「オクラ」#4
犯人は…決めつける不破がいるじゃない。
けれど飛鷹は違和感を覚えるぅ。
少年の心を開かせる飛鷹…。
そしてさぁ。
ノックの回数にふと気づくのよぉ。
見落とされがちな点でしょう。
犯人は不破が決めつけた男ではない。
そして流れてきた声に…。
少年の記憶が糸口になるさま。
無防備な不破に襲い掛かるぅ。
なぜそこにいるでしょう。
殺人にいたる何らかの理由がさぁ。
きっちりやっていただきましょう。
少年とお父さんが救われるのだからぁ。
「ミッション：ポッシブル」2021年韓国
見始めて…面白くなさそう…。
が、とんでもなく面白い映画。
ウ・スハン＆ユ・ダヒ。
二人の迷コンビぶりがなかなかですぅ。
スハンはただの探偵でぇ。
事務所を貸してほしいと依頼され。
その依頼主が事故にあって。
ダヒはそんなこと知らないからぁ。
スハンを協力者とみなすじゃない。
笑える要素がありすぎて…。
脱力しちゃいますからぁ。
それでも二人のアクションはさすがよぉ。
スハンは意外な過去を持ってる凄腕さん。
金に目がないいい加減さがまた笑えますぅ。
また二人が再会して新たなミッションですかぁ。
活躍を再度見てみたくなるぅ。
「オクトーSeason2」#4
感情から読み取る…。
ちょっと怖いなぁって思う。
これはあくまで「殺人事件」の聴取。
そこから解決の糸口を掴むってことでぇ。
母親の言い分。
聞いているほうが嫌気がさすでしょう。
実際いつになっても子離れできない母親。
息子も分かっていてさぁ。
彼女に同居を促す…拒否されるよぉ。
引くでしょう…まじにぃ。
家族間のあれこれって身につまされる。
それでも殺意を抱き実行するさま。
言葉がありません。
反省なんてしないだろうから…。
紫織が目覚めたことで朱梨自身にも。
不穏な何かが迫っているようだぁ。
「相棒23」
#1
政治家が殺される…。
また右京と薫が動き出すじゃない。
遺留品…目に留めないものに興味を示すさま。
それらから手がかりが…。
靴跡…声をかけた人物がかつて関わったことのある。
警察官になった高田登場とはねぇ。
このシリーズに欠かせない人物になっていく？
それとも…まさかの…ってことはないでしょう。
蠢くものの正体を暴くこと。
そこに見え隠れするあれこれはまた醜いものかもぉ。
権力の先に何かがあるのでしょうねぇ。
#2
右京の観察眼が冴えわたるぅ。
高田が特命係にと…。
右京の捜査を学びたいですかぁ。
そして右京と薫が高田の交番へ。
もう一人の警察官は我関せず…。
ちょっと妙な感じを覚える。
確信へ迫っていくじゃない。
そこには確たる証拠が残されている。
でも…病室を眺めつつ品定め的な。
おやぁ～そんなところに何かがぁ。
見つける右京がまた鋭いのかもぉ。
政治家を守るために警察がある…。
権力があれば何でもできる。
はらわた煮えくりかえるほどの傲慢さ。
言葉…ありません。
「オクラ」#3
飛鷹に託されたのファイルの存在。
彼にはやらなくてはいけない使命感ありぃ。
加担することとなった不破がいるじゃない。
捏造することは「よし」とは言い難いが。
そうしなければ動き出せないじゃない。
それにしてもチームの関係者って。
いろいろあるようですねぇ。
それも未解決になっていてさぁ。
何らかの警察関与ありでしょう。
今回はそれが明白だしぃ。
まぁ…明らかに「警告」だろう。
飛鷹が秘密裏にやっていることも。
実は周知のこととか…。
そんな「黒幕」は誰ですかぁ。
警察内部ってさぁ。
なぁ～んか黒いものありありですなぁ。
