ここ数日…私事でバタバタしてました。
気持ちの整理がつかないまま時間だけ過ぎ。
今日にいたっては…疲れもピーク。
明日以降いろいろにやらなくは…。
まだ気が張っているのですが。
ひと段落したら気分が落ち込みそうである。
とはいっても私の時間は変わりなく過ぎていく。
泣いている暇はないのであるというのが現実。
受け止める覚悟は…たぶんできているかなぁ。
と現時点ではかなり曖昧かもしれない。
気持ちのいい晴れ間…。
それだけが多少なり気持ちを留まらせてくれている。
そんな気がしているようでもある。
「ただひとつの愛」#3/4
ヨンソの心を開いていくのは…。
そりゃぁ～身近にいて寄り添ってくれる相手。
距離が縮まっていくじゃない。
次第に気持ちの変化もあるでしょう。
けれど…ガンウの中で葛藤が始まるのかなぁ。
う～ん、権力を手に入れるために手段を選ばない。
あまりの怖さに呆れちゃうくらいの輩たち。
復帰してますますヨンソに忍び寄る影…。
意外性を小出しにしているなぁ…このドラマ。
「鉄の骨」#1
業務部…は談合ありきのようである。
現場から異動になった。
公共工事の落札…。
どんな手段を使っても有利に進めたい。
とはいっても拒否されることもあるでしょう。
駆け引きはどちらに軍配が上がる。
絶対に落札できると踏んでいた。
けれど…根回しがそれ以上だったようだ。
あまり題材として見たことないあれこれ。
検察が目を付けているじゃない。
次の落札はどうなるのでしょうかねぇ。
「オペレーションZ」#6
真摯に向き合うこと…。
それが心の奥に沁み込んでいくさま。
自分の言葉で思いを伝える。
それで撃沈してもまた立ち上がればいい。
とはいっても…。
政権交代して新たに政党を立ち上げ。
候補をぶつけたりするじゃない。
危機感をあおっておいて…。
そんな危機感が嘘のようにかき消された感はある。
けれど…しっかりと「種」は撒かれた。
その「種」が実を結べば、新しい日本が作られていく。
そう思うことで…いいのかなぁ。
「グッドワイフ４」#7
管財人との駆け引き…。
有利な条件でという思いの管財人ではあるが。
阻止されたりとまったくいろいろにやるねぇ。
ケイリーと父の確執…歩み寄れなくなり絶縁。
どこまでのジョークが許されるのか。
彼女はいつも自分流なのだねぇ。
アリシアも思わず笑ってしまうのだから。
ピーターを貶めようと画策ねぇ。
けれど…ほころびが見えてくるじゃない。
何かを有利に進めるって…。
何かしら裏があったりするようですねぇ。
