「マウンテンドクター」#8
真吾の息子圭吾のためにと…。
登山の帯同をかってでた歩がいる。
そこへいかにもヤバそうな奴が登ってくる。
何か騒動起こしそうってわかりすぎるぅ。
歩の正義感が試されるじゃない。
真吾の怒りも当然でしょうねぇ。
それ以前に江森が何かしら疑念を…。
ことは起こってからではねぇ。
警告を発するじゃないですかぁ。
それが実際に起こるのでしょう。
目が覚めるというのか…。
理想と現実には隔たりあるでしょうからぁ。
典子は自分の意志を曲げなかった。
そうでしょう…それが医師としての自分だから。
「GO HOME」#6
何かしらの事情があってその場所にいる。
「キイちゃん」という名の少女が自殺をした。
桜たちが彼女のことを調べ始めるじゃない。
そこでハルピちゃんと接触するのだが…。
簡単には心を開かないようでぇ。
それでも桜の機転で接近するまでにぃ。
スマホを手渡すために現れるハルピ。
キイちゃんを知りたいという想い…。
桜の頑張りに奮起を促されるハルピ。
手がかりを見つけて彼女の家族の下へ。
乱れた感じがありありでぇ…。
ハルピが怒り心頭思いをぶつけるじゃない。
生きることの意義を見つけるハルピがいるぅ。
きっかけは何にしろ出逢うことでさぁ。
人生をまた始めようと歩き出すさま。
様々な生き方の先に何があるのだろう。
そんなことを垣間見せられるかなぁ。
「マウンテンドクター」#7
典子の育ての母…怖すぎぃ。
息詰まるでしょうマジにぃ。
わがままは許されないって…どうよぉ。
波乱は続くようですねぇ。
江森…「時間がない」はさぁ。
自分のことだろうなって思ってはいたがぁ。
抱えるものは様々だけれど…。
命を救うことに使命を持って臨んでいく。
それは「MMT」メンバーたちだから。
救える命を自らの判断で行うこと。
江森がもしかしたら…いやそれは。
家族の下へ還る。
苦渋の決断かもしれないが…。
家族の笑顔が見られることで。
間違ってはいなかったとそう思える瞬間。
宮本歩はまた成長していくのだろうなぁ。
「海のはじまり」#8
夏が本音をぶつける…。
それは父親だからなのだろうか。
再婚した現在の家族は夏にとっては…。
本音を言える場所ではないのかなぁ。
笑顔の夏だから…それがちょっと不安になる。
弥生は当初の気持ちとはどこか違ってきている。
というよりは彼女なりの不安がそこかしこに。
家族になるって簡単じゃないし…。
津野くんは何かぁさぁ…鋭さ全開だぁ。
本音を吐露出来ないさま…。
どこかちくはぐ感はあるよなぁって。
最後のピースが見つからないようなぁ。
「ブルーピリオド」2024年
絵画を目指す若者たちのリアルがそこにある。
眞栄田郷敦さん主演なので見たいと…。
八虎が瞬間瞬間で何かを捉えるじゃない。
「天才じゃない」と自負するけれど。
情熱はそれを凌駕してるかなぁ。
描かないと不安になるから向き合う。
魅かれますその姿勢には…。
まる先輩のキャンバスから溢れる慈愛。
そこには彼女のリアルがあるぅ。
ユカちゃんの登場は目が釘付けぇ。
葛藤は計り知れないからぁ。
八虎は救いの手を差し伸べるぅ。
生きる場所はそれぞれだから…ねぇ。
八虎の両親はちょっとおちゃめさん。
お守りかわいすぎでしょう。
藝大を目指すために死に物狂いで立ち向かう。
その先に待ち受けるものは…。
佐伯先生の言葉は心に響くぅ。
齢を重ねた薬師丸ひろ子さん素敵です。
何かを始めたくなる気持ちを駆り立てられる。
年齢に関係なく…。
余談ですが。
スマホを忘れたことに気づきもせず。
時間を確認しようとして…。
「えっ」怯んでいる時間もなく。
電車に乗り込んだぁ私がいるぅ。
