸糞悪くなった。
それが映画でも露骨なくらいに描かれている。
あの事故があった頃……。
誰しも忘れがちだろうけれど、恩地がラストで慰霊する場面。
わたし自身、両手を合わせずにはいられなかった。
そして、ご冥福をお祈りいたします。
恩地の生き方はちょっと無骨かもしれないけれど。
彼なりの信念もあり、妻やそして子供たちが、
大人になって理解を示す場面が印象的だった。
3時間……休憩入れて見ましたぁ～
癒えない想いもあるだろうけど、時間がそららを
すこしずつ、浄化してくれることを願いたい……。
多分、きっかけがなかったら再読はしないままだったはず。
映画かぁ～
数十年ぶりに再読(赤と緑の単行本）しました。
当初、わたしはどこかしら拒絶感があったような……。
でも、生と性って切り離せないものかもしれない。
でもそれが、どこかしらで何かを繋ぎ止めるという、
危うさをはらんでいると、一筋縄ではいかなくなる。
だから、それが生死を分けることにもなりかねない。
時折、ふと思うことがある。
なぜ、心が壊れていくのだろうか？
でも、それにはそれなりの理由があるんだよね？
理解するとかしないとかじゃなくて……。
良かれと思って、放つ言葉が、負担になって、
切り離さなくちゃって、焦りを生んだりして、
いちばんの拠り所を失っていくのかもしれない？
正直、いろいろ考えさせられました。
上手くは言えないけれど……。
書くことは容易くないだろうと思う。
けれど、書くことに意義もあるのだろうと思えます！
「ノルウェイの森」
村上春樹著
10話前後で物語を完結させるのだから。
それぞれのエピソードが重要になっていくよね！
「流れ星」
ロケーションが効果的だなぁって思わされた。
物語の主題は結構シビアじゃない。
それを軸に出逢い、それぞれの思惑が交錯する。
時間がこの季節独特な感じで流れていく。
幸せって一握りでも、掴み取りたいって思うものだよね？
だから、二人の明日があって、救われるよね！
「ドリトル」
警鐘も込められていて……。
ペットに対しての責任はやっぱり大きいよね！
言葉を発しないのだから、自分よがりになりがち。
ドリトルが放つ言葉には頷けるものもあるよね！
ドラマの持つ力が一杯に届いていくといいよなぁ～
作り手たちも頑張って欲しいものねぇ～
途中見だったりして、なかなか録画を見られなくて。
「善徳女王」やっと、まとめてみました。
今年の放送は終わって、あと数話で完結ですね！
女王になってからのめまぐるしい展開。
それなりに見応えがあって、シーンと音楽でジーンとしたり。
45話もそうだけれど、56話も後半が盛り上がりまくり。
何度見てもそのシーンでジーンとくる。
けっこう、それぞれの女王に対する忠義がなかなかいいのよね！
そういった演出がなされているのでしょうが。
まんまとハマってしまうのよね～
ピダムにはやっぱり死が待っているのかなぁ？
二人の想いが重なっていく過程で、暗躍する闇が浮き彫りになって。
悲劇的な結末になっていくのでしょうかねぇ？
一難去ってまた一難……で。
チュンチュ役のユ・スンホ。
ドラゴン桜って、どんなメンバーって気になって。
おっ、主役級じゃないってね。
あっ、ドラマ自体は見ていないのですが。
それから、あのドラマに出ていたあの男子ね。
とか思いつつ……。
話はそれましたが、女王を支える男たち。
ユシン、アルチョン、ピダム、ウォルヤ演じる彼らが
それぞれにいい味出して、見ていて楽しいです！
歯科へ検診に行く！
帰り際に、ゆずを頂く！
頂いたので、写真を一枚撮る！
デジカメじゃなくて、携帯でも十分ですねぇ～
日中はちょっと暖かでほっとしちゃいました。
昨日は、くしゃみ鼻水に襲われて散々な一日。
急に寒くなり、そんななか、へっちゃらさぁ～
なんて、出歩いているから、気を付けないとね。
絶対にとは言い切れないが、体調崩しかねないものね！
IEの文字化け。
F5を押して更新しても、文字化けのままのページも。
まぁ、小さなトラブルなので、いいかなぁってことで。
でも、この先、困ることもあるやも？
ひかりもねぇ～
とりあえずは、先送りにしましたぁ～
なんだか、面倒になっちゃって……。
制約あるから、それをやり過ごしてもいいかぁ。
解約金とられるのもなんだかなぁってことで。
タイミング悪いよなぁ～
うん、でも、現在の環境でも十分だしぃ～
開通するから、けっこう、意気込んでいたけれど、。
まぁ、それはそれで、すっかり意気消沈さぁ～
